2021年9月23日
おはようございます
今日のブログのタイトルの「危険信号」というのは色んな意味を含んでます
今日の内容はペルーの旅にはあまり関係はありません
ですが読んでくれてる読者さん自身のためになるかもしれないので、是非最後まで読んでもらえたらなと思います
東京リベンジャーズのシーズン1を見終わりました
めちゃオモロですね
早く続きが見たいと思える作品でした
今は音楽で戦うという一風変わったアニメ「takt op.Destiny(タクトオーパス)」を見てます
さて、ちょっと前にこんなニュースが出てました
リトアニアが中国製のスマートホンに監視機能が内蔵されてるとの事で政府直々に国民に不買を呼びかけたようです
まぁもうそんな事分かりきってた事ですけどね
なんせあの中国なんですから
流行ってるからってTikTokとかスマホに入れてる奴とかだいたい情弱です
あれを入れるって自分のスマートホンに盗聴器仕込んでるのと同じようなもんですよ
パソコン、スマートフォン、タブレットなど中国製を使うって事は情報ダダ漏れと認識しておきましょう
またそれらの製品が中国製じゃなくても中国のアプリを入れると同じ事になります
中国ってものからは少しでも意識して距離を置いた方がいいですね
皆さんも気をつけましょう
この日ね、昨日ご飯を食べに来たカフェに来て久々にケーキというかレモンタルトを注文して食べてみたんですよ
僕はプカルパのサンフランシスコ村でアヤワスカの儀式を受けるために、事前に甘い物を避けていた
だからこうやって甘い物を口にするのはリマに着いて3日目に自分一人でミラフローレスに行ってカフェに入った時以来
約2週間ぶりくらいに食べる甘いもの
これを食べた時、自分の体の変化に驚いた
食べてからちょっとして血糖値が異常に上昇するのを感じた
体と脳でハッキリと分かるくらいに
普段よくカフェに行ってる時はこんなの普通だったはずなのに、2週間体に甘いものを入れなかっただけでケーキひとつがここまで自分の体に影響を及ぼしてる事に気が付いた
アヤワスカで体が一度デトックスされたのもあるかもしれない
でもある程度自分の体に本来は不要な甘いものを入れない期間というのは色んな気づきを与えてくれる
ケーキなんて甘い物を当たり前のように毎日食べるとかめちゃくちゃ体に悪い行為
何となく知識でそれが分かってたとしても、こうして実際に久々に自分の体に砂糖などが入ってくるとその後の自分の体の変化にビックリしてしまう
僕はこの後、急激な血糖値の上がり方で2〜3時間軽い頭痛がした
体が警告を発している
少し甘いパンくらいならまだしも、もう当分ケーキなんて食べたくない
やはり白砂糖を使ったスイーツやお菓子は体に悪い
自然界に元からあるもの以外は基本体に悪いと覚えておきましょう
加工食品のバターやチーズもそう 身体に悪い
白砂糖も本来自然界に無い人工的に作られたもの
だから体に悪くて中毒性がある
砂糖を摂取するなら黒糖やパームシュガーなど自然界にある天然の物を使いましょう
話は変わりますが、僕が次に行こうとしてたオセアニアはもうヤバイですね
特にオーストラリア
ロックダウンが解除されてもワクチン打ってない人は外出禁止って何だそりゃ
こういうのをファシズム(結束主義)というんでしょうね
まるで100年前に逆戻り
オーストラリアはもう僕にとってあまり行きたいと思える国ではなくなって来た気がする
もう今世界中でワクチンを打ってもコロナに感染するという事は明確になってます
だから普通に考えるとワクチン摂取証明ではなく現時点でコロナに罹ってないという陰性証明の方が重要に決まってるんですね
なのになぜ世界中でワクチンパスポートなどと言ってワクチン接種証明の方が重要になるような方向性に持っていかれてるのか?
なぜそうまでして感染を防げないワクチンを打たないといけないような状況に持って行こうとしてるのか?
そこをよくよく考えなければなりませんよね
普通の人なら多少バカでもこのおかしさには気づけるはずです
というか気づきたくなくても気づいてしまうのが普通です
なのに世界にはこんなお馬鹿さんもいるようで・・・
ワクチン接種者のタトゥーだってさ(笑)
こんなもん完全に奴隷証明じゃん
控えめに言ってアホです
そんな中、国のトップがまともで権力者達に寝返る事がなかった国家はやはり常識的な対応をとって少しでも国民を守ろうとしてます
ブラジルの大統領はワクチン接種の義務化には反対
ワクチンパスポートも不支持
あのワクチンの危険さとおかしさを分かってるならこれがまともな対応ですよね
僕には今回のコロナ騒動が政治であり、今まで世界を牛耳ってきた権力者から仕掛けられてる武器を使わない第3次世界大戦だという事がなぜ分からないかの方が不思議でならない
なぜこんな簡単な事に気付けずに自分の体内に入れる物がどういう物かを確かめずに、全て政府やテレビの言う事を聞いて命も未来も預けてしまうのか
そこは本当に残念です
ただ一度あのワクチンを接種した人でも追加の2回目、3回目のブーストショットを回避することによって簡単に死んでしまったりする事は避けられると思います
国やWHOやCDCが「ワクチン摂取者と認められるのは最低でも3回は接種した人だけだ」とか言ってるからといって1回目で体に異変が起きたにも関わらず、2回目の接種を受けないとなどと考える必要はないと思います
怪しさ満点のWHOや政府がいう事より自分の体の反応や自分の体が発する危険信号を信じてください
だいたいまともなワクチンならなぜ体にこんな事が起こるのか?
