インボイス制度はただの弱い者イジメ

2023年8月3日

おはようございます

インボイス制度が始まりますね

よく「インボイスは弱い者いじめの増税だ」とか「フリーランスにとって死活問題」などとよく聞いてますよね

でも、実際その通りなんです

フリーランスで働く配達員やまだ売れてない俳優、英会話講師、漫画家などなど

個人事業主でやってるけど食べていくのがやっとって人達を苦しめる政策になってるのは確かです

インボイス(内なる声)なんていかにも国民の心の意見を聞きましたみたいな名前つけてますが騙されてはいけません

どういう事か下のたった1分30秒の動画を見て、なんとなくでいいからインボイス制度のおかしさを理解してください

これによって間違いなく派遣などでこき使われる人達が今後増えるでしょう

派遣を推進してるのはあの日本を崩壊に招く売国奴代表の竹中平蔵ですよね?

どういうことか、誰が敵か分かるよな?

実は日本ほど派遣会社が多い国は世界でも珍しいんです

なぜなら派遣会社なんてものがはびこると国民が苦しむ事になるのが分かりきってるからです

では先進国と言われてる日本ではなぜこうも派遣が多いのか?

なぜそんなものを推進してる竹中平蔵があれほど力を持ってるのか?

そこを考えないといけません

派遣会社が多いという事はその国はピンハネ天国なわけです

人が働いた分を取ってしまうシステムなんですから

それを導入したのがピンハネ男爵ことパソナの竹中平蔵

東京オリンピックでも派遣を出して、なんと時給35万円

もっとビックリするのがその95%をピンハネしてましたよね

どれだけピンハネしてたか計算してみてください

アトキンソン、竹中平蔵氏、三浦瑠麗

かつて「経済諮問会議」のメンバーだった連中が何故こうも日本を没落させるような連中ばかりなのか?

答えは簡単

完全にグローバリストの使いっ走りだからです

ゴールドマン・サックス、太陽光発電の上海閥系の中華資本、派遣業務の利権や斡旋ほかウォール街のユダヤ金融資本が日本の経済支配のシナリオを制作して、日本政府の経済諮問会議に代理人を送り込んでるんですよ

ゴールドマン・サックスや中華資本の代理人が、アドバイザーとして政府の経済政策に介入してるんです

民間ビジネスなんてやったこともない自民党議員や日本政府の閣僚・官僚は彼らに騙されて言った通りに実行してしまってます

東芝なんかもそれでやられましたよね

そんな状況がずっと続いてるのに日本国民はなぜか怒らない

それも今の現状を招いてる原因のひとつだと思いますけどね


いいですか?

力を持ってようが、テレビに出てようが、地位を持ってようが関係ない

そんなもん1ミリも信頼するバロメーターにならないです

本性を見抜けよ

一体誰が日本の敵なのか

よく考えて見極めろよ

普通に考えて竹中平蔵がアメリカから命令を受けて日本を潰しにかかってる事くらいまともな頭の奴なら理解できるはず

日本に意図的に派遣会社が多く作られ、ワザと非正規雇用が推進されて日本経済がどんどん悪くなっていくように仕向けられてる事くらい気づけって

インボイス制度もマイナンバーカードも

今の日本という国が進める事なんてロクなもんじゃない

国が推進するものには必ず裏があると思っておいた方がいいだろう

そして何も考えずにアホみたいに国の進める事にホイホイ乗っからない事

それはもうあのワクチン推進で十分学習したはずだぞ

だからこれ以上馬鹿にはなるなよ

何度もしつこく言うが毎日脳みそ動かして考えて生きろ

では!

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