ペルー、クスコの大麻事情

2021年10月17日

 

おはようございます

 

今日はペルーのクスコの大麻事情についてお話ししてみたいと思います

 

ちなみに今僕が滞在しているのはヒッピーがたくさん集まる小さな町ピサック

 

ヒッピーがたくさん集まる街なので、当然ここでマリファナを簡単に手に入れられると思う旅行者も多いかもしれない

 

しかし実のところピサックでは思っているよりも大麻は入手し難い

ピサックでも手に入るんだがかなりぼったくりの値段で取引されている

 

 

なのでピサックにいるヒッピーたちは大麻を手に入れる時どうするかと言うと、わざわざクスコに戻って入手している人がほとんどだ

 

クスコまではコレクティーボ(乗合いバン)でわずか1時間ほど

料金も4ソルでクスコまで行ける

 

 

そこで今日はクスコで大麻を手に入れる時の入手方法を簡単に説明してみたいと思います

 

あくまでもこれは大麻の入手を勧めているわけではなく、皆さんの知的好奇心を満たすための情報だと思って読んで下さいね

 

 

 

 

まずペルーでも大麻は違法薬物なので、もちろん公には売ってません

いわゆるプッシャー(売人)がクスコの街に散らばってる感じです

 

クスコを訪れた一般の観光客がどういう人(売人)から買うことになるかを説明していきますね

 

 

 

 

 

まず結論から言うと、一般的に観光客がクスコでマリファナを買うときは「木で出来たキャンパスケースを持った絵画売り」から買うことになります

 

 

クスコの中心の広場のアルマス広場などに行けば、木で出来たキャンパスケースを持った絵画売りがその辺を歩いていて観光客に絵を売っています

 

 

基本的にそれらの絵画売りは観光客が多く集まっている場所にいることが多いです

 

クスコに来た観光客が必ず行くアルマス広場や12角の石がある路地などを歩いていれば必ずキャンパスケースを持った絵画売りが目に入るでしょう

 

 

 

アジア人がそこを一人で歩いていると、高確率で「絵を買わないか?」と木のキャンパスケースを広げて絵を見せながらセールスしてきます

 

僕ら長期旅行者は荷物を増やせないし、絵なんか買ってもそれを帰国まで持ってられないのでもちろん即答で断ります

 

そして断るとそいつらはすぐに絵を売るのを止めて「じゃあマリファナとジョイントはどうだ?」とすぐにプッシャー(売人)に化けます

 

人によっては「コカインはどうだ?」とも聞いてくる奴もいる

 

 

つまり彼らは絵も売っているけど、サイドビジネスでマリファナも売買してるということです

 

絵を売ってる連中も相手がマリファナを欲しがっている人かどうかを見極めようとして来ます

 

なので絵を買うのを断ると「じゃあ君は何を探してるんだい?」と聞いてきて、こちらに言わせようとする場合もあります

 

 

 

マリファナはどうだ? と持ちかけられて「見てみたい」とか「欲しい」と答えると、「じゃあ別の場所に移動しよう」と言われ別の場所に連れて行かれます

 

その時に連れて行かれるのはどこかと言うと、基本的に十中八九アートギャラリーに連れて行かれます

 

アートギャラリーはそいつらのお店であり、売買するアジトでもあります

 

 

そのアートギャラリーに最初からマリファナが置いてある時もあるし、アートギャラリーの中で待たされて別の人間がそこに大麻を持ってくるパターンもあります

 

僕も試しに2度ほどついて行ってみました

 

クスコ

こんな感じでアートギャラリーの中で絵の説明を受けながらここのボスがブツ持ってくるのを待ちます

 

クスコ

ここは普段は普通に絵を売ってるクスコによくあるアートギャラリー

 

でも街に散らばってる売人が客を連れてきた時ここはマリファナの取引所に早変わりします

 

お店によっては絵を買いに来てる観光客がすぐ横にいるのに、すぐその隣で取引するような店もあります

 

クスコ

ほら見て!このマチュピチュの絵は縦にすると人の顔にも見えるように描いてるんだよ」っとか長期旅行者からしたらどうでもいい絵を見せられながら待つ事10分

 

クスコ

やっとここのボスが大麻を隠し持ってアートギャラリーに入って来た

 

見せてもらったマリファナのネタは僕が見てきた経験上、お世辞にも質の良いものとは言えない

むしろはっきり言うとクソネタです

 

カラカラに乾いて固くなっていて、匂いも古いお茶っ葉みたいだ

 

メキシコならこれは仕事をしてないお金のない人が1グラム10ペソ(約50円)で買う一番レベルの低いネタだ

 

でも彼等はこのクソネタを僕に10グラム250ソル(約7000円)という価格で売りたいらしい

 

メキシコなら10グラムわずか500円ほどで買えるレベルの低品質なクソネタを

クスコ

 

クスコ

 

買う気が無い事をハッキリ伝えて「要らない」と僕が言うと、「じゃあ特別価格だ」と言って一瞬で200ソルになった

 

それでも僕は買う気がなかったので「いや、要らないです」 と言ってアートギャラリーを出ようとすると「アミーゴ、戻ってきてくれ。ではこれが最終オファーだ」と言って170ソルを提示して来た

クスコ

一体どこまで下がるんだろうと試してみることにした

少しずつ値下げ交渉してみる

 

そして最終的に一番低かった提示金額が150ソル

これより安い価格には下がらなかった

 

それでも150ソルと言えば4000円ほどだ

 

10グラムで4000円か しつこいようだけどこれメヒコなら10グラムで500円だ

クスコ

ネタの質や相場を分かってる人からすれば、馬鹿みたいな質で馬鹿みたいな値段だ

 

まぁ一応こんな感じでクスコの街中にいる絵を売ってる連中に誘われてついて行くと、クソネタですが10グラム150ソルほどで購入できることがわかりました

 

クスコ

冒頭で書いたようにヒッピーが集まる町ピサックでは手入しづらいです

 

ピサックの売人自体がそもそもクスコで仕入れてきてるらしいので、ネタの質が変わらないのにクスコまで仕入れに行ってるぶん手数料が上乗せされていて高いだけです

 

だからピサックでゆっくりマリファナを楽しみたい人は、予めクスコで購入してからピサックに持って行けば向こうでゆっくり吸えるんじゃないでしょうか 知らんけど(笑)

 

 

 

まぁこんな感じでクスコの大麻事情について調べて描いてみました

 

でもこの記事はあくまでも違法薬物を勧めてる訳では無く、知識と好奇心を満たすための情報ですのでそこは心に留めておいてくださいね

 

 

それでは気をつけて楽しんでください(何を?)

 

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