これはジョンソン&ジョンソンのワクチンを接種した人の体です
おかし過ぎるでしょ明らかに
これでも政府やテレビがワクチン推奨すると打つのですか?
これでも打つという人はもう自分の頭では何も考える事が出来ない立派な奴隷ロボットです
いつまで国や政府やテレビを信じてるのか
いつまで騙され続けたら気がつくのか
これを見てください
政府もテレビもこんなもんです
嘘つきでクソです
何度も書いて来ましたが、そもそもPCR検査がインチキ手法なのでコロナ感染者数なんて全てデタラメなんです
大事な事なのでもう一度言いますね
PCR検査はインチキです
まだ「コロナが蔓延している」 と勝手に信じ込んでる人がたくさんいます
ですがPCR検査のCT値が高すぎれば実際にコロナが蔓延していなくても何らかの他の遺伝子を拾いPCRでは「陽性」となります
このカラクリを早く理解してください
PCRがコロナ以外のものを拾っていても 「検査陽性」であれば「コロナ感染」と勝手にされ、コロナ感染者数にカウントされます
つまり「インチキ」です
このインチキPCR検査で陽性が出ると、本当にまだコロナかどうか分からないのにコロナ感染者とされ、その後その人が例え交通事故や他の病気で死んでもそれはコロナでの死亡者と無理やりカウントされ、コロナで死んだと報道されてます
それが例え自殺でも餓死でも過労死でもコロナでの死亡者と数えられ、コロナで死んだと報道されます
実施に国から各医療機関などに下の画像のような通達が行き渡っているのです
赤線のところを見てください
そして逆にワクチンで死んだ人の事は不思議なくらい報道されていません
さぁ、あなたはそんなカウントをしてる政府をまだ信じていますか?
そんな報道をするテレビをあなたはまだ信じるのでしょうか?
羊でいるのも、盲目的になるのも、もういい加減にしておかなければなりません
そもそもPCR検査を開発したキャリーマリス博士本人が「PCR検査という検査方法はウィルスの検知には適してはいない」と認めているのです
PCR検査の生みの親自身が「PCR検査を感染症の診断に使うな」と言ってるのです
これは本当のことです
だからタンザニアでPCR検査を色んなもので試した時にパパイヤからも陽性が出たり、ヤギの唾液からも陽性が出たりしたのです
何度も言いますがPCR検査を開発したキャリーマリス博士自身がこの検査方法では正確にウィルスの検知は出来ないと明言してるのです
ですがその博士本人はなぜかコロナパンデミックが起きる前年に不審な死をとげています
そして博士の死をきっかけにWHOは何故かここぞとばかりにこのPCR検査をコロナウィルスの検査方法として採用しました
これは偶然ですかね?
なにかきな臭さを感じるのは僕だけでしょうか?
まだ信じられないという人やボケてる人は是非こちらもご覧ください
また今更ですが去年の時点で検査キットのこんな写真も流出してましたよね
なぜ検査キットが最初からPositive(陽性)とNegative(陰性)に分かれているのでしょうか?
さらにこんなのも流出してました
へぇー 歯磨きやマウスウォッシュなどでも感度が低下して検査では陽性が出にくくなるのか
そういえば「カテキンでうがいするとPCR検査では極端に陽性が出にくくなる」ってどこかの研究者が言ってた気がします
僕もまだ飛行機には乗らないといけない身だからPCR検査の前にはしっかり歯磨きをして、その後さらに緑茶などでうがいをしてから行こうっと(笑)
そしてユダヤ系企業のビックテックの中の代表格、グーグルやYoutubeはなぜかこぞってワクチンの危険性を警告してたコンテンツを次々に削除し、その類の動画をアップしてたアカウントをBANし始めてます
なにか彼らにとって都合でも悪いんでしょうかね?
彼らも何かの計画に加担してるんですかね
いやぁホント怖い世の中です
では今日は最後にこの画像で締めくくりましょう
DS(ディープステート)饅頭
こ、これは一度食ってみたい(笑)
という事で皆さん色んなところに危険信号は溢れています
アンテナ張りましょう
洗脳されるテレビなんか見てる場合ではありませんよ
では!