2022年8月21日
おはようございます
コロナパンデミックが始まった時も、ワクチン接種が始まった時も本当の事を言いすぎて国から医師免許を剥奪された医師の細川博司さんのお話です
中には怖い話もされてますが、まずは動画を見てこの話をお聞きください
「恐ろしい話です。耳をそばだてて、耳をかっぽじって、目を魂で洗って聞いてください。
あのワクチンは遺伝子を組み替える設計図になっている。そうすると(接種した人は)ヒューマンではなくヒューマノイドになる。ワクチン接種者はビルゲイツ・メリンダ財団の所有物になる。
従って先程言った民事訴訟が起こると、所有物を汚したその賠償金の受け取りはビルゲイツ・メリンダ財団になるんです。
だって(人とは)違ったものになってるんですから。
ヒューマノイドなので、人間ではないので。遺伝子が、DNAが組み変わってるので。
ですから、特許のあるワクチンでそうなった訳だからその所有権というのはワクチンの特許権を持ってるビルゲイツ・メリンダ財団の “所有物” になるんです。
人じゃないんです。」
どうでしょうか? 恐ろしい話ですね
遺伝子組み換えの特許があるワクチンを接種して、人ではなくヒューマノイド、つまり純粋な “人ではないもの” になったから物として扱われる
そして、その物の所有権はあのワクチンの特許を持ってるビルゲイツ・メリンダ財団や製薬会社が持っている
つまりワクチン接種をした人(ヒューマノイド)はビルゲイツ・メリンダ財団や製薬会社の所有物になるという事
因みにヒューマノイドとは何か?
ヒューマノイド(英: humanoid)とは、英語のhuman(人)と接尾辞-oid(-のようなもの、-もどき)の組み合わせで、形容詞としては「人間そっくりの」や「人間によく似た」という意味で、名詞としては、人間に似た生物や人型ロボットなどを指して用いられる。
これを聞いて「そんな事あるのか?本当なのか?」っと思われた方も多いでしょう
でも思い出してください
コロナパンデミックを仕掛けた連中がもう10年以上前から計画を練っていて、それを本当に実行に移したことを
この世を支配して来た国際ユダヤ勢力達は何年もかけて完璧な計画を立てている事を考えれば、仮にワクチンの事がバレて世界中の国民が騒いでも痛くもかゆくもないロジックを用意していることは想像に難くないと思いませんか?
そしてその答え合わせになる日本語字幕付きの動画がこちらです
以前も記事内に貼ったことのある動画ですが、改めてご覧ください
(特に動画の中盤から終盤のところをよく聞いてください)
聞いての通りです
ワクチン会社の資料に書かれてる事
これを聞いて異常な計画性を感じない人はいないでしょう
今、世界で起こってる事はやはりずっと悪魔のような連中によって計画されてた事なんですよ
ワクチン接種者の近い未来は死か、それとも物やロボットとして扱われる事なのか
ワクチン接種者達の今後が心配でなりません