今起こってる戦争のいく先(重要動画あり)

2023年2月3日

カナダのトルドー首相のインターネット検閲法案がカナダ上院を通過

これでカナダではますます言論統制されてしまいますね

インターネット上の発言はもちろん、集会やデモ行進、個人の会話まで規制を受ける事にもなりかねません

つまり今後、政府にとって都合の悪い事を言う人物を罪に問えると言う事です

これは危ない事になってきましたね

僕はそのうち日本もこれに追随するのではないかと思ってます

おはようございます

USAからバイデン大統領が「第三次世界大戦が起こる事を理解してる」と発言

「第3次世界大戦が起こる事を理解してる」と言ってるけど、理解してるというよりはそう望んでるんだろ?

アメリカは245年の歴史において、戦争をしなかったのは僅か17年間だけです

戦争こそアメリカのビジネスでしたからね

アメリカは台湾有事を煽って、戦争して “何を解決する” つもりなんでしょうか?

答えは「解決したかのように見せかけるけど、何も解決などしない」です

解決する問題なんか無いですよ

なぜなら戦争すること自体が目的であり、戦争とはビジネスだからです

だから、ユダヤ勢力が裏で戦争を起こしたがっているわけです

ただ、それをアメリカという役者に実行させてるだけです

まぁそれに何より今はある意味もう第3次世界大戦中と言ってもいい状態ですがね

さて、今日の超重要な動画のひとつを下に貼ります

今、起こってるロシアとウクライナの問題の顛末とこれからの事を話してます

今後、起こる次の戦争に日本は巻き込まれる予定(そう計画されている)なので日本は人ごとではありません

日本語字幕付きなので見てください

この下の動画で話されてる内容を理解しておくのはすごく重要です

上の動画で「次はイスラエル・イラン紛争だろう」と言ってますが、その可能性は高いと思います

実際にイスラエルはもうイラン上空で軍事作戦を展開してます

「イスラエルはイラン内で特別軍事作戦を開始した」

歴史を振り返ってみても100年前にスペイン風邪が流行り、その終焉は戦争でした

そして今回のコロナパンデミックからの米中戦争への発展

やはり歴史は繰り返されそうですね

そんなロシア・ウクライナ問題の渦中のプーチンさんが去年の9月にこんな事を話してました

2022年9月30日にプーチンさんの演説をNHKの同時通訳が地上波でそのまま流してしまった時の映像です

2分ほどの動画ですのでご覧ください

因みにこの動画の通訳部分は2度と地上波では流れませんでした

やっぱり都合が悪いんでしょうね(笑)

そしてこちらは最近のプーチンさんから世界の皆さんに向けてのメッセージ

日本語字幕付きで1分50秒くらいの動画ですのでどうぞ

ユダヤ勢力のやり方は本当に昔から下劣です

西側諸国のエリート富裕層達のように権力を持った人々が国の大事さや思想をエサにして、戦争や軍隊や愛国を賛美しながら自分たちはそれに加わらない

アメリカに戦争を任せて軍産複合体(DS)を肥やし、戦争を仕掛けた国に自分たちの中央銀行を作り搾取する

常に政治屋は嘘ばかり

言論を統制し弾圧し、国民の基本的人権まで奪うのです

日本は中国と米国の戦争に巻き込まれるので全然他人事じゃないですよ

今これを陰謀論で片付けてる連中にも、それが近い将来に現実という形で見えてくるでしょう

もういい加減、プーチンが他国を威圧して占領するような人物ではないという事が分かってきたのではないでしょうか

プーチンはずっとグローバリスト達と戦ってきてます

1991年にソビエト連邦は崩壊した

その後、ゴルバチョフやエリツィン政権時代に米国クリントン政権はロシアの国有財産の民営化を行いました

「ロシアの国有財産の民営化」と言うとまともな言葉に聞こえてしまいますが、要はそれって外国資本によるロシアの国有財産の強奪って事です

日本も売国奴が郵政やら水道やらを民営化して色々やられましたよね

あれと同じです

ロシア経済を悪化させ、ロシア人の平均寿命が10歳以上も縮まるような飢餓状態に陥れた

この頃のロシアではストリートチルドレンが溢れ、食料をもらう為に寒いモスクワの街を子供達だけで歩いてパンの欠片をもらって飢えをしのぐような光景が見られました

そしてロシアの国有財産である天然資源を牛耳っていたのが、イスラエルとロシアの二重国籍を持つユダヤ系オリガルヒ

別名セイショウとも呼ばれる連中だ

それに協力していたのがゴールドマン・サックスとルービン財務長官

グリーンスパンFRB議長、マデレーン・オルブライト国務長官、投資家のジョージ・ソロスほか

彼らが1990年代のロシアでやりたい放題やってたわけです

そこでロシアの天然資源の強奪を阻止するために立ち上がったのが、プーチンでした

国と国民を守る為に一人一人オリガルヒを潰していって粛正した

それをきっかけに西側のメディアやウォール街の資本家達、国務省ネオコンはタッグを組んでロシアを敵視し、東欧カラー革命を仕掛け、背後でロシアを追い詰めてきたわけです

更にNATOという平和のための政府間軍事同盟という肩書きだけは立派な軍事団体を利用してNATO加盟国を増やし(加盟国が増えるという事はNATO領土を拡大してるのと同じ)、どんどんロシア側に迫って行った

米国は基本どんどんNATO加盟国を増やしたいのです

「NATO規格」と言って、NATO加盟国で武器を統一しましょうという決まりがあるのです

だから他国がNATOに加盟してくれると米国はその国に武器を売れるんですよ

そして、その武器の価格の支払いはドル決済です

他国がドルを使えば使うほど米国経済は潤いますからね

西側諸国やグローバリストの目的はまたロシアの天然資源を自分たちの物にして、大国ロシアを分裂させたいという事もプーチンは分かっていた

基本的に安全保障というのは真隣まで迫られた時ではなく、1歩手前で守るというのが原則です

だからロシアはウクライナがNATOに入る前に、ロシアを守る為にウクライナに侵攻するしかなかった

NATOの拡大が隣国のウクライナに達する前にロシアが腰を上げて戦い始めただけ

ロシアからすれば至極当たり前の話しなんです

ロシアって国もプーチンもいたってまともなんですよ

でも米国やユダヤ勢力は日本のような技術力がある国がロシアのような大国と仲良くなったり協力するのを絶対に許しはしません

だからロシアがあれだけ日本の事を気にかけてくれてても、ユダヤの言いなりの日本政府とマスメディアはロシアが日本の為にしてくれた事は報じないのです

そして、今の腐り切ってる日本はと言うと・・・

「日本とNATOは、中国とロシアの脅威に対して断固たる対応を約束」

恩を仇で返すのもいい加減にしろよ・・

では、ちょっとここから実はおかしいのはロシアではなくて、ウクライナやユダヤ勢力の方だと気づいてる方のツイートを見て見ましょう

そして今追い込まれたウクライナはどうかというと、ゼレンスキーのクソ野郎が今になってプーチンに媚び始めました

クソ野郎はいつ何時の言動も全てクソですね(笑)

さぁもうウクライナもそろそろ陥落します

そして次の戦争と食糧危機に移行していくでしょう

更に1〜2年後に待ってるのは金融リセットと監視社会

この状況を変える為にもまずはトランプが本物の大統領として返り咲かなければならないと思ってます

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