ソンクル湖に行く拠点の町コチコル〜ソンクル湖へ

2018年8月4日

 

前日に泊まったコチコルという小さな町ホームスティのような雰囲気の宿を出た

 

コチコルはソンクル湖という標高3000メートルの大自然の中にある湖にいく手前の拠点になる町だ

 

僕ももちろんソンクル湖に行くためにこのコチコルの町にやってきた

キルギスでは珍しくないようだが、他人の家にホームスティしてるかのような宿に泊まったのも初めてだった

実際宿というより家族の人も住んでいる家の中の一室に泊まらせてもらう状態

コチコル

 

コチコル

普段写真で遊ぶアプリなどほとんど使わないが、この家族の子供とはよくsnowで写真を撮って遊んだのでこの時は入れておいて良かったと思った

 

 

こじんまりした町だけど良かったなぁコチコル

コチコル

俺は小さい町が好きだな、やっぱり

 

さぁソンクル湖への車を探さないといけないんだけど、いくらタクシーやマルシュが止まってるエリアで聞くと「マルシュはない」との返事しか帰ってこない

 

この町のタクシードライバーはキルギスではちょっとやっかいなので有名だ

必ずマルシュに乗せるのを邪魔してまで自分たちのタクシーに乗せようとするらしい

 

それを聞いていたのでタクシーの運転手とは話をせずに初めから町の人にだけ聞くようにした

すると分かったのがマルシュはあるらしいんだけど、次のソンクル方面へのマルシュは午後1時に来ると言う

どうも1日に出てるマルシュの数が少ないようだ

 

 

この時点で時刻は11時前

ソンクル湖までは2時間程と聞いてるので、午後1時といえばもう湖に着けるぐらいの時間を待たないといけない

 

 

困って念のためにCBTに聞きに行くことにした

CBTというのはCommunity Based Tourismの略で現地のツーリストインフォメーションのような場所

 

宿の手配や交通手段の手配をしてくれます

 

コチコルのCBTはこちら

 

ただ、今後CBTに行って手配を依頼する人がいれば気をつけてほしいのがCBTはまぁまぁぼろうとしてきます

しっかり交渉する事が必要です

 

人数が多ければ多いほど交渉は楽に進む(安くなる)と思います

僕のように一人で行けばまずは自分一人だけを連れて行くプライベートカー+ユルタ宿泊のプランを勧められます 最初CBTの言い値は6400ソム(約10600円)でした

 

僕が「これ何かの冗談?」って聞くと「ディスカウントするよ」と言って電卓に6000ソムと叩きました

僕は事前にCBTから2500ソム(約4100円)で行った人の情報を得てたので、2500ソムが予算だから2500ソムにしてくれと言うと向こうは4000ソムまで値段を下げた

 

それでも相当高いと感じたのでやっぱり外に行って別の車を探すと言って荷物を担いで事務所を出ようとしたら「わかった 3000ソムにするよ!」と言ってきた

 

なんでもこれからソンクル湖に向かうアメリカ人の集団がいるらしく、その車が一席だけ空いてるのでそこに乗せてくれるようだ

 

そんなのあるなら最初から提案として出してこいよ(笑)

 

3000ソム(約5000円)での内容は

  • コチコルの町からソンクル湖までの行き帰りの送迎
  • CBT運営の一人用の個室ユルタに一泊宿泊
  • 夕食と朝食付き

でした

他の人たちは4人とか5人で交渉して一人2500ソムらしいので僕一人でこの内容なら悪く無いか

 

これ以上交渉が長引いてその車に乗れなくなる方が嫌だったので3000ソムで手を打ちました

 

 

 早速アメリカ人達とワゴン車に乗ってコチコルの町を出発です

コチコル

 

ソンクル湖への道

最初40〜50分ほど普通の道を走ってたんだけど、途中ソンクル湖に向かう分かれ道からオフロードになります

 

ソンクル湖への道

ここからがスピードを出せなくなり、さらに山道で時間がかかります

 

