2024年8月7日
この画像の通りの構図(笑)
的確過ぎてワロタわ
おはようございます
今日もホステルの朝食からのスタート
朝食後は近所を散歩する
シェブロン島なんてホント久ぶりだよ
以前滞在した時もこの橋を渡って毎月学費払いに行ってたなぁ
あ、僕が行ってた学校はと言えば・・・
別の学校に変わってました
元あった学校は近くに移転したみたい
その他にもサーファーズパラダイス内でフローズンヨーグルトが流行り出していたり、サウスポートに日本人が出店したアイスクリーム屋が出来てて人気になっていたり
オーストラリアに来るのは1年半ぶりなのに、その期間でも結構変わったよな
あ、この店はまだ変わらずあったのね
コンドームとエログッズの専門店
相変わらずゲスい店だなぁ
こんな海外ラッパーみたいなキティちゃん嫌だ
まぁ相変わらずの下品さ
なんでゴールドコーストでこの店がずっと営業していけるのかが分からん
やっぱ短期旅行者がおもしろがって色々買うって事なんかね
この店がゴールドコーストのメイン通りにあるもんだから、夜も嫌なネオンがどきつく感じる
あ、夜と言えば昨夜の晩飯はこれでした
近所で見つけた安いケバブ屋
11.99ドル 1200円くらいか
お味は普通でした
こんなファーストフードひとつで12ドルとかやっぱここの物価は強烈だね
でも夜に外でこの価格より安い食べ物を探してもほぼ無い
また節制が必要だなぁ
散歩を終えて宿に戻る頃にゴールドコーストに住んでるカップルの友達のTサンから連絡があった
「ちょうど今日休みなんで良かったら今から家に来ませんか?」っとのお誘い
Tサンとは去年日本の僕の地元の京都で10月くらいに会ったきり
約10ヶ月ぶりの再会だ
喜んでお邪魔させてもらう事にした
手ぶらでは行きにくいのでスーパーでお菓子や飲み物を買っていく事に
卵のコーナー商品なくてスカスカ
最近ゴールドコーストのスーパーでは卵が不足してて入荷しないのか、売り切れで棚に卵が全く無い事が多いと聞いていた
少しでも卵が売っていればまだマシな方らしい
最近まで売り切れで買えない事の方が多かったらしいのだ
あ、世界一周中にモロッコで出会ったジェームスがやってる会社のお酒だ
ニュージーランド人のジェームスはロンドンやフランスやモロッコにも家を持ってる実業家だった
フィジー島にも会社を持ってるって言ってたっけ
ニュージーランドでやってる会社だからここオーストラリアのスーパーにもジェームスの会社の商品はよく並んでいる
日本でもこれ売ってるのかな?
記憶を辿りながら友達のTサンが好きだったお菓子を買って家にお邪魔させてもらった
久々の再会
そして久々に一緒にゆっくりする時間
こうやって友達と会えるとホント安心するな
海外で出会った友達とは末長く付き合っていきたいもんだ
そういう友達が世界のあちらこちらに出来た事は世界一周して良かった事のひとつ
夜の21時にTサンが仕事が終わる彼女サンを迎えにいく為、ここで退散
久々に会えた喜びに浸ってサーファーズパラダイスの街を歩いた
またここで住む拠点を作らないと
そのためにもまずは部屋探しだ
コメント
こんばんは。オーストラリアにいらっしゃるのですね。春なので、ジャカランダが咲いているのでしょうか。
ここ2ヵ月ぐらい、いろいろ考えました。メリさんも私も、過去に同じ業界に携わってきましたが、その仕事をある程度経験すると、女性としての幸せを得られにくいですね。その仕事を一切しないという気持ちになるまで、かなりの年数がかかりました。ふつうの感覚に戻るまでに30年もかかったのかもしれません。その仕事をしたことを後悔しています。
オーストラリアでの生活、楽しんでください。
ペンギン様、コメントありがとうございます!
オーストラリアは春というか冬からいきなり夏って感覚です(汗)
昼間とかTシャツ1枚でも暑いくらいです
仕事のお話を聞く限り女性の方だったのですね
同じ業界と聞いてはいましたが同じように男性スタッフの方だと思っておりました
確かにあの業界は一度入ると普通に戻るまでというか社会復帰が難しくなりますよね
いつもブログ読んで頂いて感謝です
冬からいきなり夏という感じなのですね。
ネットで、相談と回答とかを読むと、その仕事をしたことを隠して結婚されて悩む方もいます。好きな人ができて、隠しておけなくて打ち明ける、その結果、受け入れてもらえる人もいれば、別れることになる人もいます。そういう仕事をして、自分にマイナスにならない人もいるけど、そういう人は運がよい人なんだなと思います。私は、たぶん、毎日のように夫に引き出しからお金を抜かれていました。それなので、その仕事をしても、何一つ成し遂げたことがなくて、何のためにやったのか心残りで、気持ちの上で業界から抜けれなくて、気持ちの切り替えができませんでした。引き出しからお金を抜かれても全く気づきませんでした。不思議です。思考停止状態だったのか。夫と別れて20年以上経ってから、引き出しから抜かれていたことに気がつきました。
その仕事はよくないんだという、ふつうの感覚に戻ったけれど、そのほうが、自信を持つことができるような気がします。
ペンギン様、コメントありがとうございます!
夜の仕事に入る人は男も女も期限と目標を設定しておかないとずるずるとその世界にどっぷり浸かってしまうというのが僕自身が働いて、見てきた感想です
そこをしっかり明確にし、「2年後までに〇〇〇万円貯めるんだ」っと決めておかないと普通の仕事に戻るのは容易ではありませんよね
でもそれが出来てる風俗嬢って10人に1人もいなかったと思います
夜の世界は今も昔も沼ですね
その業界で、当時24歳の同僚ですが、何らかの流れで半年ぐらいで退店しました。電話で話しましたが、「あの時、辞めてよかった。早く気がついてよかった。あの仕事は10人いれば9人がダメになる。」と言っていました。私もダメになったうちの1人だろうなと思います。何も成し遂げられなかったせいか、業界に未練を持ち、ずっと引きずりました。他に特に考えることがある時は、業界のことは考えなかったですが。30代の頃、業界に戻りたいと考えていました。その後、30代後半で、心の傷に気がつき、そういう仕事はいけないと思ったのですが、数年後、また、業界に未練を持ち、7〜8年、そういう思いが続きました。引退したけど、気持ちの上では業界に浸かってるみたいな感じでした。そこから抜け出るために、カウンセリングルームへ行きましたが、スッキリしませんでした。ネットの掲示板を読み、抜け出る努力を1年ぐらいして、抜け出ました。将来、熟デリをやりたいという思いから抜け出ました。最近、1回でもそういう仕事はやりたくないという思いになりました。やっと完全に抜け出た感じです。道徳的によくないと思います。
ペンギン様、コメントありがとうございます!
世間では必要悪とされる職種ですが、道徳的にどうこうは僕は思ってなくて
ただ年齢を重ねてもズルズルと居続けてしまう人達を見ていると、一度浸かってしまうと抜けれなくなる業界なんだなと思っていたので僕は早めに辞めたいと思いながら働いていましたね