2026年版、10ドル捨てチケット航空券の作り方を説明

おはようございます

 

今日は「10ドル捨てチケット」という航空券について説明していこうと思います

 

10ドル捨てチケット航空券、いわゆる “捨てチケ” ですね

 

 

海外旅行に行く時に国によってはその国から出る復路のアウトチケットの提示を求められる事があります

 

復路のアウトチケットの確認をされるのは入国審査だったり、行きの空港のチェックインカウンターだったりします

 

僕の今までの経験上、その国に着いてからの入国審査よりも出発地点の空港のチェックインカウンターで確認される事の方が圧倒的に多いです

 

行き先の国のルールで帰りの航空券が必要と決まっていても、実は入国審査でそれを確認される事ってほとんどありません

 

どちらかというと行きの便の航空会社にチェックされるんです

 

 

実際、以前僕のメキシコ人の彼女が日本に来た時もメキシコの空港のチェックインカウンターで日本を出る時のアウトチケットの提示を求められてました

 

急いでキャンセルの出来る日本→韓国 のチケットを取ってそれでチェックインカウンターでOKをもらい、日本に来てました

 

 

航空会社は搭乗者が行った先の国で入国拒否をくらった場合、そこまで乗せて来た航空会社が最初にいた国まで連れ戻すというルールになってる事がほとんどです

つまり入国拒否を食らった搭乗者の為にシートをひとつ空けて連れ戻さないといけない

 

それを嫌って航空会社は搭乗者が入国拒否を喰らうかも知れない状況では乗せたくないんです

自分達がまた連れ戻さないといけなくなるかもしれないから

だから万全の状態を要求してくるんです

 

その為、行きの便の航空会社のチェックインカウンターで帰りの航空券を持っているかチェックされる場合がほとんどです

 

 

でも実際には入国審査で確認される事なんてほぼ無いし、長期でその国に滞在する場合はいつその国を出るのかなんてその時点で決まってない事なんてよくある

 

それに世界一周などの旅をしてると一方通行で進んでいく旅の為に元いた国に帰るチケットなんて買ってないのが普通

 

そうなると復路のアウトチケットを持ってない為にチェックインカウンターで揉めたり、空港に着いてから帰りのチケットを無理矢理買わされるハメになったりする

 

そういった状況を突破して、トラブルを避ける為に旅人が活用するのが「捨てチケット」というものだ

 

 

捨てチケットという名前の通り、チェックインカウンターで見せるだけを目的としていて実際には乗らないで捨ててしまうチケットの事です

 

 

下の画像を見て欲しい

これは僕が実際に2024年の12月にアメリカからメキシコに飛ぶ際に、アメリカの空港のチェックインカウンターでメキシコから出る航空券の提示を求められて、慌ててその場で買った捨てチケットだ

入国さえ出来てしまえばメキシコは半年滞在出来る国なんだから、帰りの便の日付なんて何日に設定してもいい

というか、そもそも捨てチケットだから乗らない航空チケットなんだから

 

僕は適当にメキシコのカンクンから日本の福岡に飛ぶ帰りの航空券を捨てチケットで作成してもらった

送られて来た全日空(ANA)での日本に帰る捨てチケットが上の画像ってわけ

 

 

では、実際にどのようにダミーの復路の航空券、つまり「捨てチケット」を取得するのかの方法を解説していこう

 

 

方法は簡単

ダミーの捨てチケットを作成してるサイト(会社)があります

 

僕がいつも使ってるのはこちらです

Top Onward Ticket | Get a Verifiable Onward Ticket – Flight Reservation for Visa or Travel Requirements – From
Our onward tickets are designed for use as proof of onward travel or visa applications. Each includes a unique reservati...

