夜のバーリーヘッズ

2022年11月28日

おはようございます

今日はちょっと短めです

夜からの話です

この日、僕は仕事が終わってから社長に連れられてゴールドコーストのBurleigh Heads(バーリーヘッズ)にやって来た

今晩はここでバイロンベイに住んでる知り合いと合流して晩飯を食べる予定だ

ゴールドコースト

以前も別の記事で少し触れたけど、Burleigh Heads(バーリーヘッズ)という場所はゴールドコーストの中心からは少し南に離れるが、若者からお年寄りまで幅広い年齢層に好まれるお洒落タウンだ

ここに来るには車かバスを使って来るしかないので滅多に来ないがホント良い街

今晩も盛り上がってるなぁ

ゴールドコースト

僕らは予約してたこの店に入った

ゴールドコースト

この店、実はこの日がオープン日

えらく賑わってた

社長が色々注文してくれたので僕はお任せ

メニューにちょっと変わったデザートがあったので少し気になったけどね

ゴールドコースト

デザートメニューの一番下

「Sorry Mum(ソーリー マム)」って名前が付けられたデザート

謝ってしまうほど罪悪感を感じる甘さなんでしょうね

ちょっと頼んでみたかったけど

ゴールドコースト

全部の料理の写真は撮れてないけど、iPhoneに残ってた写真だけ

これはハマチ?だったかな もうちょっと忘れた

で、これがこっちの中華屋やアジア料理屋でよく出て来るやつ

ゴールドコースト

何て言うんだっけ、これ?

これも忘れた

ゴールドコースト

で、エビの天ぷら

でもこのエビ天、正直エビフライみたいだった・・

天ぷら感無し(笑)

料理は全体的にちょっと残念な感じ

ゴールドコースト

元々は別のオーナーが営業してた日本料理店みたいだけど、今はオーナーも変わり店もリニューアルオープンしたのでこれから良くなっていくお店かも

夕食を食べ終わって外に出ると一段と若者達で賑わい始めていた

ゴールドコースト

近くにはPink Monkey(ピンクモンキー)っというグリルバーがあってそこに露出度の高い服を着た女性が大量に出入りしてる

同じ通り沿いには日系のラーメン屋も2件あるし、手軽に買えるケバブ屋なんかもある

夜のBurleigh Heads(バーリーヘッズ)は中心のサーファーズパラダイスにも劣らない盛り上がりっぷりだ

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