体に良い情報、みんなが誤解してる健康情報まとめとく

2025年2月13日

おはようございます

今日は健康に良い情報

そして多くの人が誤解したままになってる健康情報など動画を5つほどまとめてみました

いずれも1〜2分程度の短いものになってます

5つの動画内容としては、

1:なぜ日本のお茶の文化があっという間にコーヒー文化に変わったのか?

2:医者が断食の効果について語らない理由

3:実は医者はほとんど栄養学を学んでない、みんなが間違ってる栄養学

4:とにかく体は冷やさない、体を温めること

5:知られていない水素の効果

になってます

ではひとつ目の動画

「なぜ日本のお茶の文化があっという間にコーヒー文化に変わったのか?」からどうぞ

それでは2つ目の動画にいきましょう

「医者が断食の効果について語らない理由」です

動画の中の医師が話した

「医者が “断食” について話をしないのは、もしみんながこれを始めたら医療業界が数十億ドルの損失を被るからです」

という内容、これは都市伝説でもなんでもなく本当のこと

それが断食の効果です

断食で空腹の時間を作ることによって、食事をしない時間を設けることで消化器系を休ませ、体のエネルギーを自己修復やデトックスに回すことが出来ます

これが所謂「ファスティング」や「断食」と呼ばれる健康法の一部

最近、一定時間の空腹状態が細胞内の古いタンパク質を分解してリサイクルする「オートファジー」という働きを活性化させることが注目されてますよね?

オートファジーは細胞の若返りや癌予防に関わると言われてます

芸能人なども含め、健康に気を遣ってる多くの人が2〜3日ほどの断食を行っているのはこういった理由からです

また空腹の時間を作ることで血糖値が安定し、インスリンの働きが改善されることにも期待が寄せられている

これは2型糖尿病の予防や改善に役立つと考えられてます

断食には医者も薬も必要ない

空腹さえ我慢できれば誰でも自分で出来ます

最高の健康法じゃないでしょうか

次は3つ目の動画

「実は医者はほとんど栄養学を学んでない、みんなが間違ってる栄養学」です

医者が栄養学をほぼ習わないのは個人の怠慢ではなく、医学そのものが薬を中心に設計された仕組みだから

ワザとそういう構図にされてるってことです

この構造は20世紀初頭ロックフェラーが石油化学薬品を売るために医学教育を
再編した時から始まってます

当時の医療はハーブ・栄養・自然療法が主流だった

それを「非科学」として切り捨て、薬(石油化学製品)を標準医療にした

その哲学が今も医学部カリキュラムの土台

だから今日でも

やれ「減塩しろ」だとか、「卵は1日1個」とかの嘘が蔓延してる

塩は体にめちゃくちゃ必要です

塩分はナトリウムの主成分であり、ミネラルの一種です

ナトリウムは体内の水分量を調節し、体液のバランスを保つ上で非常に重要です

神経や筋肉が正常に働くためにも不可欠だ

むしろ塩分不足のほうが体に脱水症状や低ナトリウム血症を引き起こし、神経や筋肉の働きに支障をきたします

ただし注意点としては、本物の塩を摂ること

実際には血圧を上げるのは塩の量ではなく、塩の質なんです

安物の精製された偽物の塩を摂るから血圧が上がるんです

体に必要なのはマグネシウムとカルシウムが豊富な沖縄の「雪塩」

または「ぬちまーす(海塩)」、「ヒマラヤの岩塩」などです

麻炭塩(あさずみしお)なども良いでしょう

天然の本物の塩を摂るほど血圧は安定するんです

「コレステロールは体に良くない」も嘘

卵制限も迷信

コレステロールは脳とホルモンの材料で減らすほど不調になる

コレステロールって取り過ぎると体に悪いみたいな風潮があるけど、実は全然違います

コレステロールはどんどん摂取していいんです

コレステロールはたくさん摂っても体が一定値以上は増えないようにコントロールしてくれてます

だから変にコレステロールを避けたり、減らそうと努力する必要はないんです

基本、なぜか日本では意図的に体に良い情報が隠されて、逆に体が悪くなる嘘が広められているという事を認識しておいてください

それを行っている日本のメディアやマスコミってどうなってるんでしょうね

そしてそれをあえて放置して、農薬基準値を緩和したり、遺伝子組み換えの食品ばかり入れてる日本政府って何を考えているのでしょうね

日本国民の健康と体をどうしたいんでしょうね

そこは僕ら一人一人が疑いの目を持って、よく考えておいた方がいいと思いますよ

まあ仮に僕が悪い製薬会社のトップだったとしたら、どんどん体が健康でなくなる嘘の情報をマスメディア使ってでも広めてもらいたいと思うでしょうね

だって薬が売れるから

仮に僕が癌治療センターの所長なら、もっと遺伝子組み換え食品の基準を緩和してもらって体に悪い食品を国民に食べてもらいたいと思うでしょうね

だって癌患者が増えて病院が儲かるから

そして実際そういう人達って政界などになんかしらのパイプというか、繋がりがあるもの

懐石料理屋の個室でお金を包んで渡し、「さらにマスコミ使って嘘を風潮してくださいよ」とか、「もっと農薬と遺伝子組み換え食品の規制緩和できませんかね?」ってお伺いでも立ててるんだろうか

ほんと日本の医療業界も製薬業界も真っ黒だ

そんな状態が戦後何十年も続いた結果、人間の健康を害する情報と、おかしな医療と薬が必要になる方向の理論だけが残った

それらの結果、結局は栄養欠乏=病気という誤認を生み出しそれを薬で管理するシステムが完成しただけ

これが今の医学が栄養を扱わない理由

さぁ次です

「とにかく体は冷やさない、体を温めること」です

体を温めることは、免疫力の向上や血行促進につながります

東洋医学の考え方では、「冷えは万病のもと」とされ、体を温めて血行を良くすることで、体内のエネルギー(気)の流れを整え、自然治癒力を高めることを重視してきた

体温が上がると免疫細胞が活性化することが知られています

特に発熱はウイルスや細菌と戦うための体の防御反応です

だからね、風邪で熱が出たくらいで病院に行って熱冷ましの薬なんかもらって飲んではいけないんです

あれは体が体内に入って来たウイルスをやっつける為にわざと発熱してるんですから

熱冷ましの薬を飲むという事はそれを邪魔してるんです

風邪で熱が出たくらいで熱冷ましの薬を出すのなんて日本の医者くらいです

連中は薬が売れたら患者の体なんてどうでもいいと思ってるって事

みんなもっと真実を知るべきだと思います

また体が温まると当然ながら血管が拡張し、血行が促進されます

これにより全身に酸素や栄養素が運ばれ老廃物の排出も促されます

体を温めることは癌患者にもおすすめです

最後の動画は「知られていない水素の効果」です

この後、なぜか水素の効果が広まる事はなかったですね

不思議ですよね

本当に健康に良いものを発見しても潰される

本当に健康に良いものを提供してる会社も狙われ潰しにかかられる

今の日本ってそんなのばっかりです

だから今、日本の発酵食品にも規制をかけようとする動きがあるんですよ

もっと本当は何が体に良いのか

マスメディアに踊らされる事なく、自分で調べて自分で判断していかなければなりません

今日はここまで

では!

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