2023年1月29日
おはようございます
先日、スポーツベットで賭けていたジローナFC VS バルセロナ
僕はバルセロナの勝ちに200ドル賭けていました
こっちに住んでる人は日本人や外国人に関わらず、よくサッカーや野球やラクビー、ボクシングや競馬などのスポーツの結果を賭けます
これをスポーツベットと呼びます
街のいたるところにTAB(タブ)と呼ばれるスポーツベット専門店があるので、そこで賭ける事が出来る
ただここ閉まるの早いんだよね・・・ この日も夕方に来たら閉まってた
夕方の17時くらいで終わってしまいます
ただ他にもスポーツベットはスポーツバーで出来るのでこの日はこっちに来ました
スポーツバーの中にはだいたいこのような券売機が設置されている
これで自分の賭けたいスポーツの種目と試合を選んでリザルトだけに賭けるのか、スコアも当てる賭けにするのかなどを選ぶ
ただしスコアまで当てるのは一気に選択肢が広がる為、結構難しい
僕は今回リザルト(結果)のみに賭けた
リザルトは勝ち、引き分け、負けから選んで賭ける
結果はアウェイのバルセロナが0−1で勝利した為に勝ちです
オッズは1.55倍だったので賭けていた200ドルが310ドルになりました
よって110ドルの勝ち
お小遣いが増えた気分だね
さぁ今日の本題は今世間を賑わせてる昆虫食についての警告です
今、現在進行形で世界では意図的に食糧危機が演出されてますね
そして、あたかもその解決策かのように急に出て来たのが昆虫食です
ただこの昆虫食、どう考えても人の体には害でしかないんですよ
コオロギの粉末から作られた食品添加物が、ピザ、パスタ、シリアルに至るまで、EU全域の食品に登場するようになった。脱脂されたコオロギが、ヨーロッパ大陸中で食品に含まれるが、大多数の人は気が付かない。気候変動を防ぐための昆虫食既成事実化。欧州在住者に確認したい。 https://t.co/fyN56X6IJs
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) January 28, 2023
国連食糧農業機関(FAO)は、昆虫が将来、世界の人口を養うために重要な役割を果たすと想定しています。
私たちが食べる事ができるとされた昆虫は2111種もある…要らん🦶💥
pic.twitter.com/NR8xGyfUxB https://t.co/AvOUfOdCXu
— ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) January 24, 2023
EU全域でピザ、パスタ、シリアル、ビスケット他に粉砕されたコオロギなど “虫の添加物 “を加えることが決定した。→ → 既成事実化「お前らはもう虫が食えるので、農場(肉)はいらない」という流れにもっていくようです。ヤツラは、本気。https://t.co/5jXUPEA92Q pic.twitter.com/Ewh99aIprh
— Laughing Man (@jhmdrei) January 27, 2023
昆虫は人間の腸では処理できない「キチン」という成分を含みます
「キチン」は多糖類で癌、寄生虫、真菌などの病気になるものの餌になります
なぜ癌のエサになるような物を人々の食品に混入させたいんでしょうね?
そこは自分の頭で考えてみてください
さらに昆虫には変成ステロイド、特にエクジステロンが含まれます
これらは哺乳類の体には適してないんです
つまり人間の体に明らかに害になるような食品がこれからスーパーマーケットの棚に平然と並ぶようになるのです
EU委員会はすでに4種類の昆虫をさまざまな形で「食用昆虫」として正式承認しています
ミールワーム、渡りバッタ、コオロギに続き、今後は穀物カビ虫もパン、スープ、パスタ、スナック、ピーナッツバター、チョコレート製品といった食品の原料として使用できるようになるとの事
俺たちが本格的に虫を食わされる時がもうそこまでやって来てるのだ
グローバリスト達は本気で世界中の人々の食事に昆虫を混入させようとしています
そしてその昆虫食は先ほど述べたように発ガン性が非常に高いものになってます
つまりこのまま行けば僕らの食はもう終わりという事
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2023年1月4日、EUはベーカリー製品、パスタなどの「一般向け」に昆虫を添加することを認可した。
貝類、軟体動物、ダニにアレルギーがある人は、昆虫にもアレルギーがある可能性が非常に高いのだ。
しかし、EUは気にしない。 https://t.co/g3MBRWLiK6— ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) January 17, 2023
昆虫に寄生するウイルスの中には、宿主の脳や中枢神経に感染し、人がそれに感染すれば遺伝子を変えられてしまうという怖いものがあるそうだ
もう連中のワクチンを使ったやり方は世界の人にバレた
もうワクチンではこれ以上計画を進めるのは無理になったから次は昆虫食なのです
ワクチンを拒否する人たちを、食生活から攻めようという魂胆もあるかもしれません
と言うか、その魂胆しか僕には見えてこない
2023年の5月8日に日本でコロナが2類から5類に移行する次の仕掛けがこの「昆虫食」だと思ってる
つまり、これまでコロナウイルスをエボラ並みの非常に危険な感染症だと煽り、ワクチンと嘘をついて、mRNA(遺伝子改変)筋注を打たせることが目的だった
それは、当初から遺伝子改変を人体に施す実験だったわけ
その治験が一旦終了し、次は昆虫の生体を利用したmRNA(遺伝子改変技術)を施し、食品に混入することで、次の人体実験を行うわけ
普通の肉や野菜による遺伝子改変作用は間に合わない
しかし、昆虫ならば即座に仕込むことが可能です
最近メディアが割とあっさりワクチンの副作用の報道をやり始めたように感じてた
でも、世界のメディアが急に対応を変えてワクチンが効かなかった事やワクチン死亡者の事を報道するようになった
これは僕には次のフェーズに入った合図のように思えます
日本でももうすでに小学校の給食で子供がコオロギを食べさせられてるんでしょ
陰謀論でも何でもない
コオロギスナックが現実に世界の市場に行き渡っている
こうして食糧危機を煽り、農業や酪農を潰して、連中は傘下の多国籍企業に大衆の食まで支配させようとしてる
この危なさに早く気づかないと
日本の食は以前からもう危険だったけど、更に危ないものになってしまうぞ
ゲノム編集、遺伝子組み換え、成長ホルモン、昆虫食、ワクチン
これら全てがユダヤ系の米国企業が意図的に行っている日本人を使った人体実験だと思ってます
NTT東日本、昆虫食の生産支援 コオロギなど25年商用化
電話屋がコオロギを生産するの(大笑)?https://t.co/JalQwyGgjx
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 16, 2023
Will you eat the bugs ??? pic.twitter.com/is33cKYThT
— Wall Street Silver (@WallStreetSilv) January 27, 2023
【昆虫食】コオロギは中国の薬学上、妊婦にとって『禁忌』とされ、有毒とされていることが発覚https://t.co/aPV8enPTKU
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) February 1, 2023
@hanagui358
世界で昆虫を食べさせている理由はこれかも。
スパイクタンパクの餌にするつもりかな。https://t.co/FCu8uybNIP— 日本駄右衛門(元4世) (@nihondaemon) February 1, 2023
ワクチン接種をしてしまって免疫が無くなり、癌になりやすい体になってしまった人達はこの昆虫食には本当に気をつけた方がいいと思います
連中は本気で当初の計画通り2030年までに世界の人口の85%を削減するつもりかも
ワクチンだけでなく、今後は食と水
そして世界のお金のデジタル化
それでもラチが明かなかったら理由をこじつけての第三次世界大戦
国際ユダヤ勢力の用意してるシナリオはまだまだ残ってます