2019年10月8日
おはようございます
今日は物価の安いメキシコにおいて、メキシコシティに夜な夜な立つ売春婦たち(立ちんぼ)について書いてみたいと思う
今回主に書くのは僕が泊まっているペンションアミーゴの近くの立ちんぼについてです
実はペンションアミーゴの2軒隣は大きめの警察署になっている
しかしペンションアミーゴの周辺には売春婦が常に数人立っています
要は警察もわかってて何も言いません 見て見ぬふりをしてるということです
ただ警察が目をつぶっているからといってペンションアミーゴの周辺の売春婦を買うことはお勧めしません
よくオカマが紛れてます
タイのレディーボーイほどクオリティが高くないのでここではあえて「オカマ」という表現を使っておきます
オカマ以外の売春婦も決してレベルが高いとは言えません
何よりあまり若い子がいません
ただ価格は200ペソ(約1000円)と破格です
ここまで安いと逆に怖くなりますがメキシコの人の収入って一日働いて1000〜1500円くらいなので、レベルの高くないエリアの売春婦ならこの値段でも不思議ではありません
ただ本当にここはレベルは低いです
オカマが混じっていなくてそこそこのレベルを保っている立ちんぼがいるのはペンションアミーゴから10分ほど歩いたところにある大型スーパーのウォルマートの近くです
付近に立ちんぼが立ち並ぶウォルマートの場所はここ
ウォルマートはペンションアミーゴから歩いて10分かからないぐらいの位置にあります
下の写真は夜のウォルマート
売春婦達は早い女性は夕方6時過ぎから立ってる事もあります
人数が増えるピークは夜8時ごろ
主にウォルマートの南側にある「ルイス・ドナルド・コロシオ」という通りに立ちんぼ達は立って客待ちしてます
下の写真はグーグルマップのルイス・ドナルド・コロシオのストリートビューです
下のスクリーンショットに赤線で線を引いてる部分に立ちんぼはいます
夜8時前ぐらいにウォルマートの南側のこの赤線部分の通りに来れば20代の女性がたくさん立ってるので歩きながら眺めて気に入った女の子がいれば話しかけて値段交渉するという形です
話しかけた際には値段の確認だけではなく何ができるのかのプレイ内容も確認しといた方がいいと思います
聞いた話では人によっては服は脱ぐけどブラを取らないなどフルヌードにすらならない子もいるらしいです
でも基本は大体1回のプレイが30分〜40分でキス無しのゴムを付けてのプレイ
※女の子によってはキスありの子もいます
これがだいたい400ペソ前後 (約2000円弱)です
外国人が声をかけた時が400ペソで地元の人はもっと安いようです
まあ400ペソでも日本人の感覚からしたら破格ですけどね
女の子によっては最初から300ペソの子もいます
実際にプレーする場所ですが近くのホテルになります
最初から400ペソなど提示する女の子はそのホテル代も含まれてることが多いので念のためそこも確認しておきましょう
逆に最初から安い金額を提示してきた女の子の場合はホテル代が別のこともあります
また女の子によって使ってる部屋が違うのでホテルまで歩いて行くのか、その女の子が使ってるホテルが遠い場合はタクシーで行くのか、その場合タクシー代は別料金なのかも確認しましょう
メキシコは若い人にも英語が思った以上に通じないので、宿などネットのある場所で事前に質問したいことを Google 翻訳などを使って翻訳しておいた方がいいと思います
僕もスペイン語は話せませんがペンションアミーゴのドミで同じ部屋になった人がポルトガルに住んでた経験があった為スペイン語がペラペラだったので、ここまでの一連の流れは全てその人が売春婦から聞き出してくれました
僕はその様子を目の前で見てましたが、それを聞かれて受け答えしてる女の子も本当に嫌な顔ひとつせずにすごく愛想よく丁寧に受け答えしていた
なんだかメキシコの女性は本当にどの子も明るくて愛嬌があるよな
これって女性本人にとっても男性側にとってもすごく大事なことだと思う
容姿は人によってタイプってものがあるからそれぞれなんだけど、たとえ顔がどうであれ人として可愛らしいというのはすごく重要だ
ペンションアミーゴの近隣の売春婦の情報についてはこんなもんです
僕としては安すぎてもなんか怖いので、400ペソ程度でメキシコの若い女性と安全に楽しんで遊べるならそれで全然いいかなと思います
もしメキシコシティにある程度滞在してメキシコの女の子と遊ばれるなら参考にしてみてください
それでは