ウィントフックでの日々

2019年5月2日

ゴバビスの快適宿「ゴバロッジ」から150ナミビアドル(約1090円)でシェアタクシーに乗ってナミビアの首都ウィントフックにやってきました

ウィントフック

ウィントフック超都会!!

ビルが立ち並び、全面アスファルト、ゴミも全然落ちていない

僕の知ってるアフリカが急に都会に変わってしまった

一般的にアフリカを北から南に縦断して行くとザンビアあたりから街並みが少しずつ変わり、食事や宿のクオリティーも良くなっていくと言われている

スーパーなどの規模も大きくなってきて取り揃えてる商品の数などもグっと増える

そしてそれに応じて物価も上がり出す

ザンビアからボツワナを通ってナミビアに入った

もうここは僕が手を焼いたアフリカ北部や中部でなく、アフリカの中の先進国だ

今回ウィントフックの滞在に僕が選んだのはここ

Chameleon Backpackers

Chameleon Backpackers(カメレオン バックパッカーズ)という宿

ここは日本人宿ではないんだけど比較的日本人旅行者の多くが利用するバックパッカー宿

だいたいの日本人旅行者はここかCardboard Box(カードボードボックス)という宿を利用するみたいだ

Chameleon Backpackers(カメレオン バックパッカーズ)の場所はこちら

Chameleon Backpackers(カメレオン バックパッカーズ)

  • ロケーション:★★★★☆
  • スタッフ  :★★★★☆
  • 価格    :★★★☆☆
  • 清潔感   :★★★★☆
  • WIFI    :★★★★☆

