ポルトガルの大麻事情

2019年6月30日

 

ポルトガルのリスボンは結構その辺で大麻の香りが漂ってる街でした

Rua Augusta

観光客のよく集まる場所やカフェのテラス席やゲストハウスのバルコニーなど色々な場所でマリファナの香りを嗅ぐ事があります

 

僕の泊まってたゲストハウスのバルコニーも毎日大麻の匂いがしてました

 

なので今日は少しだけポルトガルで容易くマリファナを手に入れられる場所と値段の相場について触れてみようと思います

 

 

まずリスボンで大麻を手に入れることは非常に簡単です

リスボンに来た観光客のまずほとんどが訪れるようなホコ天のショッピングストリートなどにこれでもかって程のプッシャー(売人)がいます

 

場所はRua augusta(アウグスタ通り)というリスボンの街の観光の中心にあるレストランや土産物屋が軒を連ねるショッピングストリートです

 

 

 

Rua augusta(アウグスタ通り)はリスボン市内の南に位置する一番有名な広場のコメルシオ広場から真っ直ぐ北に伸びてる歩行者天国の道

コメルシオ広場

このリスボンのシンボルのコメルシオ広場のアーチの向こうに伸びてる道がRua augusta (アウグスタ通り)だ

 

 

Rua augusta (アウグスタ通り)の場所はこちら

細い道だけど歩行者天国になってるし、なによりコメルシオ広場からアーチをくぐって真っ直ぐ北に伸びてる道なのですぐにわかると思います

 

以前にもリスボンの記事で紹介したがここはバスキングをしてる人も多いリスボンで一番観光客が多く歩く目抜き通り

Rua Augusta

 

リスボン

この人の多い歩行者天国に地元民に紛れるように売人が沢山います

 

中には別の物を売りに来てそれに観光客が興味を示さなかったら去り際に小声で「マリファナマリファナ」と言ってきたりする売人もいます

 

とりあえずアナタが暇そうに一人でRua augusta (アウグスタ通り)を歩いていると、端から端まで歩き切るまでの間に最低でも3人の売人から声をかけられるでしょう

それぐらい売人は多いです

 

Rua Augusta

 

それでは実際に僕が声をかけられた時の状況を例に取ってお話しますね

 

 

僕はRua augusta (アウグスタ通り)でドラクエに出てくるトルネコのような丸っと太ったおじさんに「やぁ、マリファナを買わないかい?」と声をかけられました

 

ネタを見てみたいのもあったし値段もどれぐらいがここの相場なのか知りたかったので僕はトルネコおじさんに「いくらなの?」と聞いてみました

 

 

トルネコおじさんはポケットからナイロン袋に入った数グラム分の大麻を取り出して「75ユーロだよ」と言った

 

 

75ユーロ?は?

パッと見ではギリ10グラムもないぐらいだろう

これで75ユーロとか何言ってんだこいつ

 

 

僕「へぇー随分高いんだね でもオランダのアムステルダムでも75ユーロも出せば十分それなり質のそれなり量の大麻が買えるの知ってる?」

 

トルネコおじさん「ここはポルトガルだからね アムステルダムと同じ質のものは手に入らないよ」

 

僕「オランダと同じ質じゃなくてこの値段ならなおさら高いよ 悪いけど要らないね」

 

トルネコおじさん「分かった じゃあ50ユーロでどうだ?」

 

 

おやおやいきなり25ユーロ値下げですか

最初にボッタくるつもりで高い値段を言ってた分、値下げの幅も広いですね

 

 

プッシャーっていうのは相場を知ってる客にはあまり強気に出れないもんです

 

こいつ知ってやがる・・っと思わせたら勝ちです

あとは値段が高いので買う気をなくしたスタンスを取ってれば向こうから勝手に値下げしてくれます

 

 

僕「50ユーロ?だめだめ高過ぎるよ」

 

 

僕は本当に買う気がなかったのでおじさんを置いてそのまま歩き始めました

するとおじさんは焦ったように僕の後ろからついてきた

 

 

トルネコおじさん「待ってくれ それだったら40ユーロでどうだい?」

 

僕「う〜〜ん まだ高いかな」

 

 

試しにいくらまで下がるのか更なる値下げを促してみました

 

僕「僕の予算は30ユーロ以下だからね」

 

トルネコおじさん「わかった それじゃあ君には特別30ユーロだ」

 

最初の75ユーロから考えれば30ユーロっていうのはもう半額以下になったのでだいぶ値下がったわけだ

 

でもこのおじさんがどの値段の時点で僕にマリファナを売るのを諦めるかでだいたい本当の相場が見えてくるだろう

 

僕「でも30ユーロでももう予算ギリギリだなぁ 悪いけどやっぱりいいよ」

 

トルネコおじさん「ちょっと待て じゃあこれがラストオファーだ 25ユーロで売ろう」

 

この時点で最初の言い値の1/3になりました

マジかこれ どこまで下がるんだろう

 

 

僕「うーんそうだな・・20ユーロにしてくれるんだったら考えてもいいかな」

 

 

するとトルネコおじさんは困ったような顔をして僕の後をついてくるのをやめた

トルネコおじさんの顔はさすがにそれは無理だよと語っていた

 

リスボン

25ユーロで売ろうとしてたけどこちらの要求の20ユーロで売るのをやめたってことは売りの最低金額は25ユーロくらいってことか

 

パッ見で約8グラムほどの大麻が25ユーロ

ヨーロッパでこれならまず安い方だと思います

 

 

僕はこの後も同じ通りで別の売人に何人か値段を聞いたんですけども、大体向こうが出してくる10グラム未満の大麻が最低で25ユーロから30ユーロくらいでした

 

これより下げようとするとプッシャーの方が去って行きます

 

こんな感じでリスボンの場合 観光客が一番集まるRua augusta (アウグスタ通り)でいらないふりをして値切って25ユーロくらいで買えるということになります

 

 

まぁたまにはこういう好奇心を満たすための情報の共有も必要かな?ということで(笑)

 

以上

 

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