僕が極端な貧乏旅行者と一緒に旅をしないわけ

今日は僕が世界一周の旅の途中でいろんな旅人と出会う中で、極端な貧乏旅行をしている人たちとは距離を置いてなるべく一緒に旅をしないようにしている理由を書いてみたいと思う

もちろん節約旅をしている貧乏な旅人と行動を共にすることも時にはある

でも僕はそういった旅人とは長く一緒にいないことにしている

それには僕なりのしっかりした理由があるつもりだ

あらかじめ言っておくと僕は何も節約旅や貧乏旅を否定しているわけではない

僕だってもちろん節約はする

しかしその節約をする時と場合と場所を選んでいる

節約旅、貧乏旅をするにあたってこれはすごく重要なことなんだけど結構そこを理解してない人が多かった

自分の金銭的な面でも人と一緒に行動を共にする時にも影響し、大きな違いを生むと思っているのでそれについて話したいと思う

貧乏旅

当たり前の話だが世界一周っていうのはお金がかかる

そしてその予算は人それぞれバラバラだ

大学を休学して世界一周に出ている学生、サラリーマンをしてたけど会社を辞めたタイミングで今までの貯金を使って世界一周している人などその人の今までの生活や背景によって予算が違うのは当たり前の話

なのでその予算によって節約しなきゃいけないことが多々出てくるのはしょうがないと思う

ただその節約に他人を巻き込むかどうかは別問題だ

節約や貧乏旅っていうのは当人だけがそれで納得して旅をしてるなら悪いことではないけど、時に他の旅人を巻き込んで貧乏旅に付き合わす事になってる場面を何度も見て来た

もちろん僕も人と行動することによってそれに巻き込まれたことが何回もある

別に節約のためにその辺のローカルな屋台で安い飯を食うことなんて別に構わない

そんなことどうとも思ってないし、それに付き合わされたとしても屋台で出されるローカルフードもうまいもんだ

それくらいなら別にどうこう思わない

でも一番困るのがせっかく世界に出て旅をしているのに貧乏旅をしている人と一緒に行動しているといろんな国のいろんな観光場所で機会損失をする点だ

「入場料が高いんで僕はいいです・・」とかもうその目の前まで来てそこを見ずに帰るとか一緒にいる限りそういうことが世界中で多々起こる

あと大して値段も変わらないのに数十円安いっていうだけでわざわざオンボロの荷物をどう扱われるか分からないような白タクなどの移動手段を使わされて時間と労力をその数十円以上にロスすることだってある

貧乏旅行者の悪いところは何でもかんでも安いもんに飛びついてしまうところだ

安かろう悪かろうという概念が頭にないのか安ければそれでいいと思ってる

安ければとりあえずそれを選ぶ

安さを目の前にブラ下げられると一緒に行動してそれに付き合わされる方の身にはなれないらしい

それでも節約や貧乏旅を続けたかったらそれでもいいんだけども、それならそれで僕は貧乏旅行をする人っていうのは一人旅をしなければいけないと思うのだ

もしくは自分と同じぐらいの節約旅をする人と旅をするべき

そうしないと彼らは悪気なく今後も他人を自分の貧乏旅に巻き込んで 一緒にいる人にいろんな機会損失をさせるから

中には出会った旅人の中でちゃんと楽しむことにお金を惜しまない人達で僕にとってストレス無く一緒に行動できる旅人もたくさんいた

そういう人と一緒に行動した時はもう一生来ないかもしれないであろう場所で躊躇うことなく存分に観光したり遊んだりできて旅の思い出も楽しい

節約は大事だけど使うところでお金を使えない人と旅してるとせっかくそこに楽しいことがあっても全部チャンスを失ってしまう

節約旅や貧乏旅をしてる人のタチの悪い所がこれに気づいてないところだ

気づいてないからこそ悪気なく人を巻き込んだままにしてる

貧乏旅をしてるのに人と一緒に旅をするということは常に相手を自分に合わせさせて、楽しい事があるのにそこで楽しむチャンスさえも奪っているという事

今まで見た中でひどいケースでは自分がお金がないからといって短期旅行で来ている旅行者を自分の金銭の都合に合わせてマクドナルドに連れて行きそこでただハンバーガーを一緒に囓らせてるような人もいた

あの現場は見ていて本当に悲惨だった

短期旅行者なんてお金使えるわけじゃないですか

来る前にガイド本でこの日の夜はどこでご飯食べようかなとかリサーチとかもしてその街の有名なレストランとかでご飯とかも食べたいわけじゃないですか

それを貧乏長期旅行者が自分の金銭感覚に合わせた場所に連れて行って、そこで安いからと言って世界中で食えるマクドナルドのハンバーガーをかじらせる

本人に悪気ないのかもしれないけどもう無茶苦茶だなって思います

で、そういう貧乏旅してる奴に限って夜自分が晩酌する酒だけはかかさず買って酒だけはかっ喰らう

もうゲスですね(笑)

絶対一緒にいたくないです

また節約する時と場所を考えれない人が多いのにビックリする時がある

例えば物価の安い東南アジアとかでケチって節約して数十円とか数百円を浮かせても、そんなみみっちく節約した金ヨーロッパでカフェの一件でも入れば一瞬で吹き飛ぶんですよね

そんな効率の悪い節約してどうするんですかね

それなら東南アジアで少額の節約を何日も繰り返すのではなく、物価が安いんだから使うところでお金は使って快適に過ごし、物価の高いヨーロッパやアメリカなどに行ってからそこで一人で節約した方がよっぽどお金浮きます

