元FBI支局長の告発を聞け

2024年1月16日

おはようございます

そこまでの時間は取らせませんので下の動画でも見ていかないかい？

元FBI支局長の告発内容を聞いてください

内容は全部聞かれましたか？

全世界の犯罪は突き詰めれば裏側では繋がっていると言う事

裏側がどこに行き着くかはもう知ってるよね？

これらをユダヤ系イルミナティが、つまりロスチャイルド家やロックフェラー家が行って来たのです

米国（1776年7月4日建国）が出来る3年前、ロスチャイルド財閥は25項目の世界革命行動計画を計画しました

現在もこのロスチャイルド家の末裔によって世界中で狂気が実行されているのです

初代ロスチャイルドこと「マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド（1744年　ドイツ・フランクフルトのゲットー生まれ）」は30歳の時、フランクフルトに12人の実力者を集めて秘密会議を開きました

ここで全世界のマンパワーと資源を独占的に支配するための計画が話し合われ、25項目からなる「世界革命行動計画」と呼ばれるアジェンダ（行動計画書）について述べています

以下に書き連ねたのはその中のいくつかです

その後のロスチャイルド家はこの計画を忠実に実行していきました

まさにこの日本にも当てはまる事がここに書かれてあります

彼らの手の内を知る為にも下記に目を通して欲しいです

■25カ条の世界革命行動計画

1、人間を支配するには、暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している

２、政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者はひとつの思想のために自らの力、特権を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい

３、「金の力」はリベラルな支配者の権限を奪取した。「自由」が「信仰」に置き換えられても、大衆にはどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。そして勝者は必ず「我々の資金」を必要とするだろうから、計画さえ成功すれば既存政府が内敵に破壊されようが外敵に破壊されようが、それは重要な問題ではない

４、道徳律によって支配を行なう支配者は、自ら攻撃にさらされてその地位を追われかねないので、熟達した政治家とは言えない。最終目標に到達するために利用されるありとあらゆる手段を正当化できる。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない

５、我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利であり、リベラリズムの中で自発的に放棄された権限に対する権利を我々に委ねた人々の主権者となる権利である

６、我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸れることは「何世紀にも及ぶ営為」を無にする危険性がある

７、群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。暴徒の力は無目的で、無意味で、論拠を持たないために、いかなる側の提案にも影響される

どうですか？

今の日本で起こってる事にも当てはまる事柄があったのではないでしょうか？

因みに米国は独立宣言署名の56人中51人がフリーメーソンでした

そして少なくともアメリカの25人の大統領と副大統領がそのフリーメーソンの熱心な支持者でした

16人もの米国大統領がフリーメーソンだと宣言しているのです

ご存知の通りフリーメイソンはイルミナティに取り込まれています

元イエズス会員でイルミナティ創設者のヴァイスハウプトはフリーメーソンと同盟したんです

つまりフリーメイソンはイルミナティの一部

16人ものアメリカ大統領がそのフリーメイソンだったと認めている