虫なんか誰も食いたかねぇ

2023年2月19日

おはようございます

こんなの誰が食べたいと思ってるの?

コオロギアイスもなか

ゴキブリにしか見えんわ・・

これお金払って食べる奴いるの??

こっちは何ですか?

ほうほう・・・カマドウマのラーメンですか(汗)

あのね、カマドウマって田舎のトイレや風呂場に出てくる虫だぞ

なんで便所虫を料理に入れて食べるんだよ

頭おかしいだろ

で、これは・・・

コオロギバウムクーヘン!?

マジで誰が買うねん

もうみんなもこの昆虫食のおかしさには気づいてるよな?

昆虫には人間の体で分解できないキチンという成分があります

昆虫内のキチン質は発がんと関係しており、性染色体の配列を変えると言われています

更に発癌性も認められてるし、昆虫を食べる事によって寄生虫を体に宿してしまう可能性も高いです

なのに昆虫食は日本で禁止されてるどころか何故か推奨されていています

なぜなら昆虫事業を始めると国から補助金がもらえるからです

そんな事情だからNTT東日本まで昆虫事業に参入してる始末

昆虫食は物凄い勢いで広まっており、給食のパンにも昆虫粉末が入れられようとしてます

あと輸入食品で「sustainable」と表示されているものは昆虫入りです

これは絶対に避けてくださいね

この表示もなるべく分からないように誤魔化しているわけです

買い物の際にはちゃんと材料の表記を確認しましょう

実際に海外ではふざけて虫を食べて昏睡状態に陥ってる人も出てます

今、日本はそんな危険な昆虫食のコオロギ事業に6兆円も使ってるのです

国家予算、つまり税金を毒虫の飼育に6.3兆円も投入しているんですよ?

日本人はまだ怒らないのか?

最近、大手のパン製造メーカーもコオロギの粉末をパンに入れてるそうじゃないですか

あの超熟というパンで有名なPasco(敷島製パン株式会社)もそうですよね

因みにコオロギパン製造に参入したPasco 敷島パンは伊藤忠商事の傘下です

そしてコオロギ商品を積極的に売りたがるファミリーマートも伊藤忠商事傘下

伊藤忠商事の創業家「伊藤忠兵衛」は河野太郎の親戚

そう考えると何か繋がりませんか?

役者はもう揃ってたって事かもね

そもそも古くから日本人はイナゴを食べてました

でもそれは食べれる虫だったからです

コオロギが食べてこられなかったのにはコオロギは食べれない虫という認識があったからなんです

そもそも漢方の辞書にはコオロギは「毒、禁忌」とあるそうです

さぁそんな昆虫食を世界の人々に食べさそうとしてる連中の目的は何でしょうか?

このブログを読み続けている方でその理由が分からないという人はもういないと思います

そうです もうこのブログの読者は目覚めてる側の人達なはず

こんな流れに騙されないで昆虫食は断固反対しましょう

そして国からお金を貰えるからといって、昆虫を食品に混ぜて国民に食べさせるような企業の商品は不買していきましょう

それでは皆さんと同じくこのおかしさに気づいてる方々のツイートを見てみましょうかね


まぁ、スーパーのパンのコーナーの棚はこういう状態になってるみたいですけどね

コオロギパンを作っているPasco/敷島製パン株式会社、売れ残りや昼間から割引シールだらけになっている報告が相次ぐ

あたり前だろって話

タンパク源にまったく困っていない海洋国日本で生産者が勝手に昆虫粉混入食品を開発して消費者が進んで昆虫食品を選ぶとでも思っているのか

有害無益なワクチンを接種させて、更に発癌性たっぷりの昆虫を食べさせる

ほんの一握りのキチガイ地味た人間が、お金に物を言わせて歪な世の中を作り出している

これでもまだおかしいと思えない奴はそいつ自身がおかしいから気づかないんだろうな

今後、肉もヤバくなってくるぞ

ワクチンで自己免疫が落ちたところにこの昆虫食の流れ

見事に人を癌に持って行くコンボだ

ワクチンの被害者は今後ガンで死んで行く可能性が相当高い

昆虫など絶対に食べるべきではない

何度も言いますが買い物の際には必ず裏の表記を確認しましょう

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