2021年1月19日
おはようございます
今日は短めの内容ですがタイトルにあるとおり今現在の株の話です
コロナ渦が始まってそろそろ1年が経過しますが今の株価はどう考えてもおかしいです
まさか今この状況で株価がまだ高いからといって、まだ株を持ってる人はいないとは思いますが一応念のため注意喚起も含めて今日のブログに今の株価のおかしさを書いておきます
普通に考えればコロナウイルスの感染拡大が始まってからどこも不景気でヤバイことになってるにも関わらず株価が一向に大きく下がらないのはおかしいと思ってました
既にいくつも倒産した企業もあるにも関わらず株価が下がってないですし、普通これだけ世界中でコロナウイルスが蔓延していると色んな不安から株を手放す人が増えるはずなので常識的に考えて大きく下がるのが普通です
しかし株価はこの状況においてはバブルと言っていいくらいの値をつけている
なぜそうなっているのか?
理由は僕が今まで別の記事でも解説したFRB(民間中央銀行)が関わっているからです
彼らが株価が下がらないように手を加えているからです
でも今現在FRBを始めとする闇の勢力ロスチャイルド家やロックフェラー家などのイルミナティが追い詰められているのは今まで何度も書いてきた通りです
その追い詰められている連中が支えている株価という事は・・?
そうです 彼らが逮捕されたり粛清されたらこの株価は崩壊します
そして早ければそれは1月20日以降すぐかもしれません
絶対は無いですが僕はもうすぐこのバブルを超えた株価は崩壊すると思ってます
かなり高い確率でね
僕がもしまだ株を持ってる立場なら絶対に今日明日中に売って逃げます
株価が下がるどころか紙切れになってしまう可能性もあるので
なら空売りすればどうか?
でも今後株のシステムもどうなるか分からないので僕はしません
僕なら今はノーポジションを貫きます
東証を含めた世界の証券取引所は闇の勢力に金を流す場として利用されてきました
去年10月に東証がシステム障害という名目で丸1日止まったのを覚えていますか?
あれも関係してるのです 本当のシステム障害ではなかったんですよ
連中に日本のお金が流されるのを食い止める為にあの日東証は機能を止められたのです
そんな利用のされ方をしてたので株のシステムにも大きなメスが入る可能性も含め、今この世界の転換期に株取引は危険だなと思ってます
1月20日のアメリカ、つまり日本時間の1月21日に何らかの大きな決着がつくならその後すぐに株価が崩壊してもおかしくないと思ってるので今株を保持してる人は本当に危ないと思いますよ
1月下旬から2月いっぱいは株価が下げ止まらないような気がしてます
まぁあくまで僕の推理なので分かりませんけど
僕のブログの読者でまだ株を大量に保持してる人がもし居たなら大丈夫かな?と心配になったので今日はこれを書きました
ただもう一度言いますが絶対はないのであくまでも売り買いは自己責任で