2023年7月26日
WHOが次の危機に備え、世界的なパンデミックのシュミレーションを行うように求める
やっぱり2020年と同じくアメリカの大統領選挙に合わせてまたパンデミックごっこをするつもりだな
そして前回の選挙同様にロックダウンを行い、選挙の投票方法を郵便にして八百長の選挙結果を発表する
おそらく今年の冬くらいからまた鳥インフルエンザかコロナの新株などでニュースで煽って来年のアメリカ大統領選挙までにはロックダウン
この流れが妥当かな
なんせグローバリスト達は絶対にトランプに当選して欲しくないから
意地でも強引な手を使ってでもまた阻止してきますよ
ちょっと前にパメラ・ハマモト大使がアメリカを代表してWHOパンデミック条約の条件交渉を行ってましたね
アナリスト達は改革の最終目標はWHO内にパンデミックに関する権限をさらに付与し、この権限をパンデミック緊急事態を越えて拡大させることだと言ってます
元WHOスタッフで疫病政策を専門とするデービット・ベル氏も「この方針は健康上の緊急事態に対する権力を集中することだ」と語ってます
パンデミック条約の中身の交渉は現在も秘密裏に進んでる
WHOは間違いなくとんでもない決議をしようとしています
“人々の尊厳、人権、基本的自由の尊重 “を無に返そうとしてる
WHOに健康診断、予防接種の証明、ワクチンの証明を要求する権限を与え、接触者の追跡、検疫、治療、ワクチンの強制接種を実施するつもりだ
因みに調べればわかる事だが、パンデミックの定義はコソッと10年程前に改訂されてる
それまで「パンデミック」とは血を吹き出して死ぬような重症感染症の大流行を指していたが、改訂後は重症であるかは関係なくなった
その時から新型コロナ=パンデミックと扱われるように布石を打っていたということ
つまり何度も言ってるようにもう何年も前から計画されてたんよコロナパンデミックは
大体恐ろしいウィルスがある日突然出現し、あれよこれよと一年もかからず上手いこと気流に乗って世界中に蔓延し、世界の70%が突貫工事で作られた謎のワクチンに飛び付きましたなんて出来過ぎた話しがあるかい!wwwww
— Transporter (@retopsnart) February 24, 2023
そして連中は計画通りコロナパンデミックを起こした
しかしあえて今の期間のようなインターバルをもうけた
となると、前回のロックダウンは予行練習と国民をロックダウンに慣れさせる為のもの?
だとしたら、来年のパンデミックとロックダウンが本番かもな
そしてWHOといえば国際ユダヤ勢力が作った組織
その最大スポンサーはビルゲイツ
さぁそんな胡散臭い連中で固められた組織のいう事聞きたいですか?
みんな、もう騙されんなよ
そして気をつけろよ
今の政府なんか信じてたら殺されてしまうぞ
なぜこれほど人が死んで、なぜ中国人が火葬業に手を出すのか、考えないアホンジン。https://t.co/mNdkflex9q
— 内海 聡 (@touyoui) August 15, 2023
オーストラリアでは、コロナが茶番であることを全国紙が報じたそうです。
もう逃げられませんね。
日本でもコロナをさんざん煽って、ワクチン接種をせっせと推奨してきた奴らも、そろそろお迎えの準備をした方がよいかと思います。https://t.co/pXmS2sx8Lehttps://t.co/mgLtQ0ozpI https://t.co/LGF9nFyWHQ
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) July 31, 2023
オーストラリアもホント大量に死んだからなワクチンで
オーストラリア人ももう次のパンデミックは信じないだろうし、ロックダウンにも抵抗すると思うよ
そしてグローバリストはパンデミック条約を使って絶対に次のまた一段と危険なワクチンの接種を義務化してくるぞ
俺も絶対にこうなると思ってる
まだこれを陰謀論とか呼ぶ人いるんですかね??
そしてダボス会議のボスキャラことクラウス・シュワップはこんな事を言ってましたね
前から何度もこのブログに書いてる
2024年と2025年は日本にとって大変な年になると
2024年はもう目の前だ
みんな準備しとけよ
おはようございます
今日は香りのお話です
15年くらい前から日本でもやたら匂いの強い柔軟剤とか流行ってますけど、みなさんあの類のもの使ってます?
一時期、ドンキホーテとかに海外メーカーの柔軟剤がこれでもかってくらい並べられてたじゃないですか
当時、流行りに流された日本人客がこぞって買ってましたよね
僕はあの手の強い匂いって苦手なんですよ
よくタイなどの東南アジアで服をクリーニングに出すと、めちゃくちゃ柔軟剤使って科学的な匂いがプンプンする状態で返ってくるでしょ?
あれも嫌いでいつも東南アジアでは僕は「柔軟剤使わないで」っとしっかり注文してクリーニングに出していた
あの異常な強さの香り
僕はあの匂いを嗅ぐといつも頭痛くなってくるんですよ
っというのもあの科学的に作られた匂い、めちゃ身体に悪いって知ってました?
柔軟剤のマイクロカプセルの素材のひとつで「イソシアネート」があります
「イソシアネート」は青酸の仲間で猛毒です
青酸ガスよりも強い毒性があると言われており、神経を刺激するだけでなく発癌性も認められてます
微量でも人体に毒で、それでアレルギーなんか起こすと激しい反応が起こり、lgEの値を上昇させます
あの匂いが強い柔軟剤を使ってる人はそんなものを「いい匂いだ」っと錯覚させられて吸い込んでるんですよ
また日本にはシャンプーやクリームでも身体によくない物が多数販売されており、皮膚からその毒を吸収してしまうんです
経皮毒はデマと言われますが、経皮吸収させる薬があるのだからデマの訳ありません。皮膚や粘膜からの毒性物質の吸収率は高くなるため、日々使う化粧品、洗剤、せっけん、シャンプー、リンスなどについても意識する必要があります。使うなではなくリスクを減らし、自然に近いものを選ぶことが重要です。
— 内海 聡 (@touyoui) February 2, 2023
しかも、昨今の消臭剤にはとんでもない技術が使われてるんです
それは消臭するのではなく人間の鼻の嗅覚を一時的につぶしてしまおうというもの
下の4つの記事の画像を見てください
みんな普段何も調べずに消臭剤を使っていたら、いつの間にかこんな商品を手に取ってる事もあるってことね
せっかくお金出して買うんだから、身体によい成分のものを買いましょう
ついでに香りの成分の正体をまとめたものも貼っておきますね
そもそも洗剤には「界面活性剤」という毒が含まれてます
これは自然界にも長く残ってしまうので環境にもよくないです
洗濯機で使う洗剤のほとんどに含まれてるので、洗ったあとのすすぎはしっかり長めにやりましょう
せっかくだからYOUTUBEで界面活性剤の怖さを見てみましょう
合成界面活性剤の恐怖
人間の肌を洗うには固形の昔からある余計な物が入ってない普通の石けんが良いっていうじゃないですか
ちゃんと身体に影響の少ないものを選んでくださいね
洗濯洗剤はいらない
衣類の汚れを落とすなら、シャボン玉石けんの過炭酸ナトリウムがオススメ。これはアルカリ性なのでニオイの原因の皮脂や垢などの汚れを落としてくれる。
過炭酸ナトリウムとは
簡単に言うと、重曹の兄弟のようなものです。洗濯洗剤には
・発泡剤
・消泡剤
・蛍光増白剤… pic.twitter.com/s4KFuH1oCn— ひめい (@himeiyy) August 9, 2023
では今日はここまで
また!