2021年7月22日
おはようございます
今日は今後高い確率で引き起こされると言われている水不足についてです
先に言っておくとこの水不足は意図的に引き起こされるものです
まずはこの人物を紹介しておきましょう
コイツはイギリスにおけるコロナ詐欺の首謀者です
このネイル・ファーガソンが７人の人物に一斉送信したメールが流出しました
この極秘メールが流出した内容が衝撃的でした
下は2021年6月14日に送られたそのメールを一部抜粋したものです
大衆に対しては「変異株が蔓延すると医療保障制度が崩壊する」と伝える。
そうすれば大衆は我々の指示に従順に従うことになる。
そのようにして国の体制までも変えてしまうことが出来る。
この計画は
2022〜2023年に水不足を引き起こし、
2023〜2024年に食糧不足、
2024〜2025年に金融危機と続き
2025年の国連、WHOおよび、世界経済フォーラムの計画を遂行して完結する
このような計画内容のメールが流出してます
偽のコロナパンデミック後の今後の世界で引き起こす問題がすでに計画済みだという内容です
更にこのメールには続きがあります
もちろんこれには反対勢力の抵抗が予想される
我々は反対勢力の抵抗を最小限に抑えなければならない。
社会のあらゆる層、男女、政治家から庶民にいたるまで反対勢力の抵抗を抑える必要がある
喜ばしいことに強力な支持団体が我々の計画をサポートしてくれてる。
しかしGBニュースという独立系のメディアが真相を暴露しようとしている。
従って我々はテレビ、メディアに対して圧力をかけていかなければならない。
それは我々の権益を守るために重要である。
科学的コンセンサス（新型コロナが蔓延している、ワクチン接種が必要である..など）に反するネットの投稿は徹底的に削除、排除しなければならない。
上記のような投稿をする個人、団体のアカウントを永久追放する。
ロックダウンに反対する勢力は憎悪を煽る行為であるから警察官が逮捕する。
また家族にワクチンを打たせない、という親、保護者はその財産を全て没収する。
これらの規制に関する提案はすでに
グーグル
フェイスブック
Youtube
ツイッター
の責任者に伝えられている。
首相は反対運動家に対して警察、軍隊を出動させる意向である。
７月に予定されているロックダウンに対しては、警察が厳重に反対運動を監視する予定である。
イギリスでコロナパンデミック詐欺を扇動してる連中はイギリスを永久的にロックダウンしたいと考えてるようです
また今後SERCO（政府の衛生、運輸、司法、移民対策などの業務を行う会社）が特殊な電子ブレスレットを開発し、それを国民に装着させる計画があるとの噂もあります
電子ブレスレットとは電子タグのようなものです
これには5Gの技術も活用され、得た情報は全てCCC（中央司令室）に転送される
それによりイギリスでは自宅待機を破って外出する住民を見つけ出す事になるだろうとも言われている
電子ブレスレット導入の第一弾は早ければ今年の秋くらいにロンドンやバーミンガム、ノッティンガムなどで実用化されるかもしれません
こんなことを考えてる連中が
2022〜2023年に水不足を引き起こす事を考えてるなんて恐ろしいですね
今、日本を含め世界各地様々な場所で水源が外国企業に買われています
日本も確か宮城県では２万人以上が反対する署名が行われたにも関わらず、外国企業に水道事業を売ったんでしたっけ？
あと四国の水源もフランスのロスチャイルド系の企業に買われました
これで水不足なんて意図的に起こされたら今後人間が生きていく上で必要な水をいくらで買わされるか分かったもんじゃありません
北海道の札幌市もヤバイ気配出てますね
これは札幌市のマンホールの蓋の写真です
中央のマークをよく見てください
なぜフリーメンソンのビラミッドと目が札幌市のマンホールの蓋に描かれてるのでしょうか？
水道を民営化されると言う事は土地を支配されている事はもちろん、生殺与奪権を握られてるのと同じです
日本の水どうなってしまうのでしょうね
本当は水不足なんて起きてないのに、水不足という問題を引き起こして儲けようと企んでる悪い連中がいるのは間違いないと思います
アメリカ副大統領のカマラ・ハリスも以前こんな事を発言していました
今後、世界各地で水不足が囁かれるようになり、それが大問題に発展したらその裏には必ず金儲けと人を苦しめることを意に介さない連中が暗躍してる事を忘れないでくださいね
日本の水と世界の水
今後我々が自国の水をとんでもない値段で買わされるような日が来るかもしれない
そして水質も管理されてる限り、何が混ぜられてるか分からない水を飲まされる日が来るのかもしれません
