2024年1月18日
可哀想に
この方ギラン・バレー症候群ぽいね
フジテレビの渡邊渚アナウンサーって人らしいけど、一時期はうまく歩けなくなったり、手が震えて箸が持てないこともあったみたい
最近少し体調が回復して来たみたいだけど全快出来るかどうかは難しいかもね
どの記事も病名不明とされてるけど、ワクチンが原因とは云わせなくされてるんでしょう
変なワクチン、打ってからでは後の祭り
このままいけば日本は今年の秋くらいにはワクチン強制接種が待ってるだろうね
みんな最後まで抵抗しような
おはようございます
京都の二条の裏路地にある隠れ家的なカレー屋に来てます
アジパイってお店
スパイスカレーの店ですね
ダルカレー(豆のカレー)以外に2つのカレーを選んでかけてもらえる
美味しそうでしょ
このお店は昼だけカレー屋をやっていて、夜になれば唐揚げ屋に変わる
二面性のあるおもしろいお店だ
まぁ僕はカレーが好きなんでここには昼しか来ないけど
手前の白いカレーはココナッツカレー
タイカレーでもよくあるけどココナッツミルクを使ったカレーって美味しいよな
この二条というエリアには僕が好きなスパイスカレーの店が2店舗あって、ひとつは240(ニコヨン)カレー
そしてもうひとつがこのアジパイだ
美味しいからもし近くに立ち寄ったら行ってみて
休みと営業時間は確認してからね
さて、今日はちょっと人の生き様と死に様というものについて短めに話してみたいと思う
昔、ヤクザをやっていてシャブを取り扱ってそれをハワイだかグアムで売りさばきに行き逮捕され、そのままアメリカの刑務所に10年入れられたKeiサンって知ってますか?
今は勤めを終えてシャバに出て来ていて、色んなメディアに登場して自分の経験をおしみなく話して日本国内のボランティアや子供食堂なんかもされている方です
僕ね、その人の言葉で好きな言葉があるんですよ
「人は生き様と死に様を考えなければならない
生き様を間違えれば死に様も見せられない」
この言葉、本当にその通りだなと
戦いは相手次第
生き様は自分次第
生き様は自分で選べる 自分で作れる
だから僕は男としてカッコ悪い人生を歩んでる奴が嫌いだ
自分でその場の損得勘定でカッコ悪い事、ダサイ事をする連中が嫌いなのだ
そして生き様がその人の死に様に繋がって表れていく
だから死に様が生き様だ
生き様ばかりがやたらとクローズアップされるけど、そう考えると死に様というのも本当に大事だなと思う
人は死の瀬戸際になった時、必ず自分の人生を振り返ると思ってる
その時に何を思うのか
自分のやって来た事 歩んできた人生をどう振り返るか
それまでその人が生きてきた有様、つまり「生き様」を死に際に考える事になるはず
その時に「俺って妥協した人生送っちゃったな」とか「ダサイまねをしてきたな」とか1ミリも思いたくないのだ
他人や馬鹿は騙せても自分に嘘はつけない
自分で自分に言い聞かせてもダサイ生き方をした奴は必ず心のどこかにひっかかりを覚えるはず
あなたはこのままいけば死の淵で何を思うだろうか
このままいけばどんな人生だったと振り返ると思いますか?
死に様を男らしく魅せたかったらまず普段の生き様からだ
人生の幕を下ろす時に後悔なんてしたくない
だから今日も明日も真っ当に真っ直ぐに生きる
人ならばそれが当たり前
俺はそう思います