※あくまでも個人的な評価です

今まで泊まってきたアフリカのゲストハウスではかなり快適な方でした 朝食付き

アフリカのドミにしてはちょっと高いかな?っとも思ったのでもう少し安ければ完璧でした

キャンプエリアにはほぼWifiは届きません 受付付近や朝食を食べるキッチンやテーブルあたりでは十分早いネットを使えます

Chameleon Backpackers

Chameleon Backpackers

Chameleon Backpackers

Chameleon Backpackers

この宿は朝食付き

パンとハム&チーズとシリアルとゆで卵、あとジュースとコーヒーが取り放題 おかわり自由

Chameleon Backpackers

Chameleon Backpackers(カメレオン バックパッカーズ)は個室やドミトリー以外にテントを使ってキャンプも出来るようになっている

Chameleon Backpackers

僕はここに5日滞在したけどそのうち最後の3泊はキャンプに変えました

と言うかこの宿人気なのでドミが予約でいっぱいで延泊が出来なかったので、それを機にドミを出て自分のテントを張って寝るテント泊に変えた感じ

Chameleon Backpackers

キャンプスペースの角っこを陣取りここで3泊した

テント泊ってベッドではないけど見方を変えればテントという個室なのでマットと寝袋で十分寝れる人ならこっちの方が安上がりで気楽かもしれない

Chameleon Backpackers

また宿ではいろんなツアープランを受け付けているのでレンタカーをシェアする人が見つからなかった場合はここでツアー参加を頼むのもひとつの手かも

ただしその場合、それなりに高くつく事にはなるのでそこはある程度覚悟しておかないといけない

ナミビアは日本人旅行者がよく数人でレンタカーをシェアして1週間とか10日かけて中部から北部にドライブに行くのが定番だ

ただ僕は正直ナミビアに行く前からそのシェアドライブに全く興味が無かった

景色が次々に変わる緑豊かなドライブならまだしも、ただ砂漠や荒野を延々と1週間〜10日も走り続けるのは自分の性格上耐えられないと判断したからだ

すぐに物事に慣れてしまって、そしてすぐに飽きてしまう僕には合わないアクティビティだ

そこまで自分に合わないアクティビティにお金を出して周りの人に合わせて旅をするのはもはや苦行になってしまう

僕のナミビアでの目的は2つ

ヒンバ族に会う事 そしてDune 7(デューン7)という砂丘に行く事

この2つを達成出来ればそれで次の南アフリカに向かおうと思ってる

ここに泊まって2日たった朝、朝食を食べ終えてPCでブログを書いてたら「あの〜・・、日本人ですか?」っと声をかけてきた女性がいた

彼女はY子サンという日本人女性バックパッカー

僕とは逆に南アフリカから一人で北上して来てた女性の長期バックパッカーだ

すでに南米やアイスランドも経験済みのツワモノ

一緒にウィントフックの街を歩いて僕の見たかったヒンバ族を探しに行く事にした

ウィントフック

カメレオンバックパッカーズから徒歩10分ほどの場所にWernhil Parkってショッピングモールがあるんだけどまあでかくて綺麗

1階には大型スーパーも入ってるので食べ物の類はなんでも揃う

商品が充実してるのでなんだかんだで結構買ってしまう

ウィントフック

ショッピングモール内にはATMも複数台あり

ウィントフック

ただエジプトで出会った知り合いがナミビアのATMでカード吸い込まれて、しかもその吸い込まれたカードで知らないところでお金を引き出されるという被害にあってるので怖いんだよな・・・・

まぁ怖いからと言って使わない訳にもいかないので地元の人が使っててお金を問題なく引き出しているのを確認してから使ったけど

さてこんな都会のウィントフックにヒンバ族が本当にいるんでしょうか?

答えは「イエス」です

ただしビジネスヒンバですが(笑)

ビジネスライクなヒンバ族の皆さんはウィントフックのヒルトンホテルに面した道でマーケットを開いてます

ヒルトンホテルの人に詳しい場所を聞いて向かってみるとそこには確かにヒンバ族のおばさんがお土産物を売ってました

ヒンバ族のマーケット

ヒンバ族がやってるマーケット(お土産物屋)はここ

地図上ではヒルトンホテルの中にあるように表示されてますが、中ではなく外の道にマーケットを出してます

インディペンデンス・アベニューという通りです

ヒンバ族のマーケット

もうご存知の方が多いと思いますがヒンバ族は基本裸族です

女性は上半身は裸なので胸が露わになってるこの姿が普通

なので僕のブログではあえてモザイクなどはかけずに撮ったままの写真をそのまま出す事にしてます

またヒンバ族は生涯お風呂に入らない民族としても有名です

一生お風呂に入らずに体を洗わないなんて汚くて匂いも凄いんじゃないかと思ってしまいますが実は体臭などはほぼ感じません

秘密は彼女たちが体に塗っている赤土のようなものにある

この赤土は酸化鉄を含んだ岩石(赤鉄鉱、ヘマタイト)を砕いた粉とバターを混ぜたもので、これを燻してから皮膚に塗る

それを繰り返し重ね塗りしていくのだ

これには紫外線や乾燥から皮膚を守り肌を清潔にする役割のほか、害虫などを駆除する働きなどもあるらしい

またヒンバの女性は1日に1〜2回お香を炊いてその煙を自分の体にまとう事によって体臭を消している

特に男性と夜の営みを行う前などは股間にも念入りにお香の煙を当てるそうだ

ヒンバ族のマーケット

ヒンバ族の女性に僕の持ってる旅グッズをいくつか持ってもらい写真を撮らせてもらった

まずは防犯機能満載の盗難防止バッグのBobby(ボビー)

ヒンバ族のマーケット

こんな形のバッグを背負うのは初めての様子でご満悦(笑)

続いて片手で開けて、片手で閉めることが出来る魔法瓶のRevomax2

ヒンバ族のマーケット

「これ何??」って感じで顔を近づけて興味津々

ヒンバのマーケットは何組かのヒンバのオバサン達がお店を出してるので何か買うなら値段は聞いて回った方がいいかもしれません

因みに写真撮影は有料なのでちゃんと交渉してください

最初は結構高めの値段言ってくると思います

僕の撮影代はあまり値切らずに30ナミビアドル(約220円)で交渉が決まったんだけど、50ナミビアドル払ったらお釣りの20を返してくれなくて腕に無理やりブレスつけられてこれで返されました

