2019年3月30日
タンザニアでのキリマンジャロ登山に向けて旅行会社で申し込みを行ってきました
モシの町に先に到着してた別の日本人に旅行会社を紹介してもらった
僕らが申し込みに言ったのはMatata Tours & Travel agency(マタタ ツアー)
モシの町で日本人がよく行く旅行会社のひとつなので名前だけは聞いた事ありました
ここ以外であと有名なのはキリマンジャロツアーズという旅行会社
ここも日本人がよく使います
下の写真のオジサンがマタタツアーズのオーナー
この人に予算を告げて値段交渉していきます
Matata Tours & Travel agency(マタタ ツアー)の場所はこちら
結果から先に言いますね
僕らは6泊7日のスケジュールにして申し込みました
僕らが支払ったのは一人当たり計1265ドル(約136700円)です
内訳は入山料965ドル(約104338円)+旅行会社への料金300ドル(約32400円)です
入山料だけで10万ちょいですね
ちなみに料金にはガイドとサブガイド、ポーター、シェフ、その他テントや寝袋、防寒具などのレンタル費も含まれます
あとこれに登山が終わったあとのガイドやポーター達へのチップを支払う事になります
僕らはチップも含めて一人当たりトータル15万円以内を目標にしてたのでこの料金ならなんとか範囲内に収まりそうです
下山後のチップの額にはなんとなくの相場(一人15000〜20000円とか言われてます)はありますが自分の満足度に応じてでいいので必ずしも相場に沿う必要はありません
相場はあくまで相場です
中にはただコースを先導して登山客の様子や体調に気を払えず、スタスタ先に歩いて行くだけのようないい加減なガイドもいるらしいのでそういう奴に相場のチップは払わないでいいと思います
むしろそういう連中に相場や相場以上のチップを払うと「日本人は金払いがいいからチョロイ」と思われてこれからやってくる日本人の登山者にも同じかそれ以下のガイドをするようになるでしょう
後続の日本人まで迷惑します
いい加減なガイドにはハッキリ物を言ってそのガイドの働きぶりに応じたチップしか渡さない方がいい
もちろん自分が大満足したらならそれに応じた相場以上のチップをあげればいいと思います
僕らが申し込みをした3月下旬はキリマンジャロに登れる季節の中ではローシーズン
客が少ない分、旅行会社も客を逃したく無いので多少こっちの予算や交渉に応じやすいです
ハイシーズンではこうはいかないでしょう
値段交渉してた感覚ではハイシーズンとローシーズンでは交渉にかなりの幅が出ると思います
金額がまとまると支払いです
支払いはまず入山料の965ドル(約104338円)を政府のウェブサイトでカード払いします
そして残りの300ドルをキャッシュでマタタツアーのオーナーに支払います
まず入山料の965ドルを事務所のパソコンを使って支払います
これが入山料をカード払いしたときの画面
ちょっと正直ここのパソコンにカード情報打つのが心配だったけど、そうもいってられなく払うしか無いので順番に一人一人支払い作業を進めました
キャッシュも払って領収証をもらってお金の手続きは終わりです
念のためすでに支払いを済ませてるので登山当日に入場ゲートで支払いを2重請求されないようにオーナーに僕たちの支払いはネットですでに終わってるとう事を念書として書いてもらいました
これで当日払った、払ってないの話にはならないでしょう
ここまで進めば次は実際に防寒着などを選びに行く事になります
レンタルのグッズが倉庫にあるので旅行会社の車で倉庫に送ってもらって自分のサイズに合う防寒着や登山服や靴を選びます
自分の物を使いたいときは借りなくてもいいです
靴下とか人が履きまくったやつを借りるのって普通にイヤじゃないですか
だから上着などは借りるけど靴下や靴は自分の使いたいなどの希望は言えます
僕は実際靴と靴下は自分の物を使いました
ただ自分の持ち物があまりにもキリマンジャロ登山には頼りないと思ったらなら靴などはしっかりした物を借りた方がいいかもしれませんね
まぁ僕はイスタンブールで買ったニューバランスのスニーカーで登りましたけど笑
レンタルで自分の服を選び終わったらまた旅行会社前まで送ってもらって解散
そのあとはスーパーなそに行って登山に向けて色々持って行きたいものを買うだけです
疲れるので甘いものなど買っておくといいと思います
あとは当日までゆっくり休むだけですね
全て手続きを済ませて宿に戻り、一緒に登らない日本人の人も含めてキリマンジャロ下山後のチップの話をしてる時だった
ある人が「チップの支払い金額によって俺らの人間性が確かめられるよね、っというか人間性が出るよね」という話をしていた
それを聞いた時僕の頭には?マークしか浮かばなかった
果たしてそうなのだろうか?僕は違ってると思ってます
チップって何でもかんでも相場通り払えばいいってもんじゃないです
その人たちの仕事ぶりをある程度しっかりジャッジしてそれに応じて本来チップって金額変わらないとおかしいんです
例えばニューヨークのラーメン屋でAサンが1000円のラーメンに対してチップ含め1500円払いました
Aサンから少し遅れて店に入ったBサンは同じ1000円のラーメンに対してチップ含め1100円払いました
ではこの場合、BサンはAサンより何か人間性に問題があったり劣るのだろうか
そんな訳ないですよね?
