世間で2025年7月5日が危ないと言われてる理由を解説

2024年12月22日

おはようございます

ここのところ2年ほど前から「2025年7月5日に何かが起こる」と世間で噂されてるのはご存知ですか?

陰謀論じゃないけど、そんな風に “7月5日が危ない” って言われてますよね

正確には2025年7月5日の午前4時とか言われてます

色んなブログなどでも7月5日にこんな事が起こる!って色々紹介されてます

まぁ実際にその日に色々計画されてたのは確かです

でも、“それが何故7月5日なのか?” について解説してるものが見当たらなかったので、今日はその点も含め

7月5日に何が計画されていたのか?

なぜそれは7月5日でないとダメだったのか?

その2点にフォーカスしてお話していきたいと思います

と言うか、先に「なぜ7月5日でないとダメだったのか?」の結論を書いておきます

答えは “7月4日がアメリカの独立記念日” だからです

この時点で分かった方おられますか?

これだけではほとんどの人がまだ意味が分からないかと思います

どういう事かこれからそれの解説も含め書いていきますね

まず、7月5日に何が計画されていたか

2025年7月5日は中国が台湾を獲りに行く日だったんです

これはバイデン政権の時のアメリカと中国の間で勝手に交わされていた約束事(計画)でした

そして台湾を獲ったら、次は日本の予定でした

もう少し掘り下げて説明していきます

2025年7月5日午前4時にフィリピンと台湾の間の海、フィリピン海に隕石に見せかけて古い衛星を落として台湾を津波に巻き込ませる計画でした

今はもう古くて使ってない超大型衛星を落とすつもりだったんですよ

でも報道ではその衛星は「隕石」と報じられる予定でした

で、台湾南部を中心に津波の大災害が起こった後すぐに中国共産党の人民解放軍が台湾に一気に侵攻するはずでした

ただ国際社会でそれだけ目立つ行為をされると、アメリカは表向きには「台湾を守る」と宣言してるので何かしらのアクションをしないといけなくなる

更に “世界の警察” を自負してるアメリカとしては何かしらの対応を取らないと顔が立たない

でも、1日だけ何のアクションも取らないでやり過ごせる日があるんです

中国の台湾侵攻を傍観してても世界から非難されない日

軍隊を出さなくてもいい口実がある日

それが7月4日、アメリカ独立記念日 軍隊も休みの日です

「ゴメン、ウチ今日独立記念日で軍隊休みだから出動出来ないわ」って言い訳がたつ日

その為、衛星をフィリピン海に落とす日はアメリカの独立記念日、アメリカ時間の7月4日に決まりました

時差があるからアメリカ時間の7月4日(独立記念日)は日本や台湾の時間では7月5日

だから7月5日なんです

これが2年ほど前から2025年7月5日が危ないと噂されてる由縁です

ただ大統領がトランプ氏に変わった事でこの計画は白紙になったと聞いてます

だから今こういう話が好きな人の中では、もう7月5日には何も起こらなくて今後何かまた起こるとしたら秋か冬くらいという見方が多いです

まぁこれだけ噂になってるし、何となくだけど7月5日に何かが起こるって無いと思ってる

それより日本は国内でまた起こる予定の次のパンデミックに気をつけた方がいいかもしれない

その先にあるのは多分義務化されたワクチンの強制接種だから

まぁ以上が僕がとある人物から説明してもらってた、7月5日に何が計画されていたか? と 何故それが7月5日なのか?についてです

今日はここまで

では!

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