戦争は国民を騙すところから始まる

2024年12月27日

元サッカー日本代表の本田圭佑さん

資本主義における通貨システムの闇に気付いてしまう

ついに・・・

ついにいちサッカー選手がこれを言ってくれる日が来たか

まさか本田圭佑の口から「ロスチャイルド家」というワードが聞けるとは思わなかったわ

もともと頭の良い人だから本田圭佑はもう全部気づいてると思うけどね

まだロスチャイルド家を陰謀論と思ってる人、どう世界をコントロールしてきたか知らない人は下のツイート内の動画も見てみてください

プーチンさんもロスチャイルド家の名前は普通に出しています

相変わらずヨーロッパとNATOから世界大戦に引き込まれそうになってるプーチンさんですが、この間この戦いについてこうコメントされてました

プーチン大統領

「親愛なる同僚、メディア、ジャーナリスト、そしてゲストの皆様、こんにちは

最近、欧州連合とNATO加盟国では再び「ロシアとの戦争」を求める声が上がっている。

今日、不幸であろうとなかろうと、歴史は常に繰り返されるということを改めて言うことができます。常にです!

ヨーロッパやNATOの同僚たちのロシアに対する見方は決して変わりません。

彼らは常にロシア、ロシアのあらゆるものを破壊する準備ができており、ロシアを占領する準備ができています。彼らの目的は決して変わりません。

ロシアに対する憎悪は、我々の同僚やEUとNATOを統治する国々の一部に常に根付いている。

親愛なる同僚の皆様、最近私たちは再び「ロシアが侵略者である」という話を耳にしますが、真実はロシアはこれまで一度も侵略者であったことはなく、歴史を通じて常に自国を防衛してきたということです。

それは事実です!

ヨーロッパとNATOの同僚の皆さん、ロシアは決して戦争を始めません。

ロシアは常に戦争を止めます。

あなた方が戦争を始めるという事は、その目的は常にロシアを破壊することです。

ロシアはこれまで国家を脅かしたことはなく、世界の安全を脅かしたこともない

我々は「蛇は死ぬときに最も噛む」とよく言う。

ヨーロッパとNATOよ、あなた方は常にあらゆる場所でファシズムを生み出し、ウクライナでも戦争はあなた方の仕業ですよね

ロシアは常に自国と国民を守ります。どんな犠牲を払おうとも、どれだけの損失を被ろうとも、私たちは常に自国と国民を守り続けてきましたし、これからも守り続けます。

ご存知のとおり、私たちは歴史の中で何度も気概のある国であることを証明してきました。 そして今日、あなた方は再び「ロシアに対する勝利」と叫んでいます。

親愛なる同僚の皆さん、ロシアは陥落しないと断言します。

ロシアは引き裂かれるかもしれませんが、決して破壊されることはありません。

もしNATO・EU加盟国がロシアに対して宣戦布告すれば、我々の反応は電光石火の速さになること、そして我々が脅威を感じれば破壊的な反応を示すことを誰もが知るべきだ。

ロシアは世界史上あらゆる種類の兵器を保有していると私は強調します

あなた方はロシアやそのウクライナにおける可能性について何も見ていません

なぜならウクライナは私たちの歴史的な国であり、ウクライナにはロシア人がいて、私たちは彼らを救っているからです

そしてこれは戦争ではなく軍事作戦なのです。

一方、ウクライナのような状況にはならないでしょう。それが知っておくべきことです。

我々が平和のために交渉する用意があるかどうかについては、我々は常に交渉する用意はあったが、誰も我々と交渉したがらなかった。

もちろん、ロシアはNATOやヨーロッパの指導者たちの間に友人はいない。なぜならロシアは強力で巨大な国であり、それはまさにNATOやヨーロッパの同僚たちが望んでいないことだからだ。

でも受け入れてください!

いつかロシアは敗北すると何度繰り返しても私は神を信じています

そして神は私たちと共におられます。

世界は早く終わるかもしれませんが、ロシアは陥落しません。

ロシアのいない世界は必要ない

あなたと違って、私は国と国民がどのようなものであるかをよく知っています。だから私は常に国と国民のために戦います

あなた方は望みどおりにこれを受け入れる準備ができていますか?

再びロシアとの戦争を始める準備ができていますか?