ただ窓からの景色はなかなかのもんです

ソンクル湖に向かう行きの場合は右側の窓からの景色が綺麗です

ソンクル湖への道

 

ソンクル湖への道

途中、山間に雪(氷?)が残っている箇所があり欧米人が車から降りて写真撮影をしていました

 

ソンクル湖への道

 

ソンクル湖への道

馬や羊の群が放牧されてると遊牧民の生活拠点がそばにある証拠

 

ソンクル湖への道

見張り台のようなものがありその向こうにCBTのユルタが見えてきた

到着したようだ

 

ソンクル湖

 

ソンクル湖

これが僕が今日一泊する一人用のユルタ

他のより少し小さいけどなんの不便もない

 

ソンクル湖

 

ソンクル湖

ここを開けてれば寒いけど夜寝ながら星も見れるって事か

ただ同じ星を見るなら開けっ放しにせず中を寒くしないで、星を見るときだけ外に出る方がいいと思います

 

 

それにしてもすごい場所まで来たなぁ

ここはまだ中央アジアなのにこんなにも景色が違うとなんだかすごく遠くに来たようだ

ソンクル湖

 

ソンクル湖

馬ってこんな風に犬みたいな体制で寝るんだね

初めて見たかも

なんか馬はこういう寝方をしてると下になってる方の体が極度の床ずれで腐ってきて死んでしまうみたいな話聞いたんだけどそうでもないのかな

 

ただ体重の軽いうちの仔馬だから出来る寝方なのかも

大きな馬はこれやってなかった

 

ソンクル湖

そしてこれが僕らのトイレ

CBTが運営してるだけあって中も思った以上にマシだ

ソンクル湖

 

ソンクル湖

そしてここがユルタをやってる人たちのキッチン

ここで僕らのご飯を作ってくれるみたいだ

 

 

また周辺には様々な動物達がいる

ソンクル湖

この世界一周の旅で一番人懐っこかったワンコ アメリカ人にも大人気

 

ソンクル湖

 

ソンクル湖

 

ソンクル湖

本当に動物が多く大自然に囲まれてて普段日本で暮らしてる僕らからすれば別世界の生活だ

人ってどこでも暮らしていけるんだな

 

 

ただこのソンクル湖は3000メートルの高所にある

僕らはトレッキングなどをしてゆっくり歩いて登って来たのではなく、車で一気に登って来たので軽い高山病の症状が出て頭痛がしてきた

 

身長が高いなど身体の大きな人に限って高山病にかかりやすいようだ

僕は身長が186cmあるので昔から高い場所ではよく高山病になりやすい

やはりここでも症状が出てしまった

 

一度これになるとしっかり休まないと悪化してしまうのでユルタに入って少し休む事にした

ソンクル湖

 

ソンクル湖

 

夜は早めに寝て、一度夜中の2時くらいに外に出て星を見たが、月がものすごく明るくて星が思ったより綺麗に見れなかった

 

同じ日にここに泊まった人に翌朝聞いたら22〜23時がベストだったらしい

写真を見せてもらうと物凄い星空が写っていた

 

月が登りきるまでに夜の早めの時間帯に見るのがベストのようだ

 

このブログを読んでくれてる方はご存知の通り、僕はラオスのデッド島に行く渡し船でメコン川に落とされてコンデジで唯一星が取れると言われているソニーの高級コンデジを失っている

 

なので僕の今のカメラはiPhone7とGopro5のみだからどのみち星の撮影は出来なかった

でもやはりこの目で綺麗な星空を見たかったな それだけが心残りだ

 

でも世界一周の旅が終わったらキルギスにはまた来たいと思ってるので、それはその時の楽しみにしておこう

 

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コメント

  1. harumame より:

    いやぁ、見事な景色ですね。
    キルギスが一気に気になってきました!!

    • メリ より:

      harumame様、コメントありがとうございます!

      アジアのスイスと呼ばれるキルギスタン、正直オススメです

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