本当は医者が病気を作ってる

おはようございます

今日はブログのタイトルにある通り「本当は医者が病気を作ってる」という話です

まずは下の2分程の動画をご覧ください

西洋医学はロックフェラー財団による医療を謳った儲けるシステムです

すぐに治って病気が無くなってしまったら儲からないから治すわけがない

ほとんどが維持か、悪くなる

詐欺ですよほとんど

心ある正直な医者は正直にそれを言ってくれている

健康診断、人間ドッグ、石油化学薬品

全部本来必要のないもの

薬を作ってるロックフェラー財団、ロスチャイルド財団の人間は西洋医学は病気の根本治療にならないと知ってるんです

西洋医学はほぼ対処医療で、病気を治す為の医療は東洋医学の方が効果的なんです

ロックフェラー財団もロスチャイルド財団ももちろん本当はそれを知っています

だから一般人には西洋医学が正しいと思い込ませ、ロックフェラー家とロスチャイルド家の人間は東洋医学を受けてるんです

国民を騙して西洋医学を信じさせておけば病気は完治しないからずっと病院に通わせて金儲けする事が出来る

逆に東洋医学が本当は体の病気を治してくれる事が世界に広まったら、馬鹿を騙して病院に通い続けさせる事が出来なくなる

だから薬草を取って来てそれを煎じて飲んだり、体のツボを刺激したりする東洋医学がまるでおまじない医学やトンデモ医学かのように世間に誤解させてるんです

わざとそういう風潮に持っていってるんですよ

なぜなら世界の医療を牛耳ってる連中からしたらイチ国民の健康や体なんてどうでもいい

連中は金儲けの方が何百倍も大事なんです

だから患者を騙してもうけ続ける

必要のない薬も出し続ける

国民を騙してでももっと儲けたいと思えば医者はいくらでも病気をつくる

そしてそんな事をしてあこぎに儲けておいて、いざ本当に体に良い医療品が出て来たら規制して輸入させなかったり、そもそも承認しなかったりする

それについては下の45秒ほどの動画で話されてる内容を聞いてください

これが世界で行われている医療とやらです

嘘ばっかりです

花粉症やアトピーや発達障害なんて病名すら昔はなかった

全部、戦後に作られて来た現代病です

そもそも花粉症なんて基本海外にはないです

アメリカから買わされた大量の粗悪な小麦粉で体を弱らされてる日本人

それがどれだけ日本人の体に影響を与えてるのか

そこは考えた方がいいと思います

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コメント

  1. マリスタンス より:

    海外でも花粉症は、ありますよー、
    アメリカはブタクサ、ヨーロッパは、イネ科などなど、もちろん花粉が少ない国もありますが花粉症が日本だけの疾患ではないですよー

    • メリ より:

      マリスタンス様、コメントありがとうございます!

      三大花粉症が世界にはあるって話をされてますか?
      もしそうなら行間を読む力をつけてからコメントするようにしてください

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