トルコで起こった地震は人工地震!?

2023年2月10日

パリでNATO脱退とウクライナへの武器の供給停止を求める大規模デモが起きたが主要メディアはこれを報じず

メディアのクソ加減がどんどんめくれていきますな

世の中でどんどんテレビ離れが顕著になっていくんだろうなぁ

おはようございます

今日はトルコで起こった色んな意味でタイミングが怪しすぎるあの大地震についてです

僕は昨日、トルコでの地震について書く前にこの動画を見ておいて欲しいと、動画を貼り付けた記事を出しました

もう内容はちゃんと見ていただけたでしょうか?

もしまだ見てないという方がおられたら、先にこちらからご覧ください

2023年2月9日 おはようございます 2月6日にトルコで大地震が起きましたね 今では死者がシリア...

では、皆さんがとりあえず「人工地震」というものの存在を知っているという前提で書いていきます

2月6日に起きたトルコ南部のカフラマンマラシュというシリアとの国境付近で起きた大地震

シリアと合わせて死者が3万人に達したという痛ましいニュースが皆さんの目にも飛び込んでいる事でしょう

ただこの地震、色々おかしな点が出て来てます

その為、トルコでの地震は人工地震ではないかとの憶測が飛び交ってます

憶測と書きましたが、僕もトルコでの地震は人工地震だと思ってます

まず「人工地震」というもの自体は本当にあります

というかもう大昔からあります

昔は新聞でも普通に人工地震の事を書いてた頃があったのですよ

でも、いつしかどこかの団体から命令でもあったのか、紙面で「人工地震」というワードを一切見なくなりました

新聞の日付けを見れば分かりますが、この最後の画像なんて昭和32年の新聞ですよ

こんな昔からもう人工地震というのはあったんですよ

だって海中や地中に原爆級の爆弾を埋めてあとは遠隔で爆発させるだけなので

当時の技術でも十分できていたんです

だからこそ1978年に78カ国で「人工地震でお互いの国を攻撃しない」という条約を結んでいるし、海洋研究開発機構も人工地震の存在は認めているのです

昔は海中や地中に埋めた爆弾を爆発させるやり方が主流でした

しかし、今は「HAARP(ハープ)」という地震と気象を操れる兵器によって人工地震のほとんどが起こされています

実は日本で2004年10月に起きた新潟県中越地震もHAARP(ハープ)で起こされた地震との見方が強いのです

これがHAARP(ハープ)です

一応、表向きにはHAARP(ハープ)は高周波活性オーロラ調査プログラムということになっています

HAARP(ハープ)は1970年代のソ連とアメリカで共同開発され、最初に使われたのは1976年と言われている

でもHAARP(ハープ)の存在は特別隠されてる訳ではなく、実は以前テレビで紹介された事まであるんですよ

今日はその時の動画を探してきたのでここに貼っておきます

画質が悪くて申し訳ない

でもよく見てHAARP(ハープ)という気象兵器がどういうメカニズムで人工地震や台風を自在に発生させるのかを知ってください

人工地震のメカニズムは分かりましたでしょうか?

HAARP(ハープ)から発せられた電磁波で地下水を揺らし、それによって膨らんだ地下水に地面が耐えられなくなり地震が起きるという事です

一応、Youtubeにも外国のかなり昔のテレビ番組で気象兵器について報道してるものが残っていたのでそれも貼っておきますね(日本語字幕付き)

動画の画質からかなり昔に報道された番組という事はお分かりでしょう

気象兵器の開発なんてもうニコラ・テスラの時代には始まってたらしいからね

実は日本でも国会で話に上がった事もあるんですけどね

ほとんどの人がこれを知らないですよね

昨日の記事の動画を見ていただいたならもう知ってると思いますが、人工地震は緩やかな波形からではなくいきなりドーーン!!っと来てます

そしてHAARP(ハープ)を使用して地震を起こした場合、その地震が起こされるエリアにある共通した事象が見られます

それは光です

実はあの2004年の新潟の地震の際にもHAARP(ハープ)からの光が写真に残っていたのです

では今回のトルコでの地震のケースを見ていきましょう

そして今回のトルコでの地震はトルコが「NATOから脱退する」と決めた後でした

もうほとんどのトルコ人たちは本当は何があったかを知っていると思います

トルコの首都アンカラの市長までもこう言い放ってますから

そして被害を被ったシリアも

そしてこれがトルコの大地震が起こる2日前のトルコ側の演説です

下の動画で話されてる内容をよく聞いてください

この演説の2日後にあの大地震・・

本当に偶然ですか?

あの地震はHAARP(ハープ)を使ったNATOからの返事と脅しだったとは考えられませんか?

