2025年2月5日
おはようございます
皆さんはコカ・コーラに潜む危険なナノテクノロジーの話を知ってますでしょうか?
日本では全くと言っていいほど報道されてません
陰謀論でも何でもなくて、実際にコカコーラやペプシコーラなどの飲料からナノテクノロジーが見つかっているのです
これらのナノ粒子は消化器官や腸に溜まり、さらに血液脳関門を通過して人間の脳内にまで拡散する事が分かっています
一度下の短い動画を再生してみてください
動画はちゃんと見ましたか?
動画内で報道されてる通り、コカ・コーラ社は2024年4月にマイクロソフト社と5年間で11億ドルの戦略的パートナーシップを発表しました
この契約はクラウドと生成AIを活用し、グローバル規模で技術戦略を刷新することを目的としているらしいです
一見ただのビジネス契約のように見えるこの提携、 本当にそれだけでしょうか?
僕が怖いなぁと思うのは、
2018年に発表された研究では、コカ・コーラおよびペプシコーラ製品から直径約5 nmの蛍光ナノ粒子が検出され、それが動物実験では腸や脳などにまで分布することが確認されていることです
日本ではこれ絶対に報道しないよな
コカコーラ社とペプシ社の2社で同時に偶然ではこんな物は混入しません
つまり何らかの目的があって意図的に入れられているという事です
ではコカコーラ社やペプシ社は何が目的でこんな事をしているのか?
そこを考えなければなりません
そして思い出してください
コカコーラやペプシという大手を動かしてるのがどういう家系、血筋の人物かを
それは今まで僕のこのブログでも散々書いて来ましたよね?
忘れてる人もいるかと思うのでもう一度この画像を貼っておきますね

そうです
ペプシ社はロックフェラー系の会社、そしてコカコーラ社はロスチャイルド系の会社
つまりユダヤのグローバル企業です
コロナパンデミックという茶番からのワクチン接種、そしてロシア・ウクライナ戦争を導いた連中です
そんな家系が持ってるコカコーラ社とペプシ社が、あの悪しビルゲイツのマイクロソフトと11億ドル(日本円にして約1728億円)のパートナーシップ契約
そしてビルゲイツと言えば2010年に国際的なスローガン講演を行うTEDという場で、「将来的にワクチンを使って人口を減らす事が出来る」っと堂々と発表していた
このビルゲイツのマイクロソフト、ロスチャイルドのコカコーラ、ペプシのロックフェラーの3社の契約
まともな頭の人なら怪しいと思うのが普通です
生成AIまで搭載したデジタルアシスタントの導入など本当に必要なのだろうか?
何かが明るみに出た時にAIのせいに出来る逃げ道でも作っているのか?
とにかく、コーラという飲み物はご存知の通り真っ黒な液体です
正直何を入れられてても分からないですよね
そうなるともう僕の意見はワクチンの時と同じです
僕はこのブログで当時からワクチンも含め「自分の体内に何か分からないものを簡単に入れるべきではない」っと散々書いて来ました
このコーラーもそうです
正直もう飲まない方がいいと思います
今、僕らは「日々の生活で何を体に取り入れているのか?」をこれまで以上に意識しないといけない時代に生きています
企業には基本的な安全性の確保以外に、 株主の利益を最大化するという法的義務があります
その為コスト削減や利益向上のために “化学的・技術的な革新”が進む一方で、 その「革新」がどこまで自然から離れているのか
そして消費者が知らないあいだに僕らが口にする食品や飲料にどこまでの事が行われているのか
僕たちはそれを慎重に見極める必要があります
飲料メーカーとAI企業の連携
そしてナノ粒子という見えないテクノロジーの存在
これらは単なる偶然の一致なのでしょうか?
あなたはこの報道をどう思いますか?
そして、この報道から僕たちは何を学ぶべきでしょうか?
今後、スーパーで買い物をする時に何を選ぶべきでしょうか?
一人一人がよく考えてみる必要があると思います
そして、コカコーラ社のロゴのデザイン
これも裏返したり、逆さまにして見ると色んなサインが隠されている事で有名ですよね
知らない人は下の動画を再生してみてください
グローバリストは紙幣通貨、スタジアムやホール、自社の会社のロゴやエンブレムなどなど色んなところに見る人が見れば分かるサインを残すのが好きですよね
でもこれらも馬鹿からしたらまだ「陰謀論」なんでしょうね
ハイ、ハイ(笑)
すぐに陰謀論だとか言ってた連中は、偶然でこんなサインが出現する可能性の低さを理解出来ないんですから
まぁそんな事も分からないからいわゆる “馬鹿” って呼ばれてる訳なんですけど
とにかく今後コーラからは距離を置いた方がいいでしょうね
自分で考えて決めたらいいけど
では!





