2021年11月25日
ワクチンは打っても打たなくても死亡率は変わらない
ファイザーが発表
うん、知ってた
正確に言うと少し違うよね
ワクチン打ってる人の方が死んでるんだから
正確には「ワクチンを打つ方が死亡率は上がる」 これが正しい表現です
イスラエルでもワクチン接種3回の医師が2人オミクロン株に感染したそうです
まぁそりゃそうです
ワクチンは感染を防げないし、オミクロン株はほぼ普通の風邪なんですから
そんなこともあるでしょう
というか人間生きていれば風邪をひく事くらいあるでしょう(笑)
でも日本ではまだ保護者が怖がって自分の子供に接種させたりしてるみたいですね
アメリカではもうこんな事はほぼ見られないらしいですが
こんな親持った子供が可哀想です
親の盲信は家族に波及し、家族を殺しますね・・
恐ろしや
おはようございます
山奥の田舎町ヤンケからです
今日でこの町を出る 何だかんだで6日も居てしまった
これだけ何も無い町なのに思った以上に長居したなぁ
最後の朝、この宿には朝食など付いてないのに宿のお母さんが朝ごはんは運んで来てくれた
「こんな何も無い町に長く居てくれてありがとうね」
そう言ってこれを部屋に置いて行ってくれた
お母さん、色々気遣いありがとうございました
田舎町であっても僕が自分の世界一周の中で6日過ごした場所だ 忘れません
町を出るために中心の広場に来たらこの日はちょうど町の人が音楽をかけて噴水の周りで踊ってた
広場の端にコレクティーボが2、3台停まってる
隣町チバイに戻るコレクティーボに乗って出発
チバイまでは2ソル
15分でチバイに到着
前回泊まった宿はWifiが終わってたので、今回は違うホステルを探しにチバイの中心の広場へ向かう
そこで何件か周って個室、ホットシャワー、Wifiの条件を兼ね備えていて安かったのがこちら
「Hostal Dalia」というホステル
チバイの町の中心の広場からメルカドのある道に入ってすぐの場所
このホステルは玄関を出たら目の前がメルカドの入り口だ
部屋はこんな感じ
シングルルームの料金でツインルームに通してくれた
1泊30ソル(約800円)
部屋には自分のトイレとシャワーもあり
トイレとシャワーが共有じゃないのも助かる
部屋にはテレビもあるよ 見ないけど
Hostal Daliaの場所はこちら
ずっとヤンケにいたから、お店が並んでる通りを見るだけでなんだかチバイが都会に見えてしまう
隣の町に来ただけなのに全然生活の幅が変わるな
さ、まずはメルカドで昼飯だ
ヤンケにはメルカドも無かった
こうしてメルカド飯を食べるもの久しぶりだ
飯を食べたあとはそのまま広場に出てみる
広場には相変わらずリャマやらアルパカがいる
多分飼い主の地元のオバサンがどこかに行ってる間ここで待たされてるんだろうな
オバサンの荷物に口を突っ込んで勝手に草を食べている
のどかだな 今日もチバイの町は平和だ
宿でブログの更新を2日分して夜は近くの食堂へ
出て来たのがこれ
アルパカのステーキ ステーキと言っても小さいけどね
よく考えたら初めて食べるかも
アルパカステーキ 6ソル(約160円)
これが出てくる前にスープも付いてくる それで夕食が6ソルだから安い
見た目からしてもっと固い肉を想像してたけど、思った以上に柔らかくて美味しい
味付けも良かったと思う
明日は本来ここから車でとある場所に行こうと思ってた
でもその場所というのは雨が降っていては意味がなくなってしまう場所
明日の天気予報は朝からずっと雨 ちょっと明日は厳しそうだ
でも予報では明後日の天気は少し回復傾向にある
明日はここでネット作業に没頭して明後日行きたかった場所に向かおう