しかし、私たちも準備ができています。

そしてロシアとの戦争は完全なる終末となるだろう。

私はヨーロッパとNATOの同僚たちに、世界を破壊するためではなく、世界の利益のために働くようアドバイスします。

ありがとう!」

国民の為、そして世界のために戦うロシアとプーチンさん

今の日本で誰がこれ出来るんだろか、言えるんだろうか

日本はいつまでもディープステートの傀儡としての地位に安住していてはだめだ

日本はずっと裏で言いなりになってきた訳じゃないですか

ずっとアメリカとユダヤの犬だった訳じゃないですか

もう散々懲りたはずですよね

トランプ大統領の再登場によって米国のパワーバランスも変化している

それによって他国も影響を受け始めてる

日本も本当は同じくその良い変化に乗るチャンスなんです

日本はそのタイミングを正確に捉え、失わされてきた30年の誤った方針を取りやめ、今まで縛ってきた鎖を外す時です

30年も不景気にされて増税された挙げ句、年金は減額のうえ5年もゴールをずらされ、お米さえまともに買えない国民を無視するかのように海外支援を続ける

新規健康保険証廃止し、大事な退職金にまで税金をかけようとする

色んな理由をつけて “税金” という名の元にお金を搾り取られ、それなのに受けれる保証はどんどん減っていく

こんな事ばかりしてる自民党政権のどこが良くて投票する人が多いのか?

僕には理解不能です

中国はまだ当然日本を諦めてないと思います

まだ日本を乗っ取る気で満々です

だから今後また中国と日本が戦争になるかもしれない

その時も国民の感情が利用されるだろう

また騙される人がいなければいいけど

戦争前と戦争時に国民が聞かされる事なんて嘘だらけ

それが普通

戦争ってまずは国民を騙すところから始まるんですよ

意図的にそこからやるんです

下の動画を見てください

アメリカ版「戦争は起こるのではなく作られる」

最初は馬鹿な国民を騙し、国民の怒りを煽ることから戦争が始まる

上の動画で言われてる「経済的植民地主義」

本当に国を乗っ取って植民地にすると国際社会から非難を浴びる

だから国を露骨に乗っ取るような事はしないから “植民地” という言葉は使わない

でも結局その国経済を、利益を吸血鬼のように吸い続けてる

モロに今の日本とアメリカの関係ですよね

また戦争をすれば儲かる一部の連中がいるという事も絶対に覚えておいてください

大昔のマンガの「はだしのゲン」でもこう書かれてますよね

「はだしのゲン」は日本とアメリカの戦争での原爆投下で焼け野原になった広島でたくましく生きる少年を描いた漫画だ

今から50年も前の漫画

その50年も前の漫画にすでにこう書かれていたのにね

このようにパンデミックや戦争が起きた時は一度冷静になって「この戦争で得をするのは誰だろう?得するのはをどういう団体だろう?」と考えてみる事

そしてこれを企てたのは誰か?

企てたとしても、個人やそこらのちょっとした機関や団体に戦争を起こすなんて無理だ

じゃあどれだけ力を持った団体や機関ならそれを実行出来るのかを考える事

そうやって次々に「なぜこうなのか?」を考えてみる事だ

思考停止してテレビや政府の言ってることばっかり聞いてるのが能じゃないでしょ

この「はだしのゲン」は原爆がいかに非人道的かに加え、被爆者が戦後味わった苦難が率直に伝わってくる漫画だ

だからこそアメリカからの圧力で小学校の図書室から排除されたんだろな

アメリカにとって都合が悪い真実が盛りだくさんだったって事

アメリカは自分達が行った行為を「本当は原爆実験であり、残忍な行動だった」と知られたくはないだろうから

アメリカからすれば「原爆投下は正義のために必要だった」って事になってないと困るわけだから

まぁこういう事を書くとまた「陰謀論だ」って言う馬鹿がよってくるんだけどね

もちろん真相なんて分からないことばかりだ

でも今までグローバリスト達のやり方を見ても分かる通り、確実なのは彼らは必ず自分達で問題を引き起こして、その解決法として自分達の計画してたプランを国民に与えてくるという事

そしてその時は必ず人の中の恐怖やショックや怒りを利用してくる、煽ってくるという事

それはもうコロナパンデミックでみんな経験し学んだはず

あの時パンデミックを煽られて、恐怖にかられ自分だけ早くワクチン接種して助かろうと思った人達は見事に “ワクチン” という餌にひっかかった

グローバリストはマスコミに報道させて茶番の偽パンデミックを演出した

そしてそれの解決策が翌年に都合良く出て来たワクチンだった

だから今後、またパンデミックが起こるか戦争が起こるか分からないけど恐怖心やショックを利用してあらぬ方向に誘導されるのは避けてくださいね

そんな時こそ、このブログで何度も言ってる「自分で調べて、自分で考えてみる」を実践する事

そしてどうかもうこれ以上騙されないでください

どうか周りの心が弱い人やテレビや新聞の報道に流されないでください

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