そしてなぜか地震の1週間前にトルコのヨーロッパ主要国の大使館が閉鎖されて、そこの大使たちには「トルコを離れろ」と緊急命令が出ていた

地震の1週間前にトルコの大使館や領事館撤退は偶然の一致??

いや、あり得ない

そしてトルコの地震が引き起こされる約1週間前に、ロスチャイルド財閥が出している雑誌「エコノミスト」の赤くて血まみれの表紙の最新号をエルドアンに捧げると

エルドアンとは「レジェップ・タイイップ・エルドアン」

2014年に就任したトルコの大統領です

あの真っ赤な表紙はトルコの大統領への警告というか脅しだった訳だ

さらに偶然の一致はまだ続く

なぜか同時にイギリス、アメリカ、フランス、ドイツが自国民に「トルコに旅行するのを止めるべきだ」と警告していた

流石に色々おかしくないか?

そしてこれにはもう世界の人々もおかしいと気づいてる人が多いみたいだ

ルーマニアの上院議員のダイアナ・ロバノヴィチが、「トルコの大地震はトルコが西側の一極支配に従わない独立国としての姿勢を見せてきたことへの罰として、人工地震兵器HAARPが使われた」と演説

世界中のキリスト教徒が立ち上がって反乱するよう呼びかけてますね

ルーマニアおよび世界の市民に、1848年のフランス革命のように支配層に立ち向かうことを呼びかけてます

もう世界中がアメリカやヨーロッパのグローバリストのやり方に気づいてるし、もう彼らから離れようとしてる国も増えてる

ただ他にもNATOから脱退したい国があっても今回のトルコへのやり方を見れば簡単には脱退出来ない事は分かってるはず

色々書いて来たが、とにかく今は一人でも多くの人が犠牲にならぬよう祈るばかりだ

僕らの母国、日本はシリアに何も救援もしてませんがね・・酷いもんだ

もちろんロシアはHAARP(ハープ)の研究をしてた事もあるからロシアとプーチンさんはトルコの地震が何だったかわかってますよ

だからこそプーチンさんは自国も戦争中なのに、いち早くトルコとシリアに支援を申し出てます

プーチンさん、あんたカッコいいよ!

本当に凄惨な状況のトルコ南部

これは自分の命をかけて子供を守ってた父親の姿

心が痛みますね・・

こちらはシリアで逆に2人の子供を亡くしてしまった父親

ユダヤ勢力の言う事だけ聞いてシリアを制裁対象にして世界主要国は見て見ぬフリ

シリアを支援する国はロシア一国のみ

ホント世の中どうかしてるよ

いきなり話が変わるようですが、

昔ね、オウム真理教ってあったじゃないですか

あのオウム真理教の幹部の村井秀夫という人がメディアの目の前で刺殺された事件をご存知でしょうか?

あれって結局なぜ殺されたのか理由がよく分からないままだったんですよね

普通、狙うならあんな場所で殺そうとは思わないと思います

なぜあんな人混みの中で、しかもマスコミの前で殺したのですかね?

僕には当時わざと目の当たりになるように、つまり見せしめで殺してるかのように感じました

ではオウム真理教の幹部の村井秀夫が見せしめで殺される要因は何だったのでしょうか?

答えは下の動画の中にあります

よく見て、よく聞いてください

そうです

村井秀夫はテレビで人工地震の事を話してしまったのです

僕は今でもこれが原因で彼は消されたのだと思ってます

そう言えば村井秀夫は死に際に「ユダにやられた」と言ってましたよね

あの当時は僕も「んん? はぁ?」と正直意味が分からなかった

今も「ユダ」の意味は “裏切り者” という風にしか捉えられない

だけど、あの時もしや村井秀夫は「ユダ」ではなく、「ユダヤにやられた」っと言ってたのではないでしょうか・・?

僕の考えすぎですかね?

怖くなってきますね

では最後に皆さんにお聞きしたいです

上記した村井秀夫さんも話していた1995年1月17日に起こったあの阪神淡路大震災

あれは人工地震だったのか? それとも自然に起きた地震だったのか?

どう思われますか?

僕は1.17の阪神淡路大震災の追悼のつどいの会の写真を見てすぐにピンと来ました

それがこの下の2枚の写真です 人々が囲って見てるその模様に注目してください

何かに似てませんか・・?

この目のような模様

僕のブログを読み続けていてこれに気づかない人はもういないですよね

僕からしたら「もうユダヤ勢力というかイルミナティは隠す気すらねぇーじゃん」って感じです

日本はとことん狙われてる

だから今後も日本は奴らが仕掛けてくる地震には本当に注意しなければならない

そしてここまで読んでくれたなら上記の事も踏まえた上で、自分であの3.11の東日本大震災の事も本気で調べてみて欲しい

僕は調べた時、怒りで震えました

驚愕の事実が浮かび上がるはずです

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