2022年7月1日
おはようございます
今日は2022年が今後の世界を左右するかもしれない大事な年になるかもしれないというお話です
これは日本も世界もです
日本はやたら自民党が人気ですが、この流れをまず変えないと非常にマズイんですよ
もう今の自民党は公明党(中身は創価学会)などと足並みを揃えてますからね
それに今の自民党というのは右から左までの雑居政党なんです
「右から左」というのはそのままの意味でとってください
右は右翼、左は左翼です
つまり保守の人達 対 保守ではない人達(グローバリスト)です
保守でない左の人達っていうのは実質上「左翼リベラル」ですね
グローバリストと言ってもいいでしょう
僕が何度も書いてる通りグローバリストというのはロクなもんじゃありません
その自民党が日本を転覆さそうとしてる公明党と足並みを揃えると言う事はもう自民党事態そっち側に持っていかれてるのと同じ
自民党はもうダメなのになぜか人気です
今後はこれをなんとかしていかねば
僕はサル痘より天然痘より自民痘と公明痘が1番怖いです(笑)
日本だけじゃありませんよね
アメリカもそうです
アメリカにおいて2022年は決定的な年になると思ってます
何故かと言うとそれは11月に中間選挙があるからです
中間選挙で共和党が上下両院をおさえれば、事実上トランプ政権の復活になります
そうなるかどうか
これによって今後の世界はガラッと変わってくるんです
今のアメリカの国内でもそういう2022年11月の中間選挙をめぐる戦いがもう始まってます
ですが現状は良くないです
アメリカは今クーデター政権なので
クーデター政権?どういう事?って思われたかもしれませんね
その点についても少し書いてみたいと思います
例えば去年アメリカがアフガニスタンから撤退しましたよね
「アフガンからのアメリカの無様な撤退」とメディアは報じていましたが、果たして本当にそうなのでしょうか?
僕は違うと思ってます
あれもひとつの伏線じゃないですかね
本当にアフガニスタンで「アラブの春」の再来があるかと思います
報道もおかしいです
あれは何もアメリカがドジを踏んでアフガニスタンから撤退したという訳ではないんですよ
アメリカは、いやアメリカというよりもう少し正確に書くとDS(ディープステート)はあえてあの様な撤退方法を選んだのです
これによってアフガニスタンはシリアと同じ道を辿る可能性もあると思ってます
過激派同士の争いが行われる様な地になるかもしれません
そうなるように裏で絵を描いてる連中です
計算尽くで動かしてるのはこれもまた支配者層なんですよ
何度も書いて来た様に「バイデン政権」なんてものは本当は存在しないんです
バイデンの背後にいる連中が全部動かしてるんですよ
バイデンはただの大統領の役をやらされてる役者みたいなもんと思ってください
バイデンに外交政策などありません
今のバイデン政権は非合法政権、もっと言うとインチキ選挙と金と暴動の力を使って本当に当選してたトランプを押しのけてアメリカの政治を乗っ取ったクーデター政権なんです
日本のメディアも世界メディアもそこに一切触れてません
どこのメディアも何故かあえてそこにはノータッチです
ここでもう一度世の中のメディアが誰の持ち物かを思い出してくださいね
だからメディアは報道しない訳です
今のアメリカの外交政策は「権威主義 対 自由主義の戦い」だなんてメディアはうそぶいてます
アメリカは自由主義のリーダー国のように言われてますが実情は全然違いますよね
アメリカは権威主義陣営にもう落ちてしまってます
今年、2022年のアメリカの中間選挙がどうなるか
その結果は間違いなく今後の世界の行く末を左右する事でしょう