ヒンバ族のマーケット

なので結局は50ナミビアドル(約360円)払った形になった

あ、あと背負ってもらったカバンのBobbyなんだけど肩のストラップのところにヒンバさんの赤土付いてました(笑)

そりゃそうだよね

ウィントフック

その後もウィントフックの街をブラブラ歩いてみた

ナミビアに入ってから気が付いたのが稀に肌の色が真っ白の人とすれ違う

白人とかじゃなくて本当の真っ白な人

これ噂に聞いてたアルビノ種の人だ

動物などにも稀に見られる現象で、遺伝子の突然変異でメラニン色素が極端に薄くなり白色の肌になって生まれてくるのをアルビノと呼ぶ

ナミビアの街中を歩いてると男性、女性ともに何人かアルビノの人を見かけた

特にアルビノの女性はなんとも言えない独特の美しさを感じた

ウィントフック

暑くて堪らずY子サンとカフェに避難 ここのアイスは美味しかった

ってかY子サンの後方の女性がスティービーワンダーみたいでイカつい(笑)

ウィントフック

でもオシャレでサングラスも似合ってるよね

アフリカ女性のお洒落はいつも様になってるので好きです

ウィントフック

見た目からして政府の建物かと思ったらこれ博物館らしい

ウィントフック

ひときわ可愛い教会を見つけた

ルーテル教会というウィントフックの街のところどころから高く突き出た先っぽが見えていた教会だ

ウィントフック

ウィントフック

中はシンプルで小規模なもの

でも町の教会って本来これで十分だよね

ヨーロッパの超豪華な教会とかやり過ぎでしょあれ

ウィントフック

続いてはY子サンが見つけた隕石の展示

これ実はウィントフックで結構有名だったらしいです

ウィントフック

ウィントフック

ナミビアに落ちて来た隕石らしいけどここにこのまま展示されてるのが凄いよな

ウィントフック

ある程度ウィントフックの街も歩き回ったのでスーパーでサラダやらお惣菜やら買い込んで宿に戻って休憩

ナミビアは夏真っ盛りといった気温だったので長時間は外出してられなかった

Chameleon Backpackers

で、宿でY子サンと始めたのがこのSCRABBLE(スクラブル)というボードゲーム

スクラブル

SCRABBLE(スクラブル)ってのはアメリカのゲームで配られた手持ちのコマで英単語を作って得点を競うゲームだ

クロスワードパズル的な要素を持ったゲームってことかな

スクラブル

スクラブルのボードは15×15のマスとなっており、このマスにアルファベットの文字が書かれたコマを置くことでゲームを進行させていく

また通常のマスの他に4種類の色の付いたマスが存在する

Double Letter(水色) : このマスに置かれた文字の得点が2倍になる

Triple Letter(青) : このマスに置かれた文字の得点が3倍になる

Double Word(ピンク) : このマスを使用した単語の得点が2倍になる

Triple Word(赤) : このマスを使用した単語の得点が3倍になる

これらのマスを上手く利用し相手より得点を稼いでいく

スクラブル

・・・のだが

このゲーム、まずそもそも英単語をそれなりに知ってないと単語を作れないのでゲームが進行していかない

単語を作れなかったらパスになるのだがお互いが英単語を知らないとパスのしあいになってしまう

Y子サンは僕より全然英語はイケてるので単語をそれなりに作っていくんだけど、まぁ僕の英語力の無さが足を引っ張ったのは言うまでもありませんね(笑)

30分くらいで終わるだろうと思って始めたこのゲーム

1回終わるのにどれだけかかったと思います?

なんと3時間ですw

結果はもちろん僕が大敗

改めて自分の英語のボキャブラリーの無さを痛感したひと時でした

知恵熱出そうだったけどそれはそれでまぁ楽しかったし良しとしよう

スクラブル

ウィントフックで十分休養した事だし次は砂漠の中の大きな砂丘デューン7を見に行くために移動開始だ

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