 

 

上記サイトにアクセスすると下のスクリーンショットのような画面になるはずです

帰りの航空券捨てチケット

 

「10ドル捨てチケット」と呼ばれているので、そう呼称してますが上の画面を見てお分かりの通りリアルタイムの2026年1月現在では12ドルに値上がりしています

 

このサイトに依頼すると、実際にあるフライトを使って復路のダミーチケットを作成してメールで送って来てくれます

 

しかも、この会社のスピードは魅力です

営業時間内なら約5〜60分以内に捨てチケットが送られて来ます

 

 

では実際にどのような項目を埋めて作成依頼するのか見ていきましょう

空港で使うはずのサイトだからパソコン広げて使うより、スマートフォンで捨てチケット作成を依頼する人の方が多いはずなのでスマホの画面で説明していきますね

帰りの航空券捨てチケット

まず一番上の「Your Title」という長方形の枠をクリックすると、名前の前につけるMr. Ms. Mrs. などを選ぶ項目が出て来ます

男性なら普通にMr(ミスター)を選びましょう

女性は結婚してるかどうかでMs とMrs を選び分けてくださいね

 

そこの項目を決めたら次は名前

First Nameなので下の名前を記入してください

続いてはLast Nameなので苗字を記入してください

 

そしてPassengerは搭乗人数です

状況に応じて人数を入れてください

 

そしてChoose your tripでは片道なのか周遊なのかを選びます

まぁ基本ダミーチケットを作成依頼する時点でほとんどのケースが片道のOne wayでしょう

 

次があなたのEmailアドレスを入れる項目

ここで記入したEmailに捨てチケットが添付で送られてくるのでメールアドレスは間違えないように入力して、入力後も一度確認するようにしましょう

 

 

次にダミーチケットの出発地点の空港と到着の空港を選びます

それを入力し終わったら、次はDeparture Dateなのでダミーチケットの出発日を入力します

帰りの航空券捨てチケット

そして大事なのが「I need now」か「On a later date」の選択

つまり、「今すぐ欲しい」か「後日でいいよ」かです

このサイトを空港で使ってる人はもちろんその場で至急捨てチケットが欲しいはずなので、「I need now」の方に印をつけて選びます

 

ただ注意点は

( It will be sent within 5 – 60 minutes in our office hours: 7AM – 11:30PM GMT+7, Monday to Sunday)

というところ

 

要は「弊社営業時間内(月曜日から日曜日、午前7時から午後11時30分、GMT+7)であれば、5~60分以内に送信されます」

と書かれてます

 

つまりこのサイトのオフィスがある所の時間で朝7時〜夜23:30までに依頼して来たら捨てチケットは5分〜60分以内に送りますって事

 

逆に言うとそれ以外の時間に依頼をしても、このサイトのオフィスで仕事が始まる朝の7時以降でないと捨てチケットは送られてこないという事です

ここは要注意ですね

 

因みにGMT+7と表記されてるけど、GMTというのはイギリスのグリニッジ平均時を基準とした国際的な基準時刻のひとつ

日本の場合はGMT+9だったはず

GMT+7はどうも東南アジアのようですね

このサイトのオフィスは恐らくですがベトナムかタイだと思います

 

ベトナムでもタイでも日本との時差は2時間

その時差も計算に入れて、このサイトのオフィスがある東南アジアの時間で朝7時〜夜23:30までに依頼しないといけない

 

だからもし今から向かう国がアウトチケットが必要な国で、日本から出発するのが早朝や深夜の場合はもうその前日には捨てチケットの作成を依頼してないと現場(空港)では間に合いません

 

その場合はもう空港でこのサイトに捨てチケット作成を依頼しても、実際に捨てチケットが送られて来るのはタイミングが悪いと9時間後とかになってしまう

そうなるとフライトに間に合わないので気をつけてくださいね

 

 

そこも踏まえた上で入力を終えたら、あとは支払い方法をPaypalかクレジットカードから選びます

帰りの航空券捨てチケット

それを選び終わったらあとはクレジットカード情報などを入力して支払いを完了します

 

ちゃんと営業時間内の依頼なら、速かったら15分程で先ほど記入したあなたのメールアドレスに捨てチケットが送られて来ます

帰りの航空券捨てチケット

 

あとはそれをスクショして、チェックインカウンターで見せるだけ

これで帰りの航空券が必要な国へ出発する際のチェックインカウンターを問題なく抜けれます

 

空港に行ってから帰りのアウトチケットを見せろと要求された際には是非この方法で捨てチケットを取って切り抜けてもらいたい

 

この記事が旅行者の助けになれば幸いです

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

コメント

Translate »