日本の食品、お茶、フルーツなどほとんど全部ダメ

おはようございます

今日はブログのタイトルにある通り、日本の食はもう食品、お茶、フルーツなどなどほとんどが危険というお話です

もう皆んな知ってるとは思うけど、まぁいまだに日本の水は安全と思ってる連中もいる始末ですから・・

まずは下の動画を見てください

その後、動画の下の記事を読んでくださいね

ではどうぞ

動画はちゃんとご覧になられましたか?

各国で許可されている食品添加物の種類ですが、

・アメリカ:133種類
・ドイツ :64種類
・フランス:32種類
・イギリス:21種類

それに比べて日本は1500種以上

なぜこんなクソみたいな基準になってるのでしょうか?

2017年に日本の厚生労働省はグリホサート(枯葉剤、除草剤)の残留基準値を大幅に緩和したから

特に小麦では6倍、トウモロコシでは5倍、ライ麦では150倍に基準値が引き上げられました

この規制緩和は世界的にグリホサートの使用を制限する動きとは逆行するものであり、消費者の間で不安が高まっています

当たり前です

ただでさえ世界一癌で死んでる日本人

このグリホサートの基準値の大幅に緩和によってもっと人体に影響が出ることは馬鹿にでも分かるはずです

もう一度言いますが、今まででもすでに日本は癌大国です

それが2017年以降もっと多くなる可能性が増えるという事

ちょっと話が逸れるかもしれませんが、ここで皆さんにひとつ質問です

日本人の死亡原因って今や癌がナンバー1ですよね

3人に1人とか、2人に1人とかが癌になるような確率です

それだけ日本人が癌になるならガン保険をやってる会社からすればリスキーな事業ですよね?

日本人の半数近くが癌になるなら、その治療費や癌で死んだときに払う保険金も莫大です

なのに、なんで日本には外資系も含めこんなに沢山のガン保険があり、しかもそれが安いのでしょうか?

よく考えたら不思議じゃないですか?

そのカラクリはこうです

下の動画をご覧ください

ね?

こういう事なんですよ

ガン保険なんて半分詐欺みたいなもんです

もし加入してる人がいればすぐに解約しましょう

自分で食生活を見直して、生活リズムを正して生活習慣病にかからないようにしてる方がよっぽどいいです

話を元に戻しましょう

海外では逆にどんどんグリホサートを規制強化している

規制強化どころか禁止しています

なのに何故日本は逆に規制緩和してるのか

その規制緩和によって人体に悪影響な食物を日本人が口にするという当たり前の事を当然日本政府は分かってます

じゃあそれが分かっていて何故日本政府は規制緩和してるのか?

どこの誰が、どういう団体が日本に圧力をかけているのか?

政府に圧力をかけれるほどの力を持ったその団体は日本人の体をどうしたいのか?

なぜ日本人の体と精神を弱体化したいのか?

みんなちゃんと考える事は出来てますよね?

大丈夫ですよね?

グリホサート系の農薬は植物の成長に必要なアミノ酸生成をストップさせる作用を持つ非常に強力な農薬です

国際がん研究機関(IARC)は、2015年にすでに「人に対して発がん性がある」とし、危険度を示す5段階評価のうち上位から2番目に分類までしています

グリホサートを主成分とした有名な商品に「ラウンドアップ」があります

今現在も日本のホームセンターでも手軽に入手できる除草剤です

ラウンドアップはベトナム戦争で使用された枯葉剤を作ったアメリカの悪名高き会社モンサント社が1974年に発売した代物

フランスでは2019年にグリホサートを有効成分とする一部の製品の販売禁止を決定

ベトナムでも同年に輸入禁止、ドイツでは2023年までに全面禁止とするなど外国でも規制強化が始まっています

アメリカでは大規模訴訟が行われ、日本円にして1兆円以上の和解金がドイツの化学工業および製薬会社のバイエル社から支払われています

因みにここで言うバイエル社とはアメリカに本社を置くかつて存在した多国籍バイオ・化学メーカーのモンサント社のことです

モンサント社はあまりにも世界で悪名高くなってしまったのでドイツのバイエル社に買収させる事でワザと名前を変えたのです

企業名が消滅しただけで、中身はバリバリにモンサント社を引き継いでる、ゴリゴリのグローバル企業です

一方、日本はというとこれまた世界の潮流に逆らってこれまでの規制を緩和し、2017年にはグリホサートの残留基準値を引き上げ、従来と比べるとトウモロコシが5倍、小麦が6倍、ライ麦が150倍と大幅に使われるようになりました

健康被害や環境汚染を考慮して2003年にはデンマーク、2012年にはカナダがそれぞれ散布を禁止、2014年にはスウェーデンとノルウェー、スリランカが使用を禁止した

アメリカでもラウンドアップを使用したことによって癌を患ったというモンサント社を訴える訴訟が1万3000件以上も起こされているといいます

そんな風に世界中がランドアップを締め出しているにもかかわらず、わざわざお金を払って輸入して近所のホームセンターの店頭で手軽に買える国が存在します

世界で唯一といっていいほどバカげたその国が日本です

そしてそんな除草剤がたっぷり残留してる小麦を日本人は毎日食べてるのです

そして今や3人にひとり、いや2人にひとりが癌になるという国になってしまった

そりゃ、世界で癌患者が減ってきてるのに日本だけ癌が増える訳だ

そりゃグルテンフリーしてる人以外は癌で死にまくる訳だ

日本はね、世界中の国が「危なすぎるからもういらね、もう禁止!」と言ってる除草剤を買わされてるんです

余った在庫処分の国にされてるんです

それも日本政府がグローバリストの言いなりになってるからです

だから日本は食生活を変えるにしても、制度を変えるにしても、何か問題を解決するにはまず政治を変えないといけないんです

今の政治家は売国奴だらけです

その政治を変えると言うことは今の政治家を変えないといけないということ

そこをやっていかないと何も変えれないと思っています

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