キリマンジャロ登山【2日目】下痢と戦いながらの登山

2019年4月1日

 

キリマンジャロ登山2日目

 

朝起きると僕らのテントの前室に朝食が運ばれてた

朝は起きたら目を覚ますために手と顔を洗えるお湯を洗面器に入れて持ってきてもらえる

 

 

それで手を洗いながら目を覚したら朝食を食べ、いつでも出発出来るように自分の荷物をカバンに詰めて用意するだけ・・・・なんだけど、朝食を食べてしばらくすると急にお腹が痛くなってきた

 

 

この腹痛を抱えたまま登山なんて行く訳にいかないのでトイレに駆け込む

 

 

結果完全に腹を下してた

感覚からして今朝の朝食というよりは昨日の夜に食べたものか、水があたったんだと思う

 

 

水は自分で持参した手元のミネラルウォーターがなくなったら基本あとはキャンプ場でシェフからもらう

 

その水は近くの川の水を汲んで沸かしたものである

 

 

煮沸してるはずだがそれでも僕はあたってしまったようだ

水が原因かどうかはわからないけど多分そうだと思ってる

 

 

 

とにかく下痢気味の腹を抱えたまま2日目のキリマンジャロ登山が始まった

 

 

この日の目的地はシラ・ケーブキャンプという昔このキリマンジャロの山に人が住んでたという洞穴があるキャンプ場だ

 

 

シラ・ケーブキャンプまではそこまでの距離はない

でもこの日のルートは坂道や急な岩場のような箇所が多く高さを上がってるという印象だった

 

 

 

坂道を黙々と登ってる最中も僕の腹はいつ爆発してもおかしくない爆弾を抱えてるような状態

 

 

でもまだ今日のキャンプポイントまでの半分も来てない

 

下痢してる時の便意なんて我慢しても長い時間我慢できるものじゃない

残りの距離を考えると目的地に着くまでの我慢は無理だと判断した

 

となればもう出すのは早ければ早いほどいい

 

 

「ゴメン、俺腹がちょっと限界だわ」

 

 

皆にそう告げて野糞する決意を固めた

 

 

因みにキリマンジャロの道中は長いのでトイレのない途中の道で登山客がトイレするのは珍しい事ではない

 

 

ガイドがコースから外れた細い道に入ってその辺でしてこいと言うのでめちゃ細い道を見つけてトイレットペーパーを持っていき用を足した

 

 

もしろん下痢のままだった

 

 

この時は僕も今晩くらいにはおさまるだろうと気軽に思ってた

 

でもこの下痢はこの日の夜からさらに酷くなる

 

キリマンジャロ2日目

結構坂道が続いたのでそこそこの高さまで登って来た

 

 

キリマンジャロ2日目

他の欧米人のグループもここで景色を見ながら休憩してた

着実に標高を上げて進んでる

 

キリマンジャロ2日目

僕の目の前を歩いてるピンクのザックカバーの人がサブガイドのジョセフ

 

この人は寡黙な人でペラペラ話したり、変に絡んできたりはせずたまに後ろを振り返って付いて来てるかどうかを確認しながら黙々と進むので僕的には楽だった

 

 

余計なことは話さず黙って自分の仕事をする職人っぽい質のガイドだ

 

 

キリマンジャロ2日目

 

その後も坂道をひたすら歩く

キリマンジャロ2日目

ポーターが荷物を抱えながらずっと先を歩いている

僕らのポーターがそこを進んでると言うことは当たり前だけど僕らも今からその道を行くという事

 

 

なのでたまにポーターが遥か先の坂道の上の方にいるのを見つけてしまうと「マジか、あそこまで登るのか・・」っとゲンナリしてしまう時がある

 

 

キリマンジャロ2日目

 

その後も休憩と登りを繰り返してようやく霧に包まれた2日目のキャップ場のShira cave camp(シラ・ケーブキャンプ)に到着した

 

キリマンジャロ2日目

 

 

Shira cave camp(シラ・ケーブキャンプ)は地図でいうとこの辺り

一応このキャンプ場のすぐそばに昔の人が暮らしてた穴があるので見に行ったんだけど、3人とも旅も長いのである程度色んなものを見て来てるのでもう今更洞穴ぐらいでは誰も驚かず写真1枚撮って終わりという興味のなさ(笑)

 

まぁでもそれってもうしょうがないよね

 

 

キリマンジャロ2日目

この看板によると今日泊まるこのShira cave camp(シラ・ケーブキャンプ)の標高は

3750メートル

 

ほぼ富士山と同じ高さだ

 

今日は距離ではなく高さを稼ぐ登山だったんだな

 

 

キリマンジャロ2日目

霧が晴れてきた時に撮ったキリマンジャロ

 

この写真で見るともう目の前のような気がするけど実はまだまだだ

 

 

 

到着後、またポップコーンが出て来てその後に夕食

夕食は質素なものだけど疲れてるので美味しかった

 

 

 

でも夕食から1時間ちょっと経った頃だった

お腹がグルグル言い始めた

 

 

感覚的にもちろん下痢

 

そこからはもうトイレとテントの往復でした 夜中も

 

 

 

この日朝から数えて僕が何回トイレに行ったか教えましょうか

 

12回です お腹壊してるので小の方ではなく大の方で12回です

 

なかなかの回数じゃないだろうか

日本でこんなに1日にトイレに駆け込む事ありません

 

 

おかげでこの日だけでトイレットパペーパーを1ロール使いきって2ロール目に手を出しました

 

 

夜中疲れてて眠りたいのにしょっちゅうトイレに起きて用を足してテントに戻り、また30分後くらいにお腹がグルグル言ってトイレに駆け込むを繰り返した

 

 

明日はまぁまぁ歩くらしい

僕はロクに寝れないままハードな3日目の登山を向かえなければならなかった

 

 

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コメント

  1. じーこ より:

    せっかく楽しみにしていたキリマンジャロ登山が、まさかの腹痛と戦いながらの登山になるとは・・・

    • メリ より:

      じーこ様、コメントありがとうございます!

      最悪でしたね^^;

      下痢との戦いを抱えながらのキリマンジャロ登山はキツかったです(笑)

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