この節約の効率の部分を考えられない人が案外多かった

東南アジアなんて自炊しなくてもその辺の屋台で100円ちょっとで飯食えるし、宿で汗垂らしながら時間かけてゴシゴシ洗濯しなくても200円ぐらいで洗濯に出せる

そんなとこで頑張って数百円節約するよりそこではお金を使って快適さと労力を買い、物価の高い国に行ってから他人に迷惑をかけないように一人の時に極力切り詰める

これが世界一周の最中にする紛れもなく一番賢い節約なのだ

ホント一体何処で節約してんだよって話

物価の安い国で時間と労力と快適さと効率をお金で買えない人って頭悪いなって思ってます

貧乏旅行に徹して何も見ないまま先に進んだり、現地の人を困らせるような値引き交渉をしたり、物価で物事を決めてただ安い国ばかりに長期滞在する人をいく人か見てきてちょっと違うなぁと感じていた

そしてそういう人に限って自分を旅上手だと思い込んでいて貧乏節約旅自慢や交通費を浮かすためにどこからどこまで歩いた自慢が始まるので一緒にいると正直ストレスを感じることが多かった

やはりある程度使うところは使っていかないと「ある地点からある地点まで行きました」ってだけの中身がスカスカの薄っぺらい旅になりかねない

そういう人たちを見てきたからこそ自分もそうならないようにしなければ

今ある資金を薄く引き伸ばすような貧乏旅では様々な機会を失っていることにもう気づいた方がいいと思う

気づいてるけど貧乏なことには変わりがないしどうしようもないというのなら、そこに他人を巻き込まないように僕だったら一人旅を徹底する

もしくは人と行動するなら一緒にいる時ぐらいはその人に合わせたお金の使い方をするだろう

大学を休学してアルバイトで貯めた限られたお金で世界一周している旅行者ならともかく、30代にもなってそんな他人を巻き込んだ貧乏旅を続けているような人は単なる本人の出発前の準備不足だ

そしてその本人の準備不足から仕方なくしている貧乏旅行に悪びれることもなく他人のすぐ巻き込む

だからと言ってお金のない貧乏旅行してる人に自分に合わせて欲しいとも思わない

というかお金がないから合わせられないだろうし

でもそういった場合、どちらかがどちらかに我慢して合わす旅をするくらいならお互い我慢せずに済むように早めに離れた方がいいと思うのだ

なので僕は学生でもないのに極端な貧乏旅をしてる人からは早めに離脱することにして距離を置くことにしてるのだ

ただ冒頭で言ったように僕だって時には節約はする

ただそこに人を巻き込んだことはないと自信を持って言える

僕のブログを読んでくれてる人なら知ってると思うが僕は去年ヨーロッパで野宿しまくっていた 

僕にとって野宿っていうのは節約だけではなくてちょっとした楽しみでもあったので僕は楽しみながらやっていたけど

でもそういう野宿などの節約をする時は必ず一人の時にするようにしていた

人と一緒にいる時に自分が節約のために野宿をするからといって、人を巻き込んで一緒に野宿させるようなことがあってはならない

それと同じことなのだ

野宿じゃなかろうが自分の貧乏節約旅に人を巻き込んではいけないのだ

そしてそういう時に他人を自分の金銭感覚に合わせさせたり巻き込んだりさせないようにしっかり貯めるものは貯めて出発準備をして出てくるのが大人ってもんだろう

以前、ジョージアを旅してる時に一緒に行動を共にしている人が僕が決めたゲストハウスの値段が高いと言ってムッとした人がいる

確かにジョージアはホテル代が安く、滞在費を抑えられることで有名な沈没のしやすい国ではある

ただ高いと言っても僕が選んだゲストハウスも1200〜1300円くらいのもんだ

せいぜいそんなもん 他の安宿と数百円しか変わらない

そんな金額で怒り出す30代もアレだし、そこでムスっとするぐらいなら「一人の時にヨーロッパで野宿でもしてそのぶん浮かせて調整しろよ」と言いたかった

まぁ仮に僕が選んだ快適な方の宿で1日に500円変わったとしましょう

その後プチ沈没して10日滞在したとしても高くなったのって5000円くらいですよね

そんな5000円なんて金額ヨーロッパで1回野宿して、外食じゃなく1〜2回自炊したらもうペイできるじゃないですか

そういう風に人と一緒にいる時ではなく自分一人の時に物価の高いエリアでいくらでも節約して調整出来るんですよ

そしてその方が節約の効率もいい訳です

ジョージアみたいな物価の安い国で快適さを数百円の金で買えないとかもうやってられないです

え?カメラとか大切なものがあるからこんなものを抱えて野宿出来ないって?

いやいや、僕らだってカメラ以外に大事なものいっぱい持ってます

パスポートや現金やクレジットカード 盗まれたら一発で旅が終わってしまうようなものを抱えて野宿してます

カメラがあるとかないとか言い訳です

逆にそこまで数百円の節約をしたいんだらカメラ持ってようがなんだろうがヨーロッパで覚悟決めて野宿してとことん節約してみたら?と思う

でもそういう人に限って野宿とかしてない

節約するなら一人旅の時に野宿でもなんでもして勝手に徹底的に節約しろって話

結局そういう人達って貧乏旅してるけど僕の目から見れば全部中途半端なんですよね

まぁこんな感じの理由から僕はある程度の年齢になってるにも関わらず極端な貧乏旅をしている人とは距離を置くようにしている

せっかく日本での全てを捨てて出てきた世界一周旅のいろんなチャンスを失いたくないからね

そういうことです

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