おはようございます
皆さん日頃から支払われてる消費税について疑問はありませんか?
なぜ消費税って必要なんでしょうね?
本当に必要なんでしょうか?
その辺を明確にする為にまず下の短い動画(1分)の説明を見てもらいたいです
分かりましたでしょうか?
僕は以前このブログで「消費税の正体」という記事を書いた事がありました
その記事の中の動画の説明も分かりやすいものになってますので、良かったらそしらも合わせてご覧ください
その時の記事はこちら
日本の消費税は嘘の塊です
日本の消費税は大企業に輸出還付金という名であげる為の物ですよ
トヨタを筆頭に年間数千億円を国民が毎年差し出してるわけ
だから企業献金は完全に廃止しないといけないんです
国民が損をして企業の利益になる政策ばかりを作る事になるから
だからトランプ大統領の日本への関税などが話題に上がってますが標的は自動車関税でもなく日本の消費税なんです
「あのインチキ税収を止めろ。腐り切った政治や官僚を日本から追い出せ!」というメッセージなんですよ
本当は「売上税」という名目の税金のはずが、国民を騙してわざわざ消費者が当たり前に払うものと印象付けをする為に「消費税」という名前に変わっただけです
ひとつの物を輸入して輸入業者が払い、卸し業者が払い、小売り店が払い、そして消費者が払う 3回も4回も払う事になる
この時点でもうおかしいと思いませんか?
ちなみに外国は最初の1回だけです
そうして集めた消費税は大企業の輸出還付金として使われ税金免除される
そして消費税の一部は法人税を下げた分の穴埋めに使われてる
財務省や政治家は消費税を上げる事に協力した事により大企業からキックバックを受け取る
政治家が大企業と癒着して消費税を上げたがる理由はこれです
やれ「消費財を無くしたら日本の財政がヤバくなる」とか「社会保障がなくなる」とか全部デタラメだ
じゃあなんで昔は消費税なんてなかったのに日本の経済は世界2位になるまでに成長出来たんだ?
なぜ社会保障も今より充実してたんだ?
なんで消費税を存分に取ってる今の日本の方が国民生活も国の経済も悪くなってるのか?
そこの説明がつきません
他の税金の増税もそう
本当に必要があっての増税ではないんです
「日本は世界最大の借金を抱えてる」とか「この借金を放置したら孫の代まで災難が及ぶ」だとか、「このままでは国債も円も暴落し経済がボロボロになる。だから増税は我慢してください」だとか
ぜーーーーんぶアホな国民を騙す為に政治家と財務省がマスコミを使って流してる嘘です
そもそも日本にほぼ借金なんてないんです
逆に日本は世界トップクラスの債権国家です
つまり日本はむしろ他国にお金を貸しまくってる国です
ではなぜ日本が借金国家の様に言われてるのか?報道されているのか?
言われてるのは日本政府が国民から借りてる借金なんですよ
騙されてる人は国の借金の構造が理解出来てない人達だけ
例えば2020年の段階では1661兆円の借金があると大袈裟に報道されてましたね
だけどその時、実は日本は1121兆円の資産を持っていました
その保有資産の部分がまったく報道されてなく、借金の部分にだけフォーカスして報道してるんです
つまり「日本は1661兆円も借金があり大変ですよー!」っとアピールしてる裏で本当は1121兆円も貯金してたって訳です
これを借金だらけと表現されても・・(笑)
え?
でもその1661兆円から1121兆円を差し引いた540兆円は本当の借金でしょって?
確かにそうですね
ただここには抜け道があります
日銀が保有してる国債は、日銀に買ってもらった瞬間に借金が消えるんですよ
日銀がずっと元本を持ち続けてくれれば元本返済は必要ない訳です
その利払は国庫納付金で帰ってくるので、利払もしなくていい
元本返済もしなくていい
つまりそこでこの差額の540兆円の借金も消えるって仕組みです
2020年の時点で借金どころか本当はプラスに転換してます
なので本当は十分貯金してるのに「借金で首が回りませんから増税させてください!」と国はほざいてる訳です
つまり意図的に国民を騙してる訳です
それに日本国民はまんまと騙されてるだけ
日本は今現在も借金大国なんかではないです
そして国民がお金の流れや政治、世界情勢に無関心であればあるほどグローバリストの言いなりの財務省や売国政治家は国民からむしり取ろうとする
日本人は今いる売国政治家達と戦わなければまともな生活を取り戻す事は出来ないって事です
その上で日本人としてどう行動するべきか考えて生きましょう