やはり今ヨーロッパには行けない、白人社会がヤバ過ぎる

2021年11月3日

おはようございます

オーストラリアが1年8ヶ月ぶりに国境を再開しましたね

今のところ海外からの到着に関する規制が緩和されたのはワクチン接種率の高いニューサウスウェールズ州とビクトリア州

要は大都市のシドニーとメルボルンのある州ですよね

でもその他の州には移動出来ないって事なのかな?

どこの国もいま国境政策を緩和してきてます

が、この年末の規制緩和を理由にまた「コロナが増えた」という事にして、来年年始から一層厳しい規制を実施する事が計画されてないかが心配です

やはりオセアニアやヨーロッパなどの白人社会の国に安易に移動するのはまだ危険な気がしています

オーストラリアと読み間違えそうなヨーロッパのオーストリアが今こんな状況です

そして大丈夫だと思ってたロシアも・・

監視社会は思った以上に早くやってきそうですね

もうヨーロッパはボロボロにされるかもしれません

さてオーストラリアのお隣ニュージーランドはどうでしょうか

外国人に対してワクチン接種を義務付け・・

無理すぎ

今のところニュージーは行く候補からもうほぼ除外してます

そしてまた酷いのがカナダです 下の動画をご覧ください

授業中にワクチン未接種でマスクを着用していない学生が逮捕されました

これを黙って見てる他の学生もアレですが、まあ下手な行動を取ったら自分たちまで何をされるか分からないという観念から動くに動けなかったのでしょう

恐怖政治の始まりです

この学校はすでに奴隷の育成場になってますね

今、確実にヨーロッパを中心とした白人社会がヤバイです

なぜそうなってるのかにも理由があります

今特に規制が厳しい国は、昔からこの世界を支配してきた支配者層の血族が取り仕切ってる国がほとんどです

表沙汰にはされてませんがそういう血族や貴族の子孫が国を動かしてるところ

そういった国々の規制は他国より明らかに厳しいです

詳しく書くと長くなるので気になる人は各々で調べて欲しいのですが、世界を牛耳ってきたと言われてるロスチャイルド一族やロックフェラー財閥の裏には実は12貴族という昔の貴族の生き残りがいます

カナダを取り仕切ってるのはその12貴族のひとつブロンフマン一族です

ブロンフマン一族は主に酒業で天文学的資産を築きあげた一族

戦争を除く世界の殺人数で悪名高きアイゼンベルグ一族の次に人を多く殺して来たと言われてる貴族というかもうマフィアみたいな一族です

有名なアル・カポネ(Al Capone)という昔のアメリカのギャングをご存知でしょうか?

禁酒法時代のシカゴで高級ホテルを根城に酒の密造・販売・売春業・賭博業の犯罪組織を運営してたトップクラスのギャングです

そのアル・カポネ(Al Capone)さえも実はブロンフマン一族の使いパシリでした

この一族にはあのロスチャイルドも頭が上がらないと聞いた事があります

先日ちょっと日本の芸能界の事を書いた時に「電通」にも触れましたが、実はあの電通もこの一族の息がかかってる企業だと聞いてますね

芸能界と電通に触れた記事はこちら

2021年10月26日 現在、危険な「iPhone接続ケーブル」が普通に売られてるそうです iPhoneに遠隔か...

話が少し逸れましたね

まぁ様々な理由からまだヨーロッパを始めとしたカナダやオーストラリアなどの白人社会の国は油断ならないという事です

次は日本に目を向けて見ましょう

相変わらずワクチンで国民が死亡してるのに因果関係不明としてますね

一体どれだけの犠牲が出れば歯止めがかかるんでしょうかね

もう絶対おかしい訳じゃないですか 誰が見ても

そもそも99.98%の生存率のコロナウィルスに世界中が危険なワクチンを強制している事に少しも違和感を感じない人の頭の中身を見てみたい

以前も日本政府が「注射器の使い回しは安全です」と公表したあと肝炎訴訟になりましたよね

日本政府が「非加熱製剤は安全です」と公表したあともHIV訴訟になっている

「政府が言うから」というのは自分の命を他人に預けるという事です

まずワクチンというのは期待できる様な効果をもたらせない劇薬ですよ?

ちゃんとワクチンというものが実は相当の効果がない事、そしてそれを勧める事は出来ないと本当の事を言ってくれてる医師や病院もあります

最近はワザととしか思えない妙な注射の打ち間違いもあります

こんなもんどうやったらワクチン入れ替わるの?

医者もほとんどがおかしなワクチンを推奨し、奇妙な行動を取るようになってきてます

ワクチン接種を避けるのは当たり前として、何かの病気で病院に行くとしても本当の本物の正直な医者を見つけてそこで診療を受けてくださいね

変な注射を打たれたりしない様に

では!

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