むしろチップ文化根付いてるところでも1000円のラーメンに1500円とか払い過ぎで、ただの相場もわかってない人になります
そんな事で人間性って測れないです
逆にそれで人間性が決まるならそれって金で買える人間性って事です
僕は人間性なんて支払う金で決めれるようなもんでは無いと思ってるのでその意見には全くもって賛同できなかった
むしろそんな事で人の人間性を測ってる人を疑ってしまいます
僕は何もチップを払いたくないと言ってるのではない
チップはちゃんと払う
払うけどお金を払うなら僕はプロの仕事にお金を払いたいのだ
ちゃんとした満足出来るサービスには僕もそれなりのチップを支払いたい
むしろ本当に大満足の仕事をしてくれたら多く払ってもいい
でもそうでなければチップの額はしっかり考えるべきなんです
ただ払えばいいと思ってる人にはそこのジャッジを出来てなかったり、僕らの後から来る後続の日本人旅行者の事を考えられてないと思う
「チップはちゃんと払うべき」、ただそこで思考停止してる人が多いです
ガイドの正確さや気配り、ちゃんと登山旅行者を見れているか、ちゃんと登頂まで導いてくれるのか
その辺の仕事ぶりでチップも変動してくるはずです
登頂まで導いてくれるかどうかなんって登山者の体調によるものだからどうしようもないでしょ?って言う人もいるかもしれないけど、その登山者の体調もしっかり見てペース配分して登頂まで導くのがガイドの仕事です
登山者を登頂まで導く むしろそれこそがガイドのメインの仕事のはずだ
道案内がメインの仕事ではないです
登山道だけならmaps.meにも載ってます
そこの仕事ぶりでチップが変わるのは当たり前
ちょっとこの日のこの人の発言は意味がわからなかった
その発言を聞いた時に「あ、僕はきっともうこの人と旅をする事はないだろうなぁ」っと直感的に思った
こっちからその人に絡むことはもう無いだろう
チップは払うものだと思うけどチップの支払いで人間性なんて測れないし、測っちゃいけない
話がそれてしまったけど僕らのキリマンジャロ登山がもうすぐ始まる
とりあえず今一番心配してるのは高山病だ
調べてみるとやっぱりキリマンジャロって毎年人が死んでるようだ
念のため薬局でダイアモックスという有名な高山病の薬も買った
とりあえず無理をしないように、でも多少無理しないと登れないような気もする
色々な不安とドキドキを抱えながら寝る夜
でも少しばかり楽しみな気持ちもかかえている
うまく言えない気分のまま眠りに落ちた
次目が覚めたらそれは登山当日だ
コメント
エベレスト登山とかの入山料は高いと聞いていましたが、キリマンジャロも1000ドル近くするんですね。
しかし、世界一周の間にキリマンジャロ登山までされるとは、予想外でびっくりしました。
じーこ様、コメントありがとうございます!
そうなんです
キリマンジャロ登山はだいたい15万円くらいが相場です
僕はローシーズンに登ったのであの金額でしたが、ハイシーズンだと今は15万円を越えると思います
有名な山の登山料は年々上がって行ってるかと思います