2023年3月30日
次の壊滅的なパンデミックは2025年
ふ〜〜ん、、、
へぇーーー
なんでそんな事分かるの?(笑)
普通に犯行予告ですね、ハイ
そう受け止めさせてもらいます
今日はちょっと陰謀論っぽいお話からスタート
皆さんは1000円札に隠された秘密ってご存知ですか?
実は世界のお札には細かな仕掛けがあったり、とあるメッセージが隠されてる事って多いんです
例えば有名なのはアメリカドルの裏面ですよね
このピラミッドの目は「プロビデンスの目」と言います
有名ですよね
検索したらウィキペディアですら出て来ます
神の全能の目という事ですが、これはグローバリストのユダヤ人が支配の象徴として使ってるシンボルだという事は皆さんもご存知でしょう
つまり通貨発行権を持っているFRBとその株主であるユダヤ人支配層は「我々が金を掌握しお前らを支配している」って言ってる訳です
まぁこれは見え見えのメッセージなんですが、お札の中には隠されたメッセージなどもあります
例えばこれです
プロビデンスの目を中心にユダヤの六芒星をなぞっていくと、ある文字が浮かび上がります
M・A・S・O・N
「MASON(メイソン)」
そうです フリーメイソンのメイソンです
これもイルミナティの設立にユダヤ人が関わっていた証拠を暗に誇示してると言われています
そして更に注目して欲しいのが、1ドル札の裏に印刷されたラテン文字です
ピラミッドの下に書かれた文字です
下部の文字は「Nuvos Ordo Seclohum」
意味は・・・
新世紀秩序
今、世界でまさに行われているNWO(ニューワールドオーダー)
つまり新世界秩序
ラテン語とはいえ、これがもうとっくの昔から1ドル札の裏に堂々と書かれていたんですよ
怖いですよね
まぁこんな感じで色んなところに彼らの(ユダヤ人)のメッセージが隠されているんですね
では、それらを踏まえた上で日本のお札を見ていきましょう
日本のお札ってすごく精密に作られているので、実はいろんな細かな仕掛けがしてあります
その中で今日は特に今まで僕が2年ほど前からブログに書いて来た、世界の支配者層や日本の銀行の本当の持ち主はロスチャイルド一族の家系だという話につながる千円札の秘密を説明していこうと思います
まぁある程度有名な話ですので、すでにご存知の方もいるかもしれませんね
では、説明していきます
まずは手元に1000円札を1枚出してください
野口英世の肖像が印刷されてますよね
その野口英世の顔を半分のところで山折りにしてみてください
こんな感じです
では山折りにした1000円札のまずは左側を見て野口英世の顔を確認してください
ちゃんと日本人の顔として描かれているのが分かりますよね
ここを見れば普通に日本人の顔です
では今度は逆の右側を見てみてください
・・・これ日本人に見えませんよね?
実はこれユダヤ人の顔が描かれているんです
左半分は日本人で右半分はユダヤ人の顔という構成で一人の人物の顔が描かれていたという事です
では何故わざわざそんな描き方をしたのか?
何をメッセージとしてそのような描写がなされているのか?
それはいつも僕が言ってるように「考えなければならない点」です
では折っていたお札を一度元に戻して裏返してください
ハイ、こういう状態ですね
注目して欲しいのは富士山のところです
でも、このままでは見えません
お札の透かしを見る時のように光に向けて富士山のところを見てみてください
富士山の山のところに調度裏面の目が映り込みませんか?
そしてそれは先ほど確認したユダヤ人側の目ではないでしょうか?
そうです
米ドルだけではなく、日本のお札にもプロビデンスの目はメッセージとして隠されているんです
これは日本の紙幣発行権が、日銀が本当は誰の持ち物かを暗喩しています
国際ユダヤ勢力、つまり所謂イルミナティのものだぞって事です
そして先程のようにその本当のメッセージを見るには光が必要
イルミナティとは「光」の事
イルミナティの語源の光を通してこそ真実が分かるという構図になってます
あと富士山と表現していますが、この山は実はトルコのアララト山という話があります
日本人が勝手に思い込みやすい富士山に似せて描かれたと言われてます
トルコのアララト山はユダヤ人がこよなく愛す聖書でノアの方舟が辿り着いた場所
ユダヤ人が思いはせるアララト山にユダヤ人の目が映り込む
これもまた日本の通貨発行権は我々が支配してるというメッセージ
米ドルと全く同じです
すごく陰謀論っぽい話だという事は分かってます
ですが、これら全てが偶然で揃う確率の方が恐ろしく低い事を僕は理解しています
こんなもん偶然で片付けられる数々ではありません
あと余談ですが野口英世がアメリカで研究してた研究所はロックフェラー研究所でした
ご存知の方も多いでしょうがロックフェラーはもともとロスチャイルドの弟子です
有能だったのでロスチャイルドの13血族のひとつとしてアメリカに送り込まれました
野口英世が務めていた研究所はそんなロックフェラー財団の研究所だったのです
没後、野口英世記念会館を作ったのもロックフェラー財団です
因みに野口英世の奥さんはユダヤ系アメリカ人で、フリーメイソンに関係が深い人物でした
そして基本的に世界のお札に印刷されてる人物はフリーメイソンと関わりが深かった人物が多いという事実も今日は覚えて帰ってくださいね
あと、皆さんはイルミナティなどのユダヤ人が「6」という数字を好んで使うのは知ってますか?
