2025年1月22日
ふーーん、前ブラジル大統領がクーデター未遂ねぇ
物は言いようだねぇクソメディアさん
今のブラジルの政権の方がよっぽどクーデター政権じゃないか
前ブラジル大統領のボルソナロさんは至ってまともな大統領だった
コロナパンデミックのキャンペーンにも参加せず、子供への例のワクチンも打たせる事を拒否していた
ロシアウクライナ紛争の時も周辺国のようにロシア制裁に加わらなかった
常に権力や圧力に負けず、正しい判断を下してきた人だった
でも、だからこそ今グローバリストによって追い込まれてるんです
要は「俺らの指示に従わなかったら大統領を辞めた後でも何とでも理由をつけてこうするぞ」っというメッセージを込めた見せしめですよ
ホント、どこの国も政権もクソみたいになって来てる
日本はもちろんとうの昔からクソ政権
この国を動かしてる連中は日本を壊して乗っ取ろうとしてる
もう皆さんお気づきだろうが、SDGsも移民政策も全てこれらは戦争をせずに国を破壊する手段だからね
そんな事を行っている今の日本政府を信じられるかどうかはもう答え出てるよね?
もう日本政府もとっくに馬脚を露わしてるというか、もう開き直って隠してさえいないレベルに僕は思える
無茶苦茶な国になったもんだ日本も
政治に興味を持たなくなったらどうなるか?
今回コロナパンデミックを皮切りにそれが痛いほどよく分かったんじゃないだろうか
おはようございます
朝は苦手な僕だけど、海外にいるといつも日本よりは早くスッキリと起きれる
これ不思議だよな なんか食べ物とか水とか関係してるのかなぁ
今日は朝から知り合いにフルーツもらった
これよくスターフルーツって言われてるやつだったと思うんだけど、正式名称なんだっけ?
ちょっと忘れたな
確か東南アジアとかの亜熱帯エリアのフルーツだったよね
チリをかけて美味しく頂きました
お昼に地下鉄に乗って向かったのは・・・
以前も来たチルパンチンゴにあるカフェの「Anima Cafe」
チキンコンソメスープとMollete(モジェテ)
まぁこれはメキシコではローカル食堂とかにもあるような定番のコンソメスープに茹でた鶏肉を入れたものだね
で、こちらがMollete(モジェテ)
Mollete(モジェテ)というのは温めたパンにフリホーレスを塗ってその上にハムやチリやチーズなどを乗せたもの
僕がコロナ騒動でメキシコに1年半住んでた時にもカフェでよく食べていたから、あの頃の記事の写真の中に沢山出て来てるはず
あ、そう言えば話は変わるんだけど、フィンランドの有名な「かもめ食堂」って閉店するらしいね
昔付き合ってた彼女とフィンランドのヘルシンキに行った時にこの店の前を通ったんだけど、その頃はお客さんもいっぱいいて賑わっていたのに
たしか何かの映画にも登場した食堂で、フィンランド旅行に行ったことのある日本人ならこのかもめ食堂はほぼ知ってるはず
そのくらい日本人からは有名な食堂だった
そのかもめ食堂がまさか無くなってしまうとはね
当たり前だけど時間と共に世の中は変わっていく
受け入れるしかないけどなんだか寂しいな
さて夜です
彼女とブエナビスタで待ち合わせしてロシア料理を食べに来た
彼女はサングリア、お酒の飲めない僕はオレンジジュースで乾杯
えっと、これはGolubtsyだったかな
なんかロールキャベツみたいなの 肉使ってない料理
で、これがビーフストロガノフ
いつもこの店では食事だけだったんだけど、この日はためしにデザートも頼んでみようかとなった
注文したのはロシアのクレープの「BLINIS(ブリニィ)」
クルミとキャラメル、それに更にハチミツがかかっている
いかにも甘そうなロシア風クレープだ
この店ではクルミとキャラメルが使われているが、もともとBLINIS(ブリニィ)はロシア中で親しまれてる昔からのクレープの為、各家庭によって中に入れるものも上からかけるソースも違ったりする
日本のクレープ屋に甘い系から惣菜系のクレープがあるように、ロシアでも甘いものからおかず系まで幅広くあるよ
食後は彼女を地下鉄の駅まで送って、一人でレボリューション周辺を散歩
世界一周後、僕の生活スタイルも随分変わった
日本にずっと住んでた昔と違って、今は日本にいる時間の方が短くなってる
海外を拠点とした生活を望んでいるから
僕も時間の経過と共に変わってるって事だ