日本銀行は誰のもの？

2020年12月28日

 

おはようございます

今日は昨日に引き続きお金の話なのですが、昨日は世界のお金を掌握してると言っていいFRBという民間銀行について書きました

 

では我々日本の国の銀行、日本銀行はどうなのか？というお話

いわゆる日銀ってやつですね

 

 

日銀は当たり前だけど日本円を刷れる

だけどその日本の中心の銀行は本当に日本政府のものなのだろうか？

 

それは日本銀行の本店に実際に行ってみると分かります

 

日本銀行 本店は東京都中央区日本橋にある

今は新館と旧館に分かれてるのかな？

 

向かうべき場所は日本銀行 本店の旧館です

 

 

日銀こと日本銀行 旧館の場所はここ

日本経済の重要な役割を果たすはずの日本銀行本店

 

日銀の旧館に着いたら東側の通りにまわり、日銀の旧館の東門に行ってみましょう

これはグーグルマップのストリートビューで見た日本銀行本店の旧館です

上の写真の中央に写ってる門が東門でここに日本銀行の本当の持ち主が誰かが紋章で刻まれてます

 

 

まずは東門の扉に刻まれたエンブレムをよく見て見ましょう

 

 

ストリートビューの映像があまり寄れなかったんですが、扉に描かれた丸い紋章の中に２匹のライオンが向かい合ってるのが分かるでしょうか？

 

このライオンはユダヤ資本のシンボルです

 

そして向かい合ったライオンの真ん中にある丸い物

2匹のライオンが向かい合って持ってるように見える丸い物はドル札にも印刷されてるピラミッドの目

所謂「ホルスの目」ってやつです　ホルスの目は独裁を示しています

 

 

この紋章が日銀の扉に刻印されてるのは日本銀行が日本政府の持ち物じゃないから

 

日本銀行の本当の持ち主はイギリスのロスチャイルド財閥の中でも最高階級の「サックス・ゴーダ」という一族です

 

 

日銀はジャスダックに上場してる民間企業です

その株主の55%は日本の財務省ですが残りの45%がなぜか明かされてません

 

上場してるのに株主を明かさないのは証券取引法違反

ですが天下の日銀様ではそれがまかり通るみたいです（笑）

 

そしてその残りの45%の株主のほとんどがサックス・ゴーダなんです

 

 

下の紋章が世界を牛耳ってるグループの中でも最高クラスのクラン「サックス・ゴーダ」一族のエンブレムです

 

つまり日本も外国勢の民間銀行に抑えられてる国のひとつという事

 

金融マフィアは外国からまずこの日銀に色んな命令をくだします

日銀の黒田総裁はまさに外国の金融マフィアの命令を日本に通すパイプ役でした

 

安倍を含む今までの歴代の首相（全員ではない）も財務省もここの言いなりです

日本がどんなに悪い方向に進む命令でも言いなりです

 

それに逆らうと日本の総理大臣さえも殺されてきました

多臓器不全や脳梗塞で病院のベッドの上で死んだことになってますが、実際には殺されている首相は日本にもいます

 

ですがその辺は書くとまた長くなるので割愛します

 

 

 

さて、この外国人に支配されてる日銀

ここを抑えられてるとキツいですが、逆にこの日本銀行を国有化して日本に取り戻すだけでも日本の経済は大きく良い方向へ舵を切れます

 

今回は日本の本丸の日銀さえも実は日本の物ではなく、外国の金融マフィアに抑えられているという実情を知ってもらいたくて書きました

 

 

日銀も財務省も日本を内側から崩壊させたい外国金融マフィアの言いなりなので、日本の景気が良い方向に転がる訳なんてある訳ないですよね

 

どんどん日本の経済と国民を疲弊させて絞れるだけ今後も搾り取るつもりです

 

ただ現在そのような金で世界の全てをコントロールしようとしてる金融マフィアと戦ってくれてる勢力があります

 

 

その結果次第では日銀が日本政府の元に戻ってくる事があるかもしれない

最悪の結果が出た場合は現状より酷くなってしまう可能性もある

 

 

どうなってしまうかはまだわからない

が、来年中にはこの混沌に大きな決着がついてくれる事を願っている

 

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