666というと悪魔の数字として有名です
実際キリスト教では666は不吉な数字という事になっています
でも国際ユダヤ勢力、つまりイルミナティの連中はこの666という数字を好みます
それを踏まえた上で次は日本の硬貨を見ていきましょう
当たり前ですが、日本の硬貨は次のものがあります
500円玉
100円玉
50円玉
10円玉
5円玉
1円玉
ではこれらを合計してみましょう
そう
666円になります
ここでも彼らが好む数字666が存在してるのです
あとインターネット
通貨発行権だけにあらず、ネットの世界を構築し世の中のインターネットを支配して検閲をかけてるのも彼ら国際ユダヤ勢力です
インターネットのURLで必ず最初の方に「www」というのが入りますよね
一応これはワールド・ワイド・ウェブの略で wwwという事になってます
しかし、ユダヤ人が使うヘブライ語では「w」は6を意味してるんです
つまりwwwという事は “666” であるという事
そしてこのインターネットが支配されているということは、 私たちの見る事が出来る情報は簡単に操作されてしまうということです
それはコロナパンデミックが起きた時にネット上で本当の事を警告してくれたYoutubeのアカウントが次々にBANされた事からも分かるでしょう
政治家も裁判所も銀行も医療機関もマスメディアもネットの世界も全て連中の持ち物です
まぁつまり世の中のほぼ全ての物は彼らに支配されている
だから世の中のおかしな事柄を突き詰めて調べると必ず最後は同じところ、つまりユダヤ勢力に行き着くのです
そういう事なんです、ハイ
おはようございます
ここからが今日のブログです
今朝は昨日の夜スーパーマーケットで買って来た食材で済ます
ココナッツウォーターとウォーターメロンウォーター(スイカウォーター)
このスイカウォーター意外に美味いんだよね
え?
さっきの陰謀論っぽい話の方がおもしろいからもっとそっちの話を書けって?
いや、まあ書こうと思えば書けますがそればかり書いてると本題の世界一周ブログが滞るので・・(笑)
まぁでもまたそのうち書きますよ
で、これがバジルとライム入りのファラフェル
ほぼフムスと同じだね
でもバジルとライムが入ってるだけでこうも美味いものか
マジで大好きこれ
あとは上のファラフェルをつけて食べるパン
あとこれも買ったんですよ
韓国製のたい焼きアイス
で、次の日に食べようと思って宿のキッチンの冷凍庫に昨日の夜入れたんですね
そして今朝キッチンに来たら・・・
冷蔵庫自体がどっか消えてました
この角に置いてあったのに
冷蔵庫ごと消えるってそんな事ある?
俺のたい焼きアイス・・・
たい焼きアイスが消えたので代わりに外にドリンク買いに行きました
タピオカドリンク売ってるようなところだね
適当に注文した
8.8ドル
黒糖が入ったミルクティーみたいなやつ
底の方には何かゼリーみたいなのが沈んでる
結構美味い
でも8.8ドルってもう9ドルだ
これに9ドルの価値はないかなぁ
夜は韓国料理屋でコリアンフライドチキンとライスをテイクアウト
こういう辛い料理って定期的に食べたくなるよね
辛くて体が熱くなってきたのでちょっと散歩しに外に出た
実は明後日から今泊まってるホステルが予約で満室の為、延泊出来ないので宿を変える
今までだったらこんな時、野宿くらい余裕でかましてきた
でも、僕はもうすぐ帰国のためのPCR検査を受けないといけない
野宿で風邪などひかないように、念には念を入れて別の宿を予約した
帰国のためのPCR検査か・・
世界一周のフィニッシュももう間近だ
コメント
おまえほんまに頭おかしい
日本に帰って来ずに、お前の言うメキシコの彼女のどこにでも行ってこい
あ様、コメントありがとうございます!
そうですかぁ いやぁ、必死ですねw
でも本質が見抜けてない頭のおかしいのはお前だとハッキリ返しておこうか
で、そのお前は頭おかしいと思ってるやつのブログなぜ読み続けてるわけ?(笑)
やっぱり頭おかしいから?