マリファナの解放運動が活発化してきてる

2021年4月20日

おはようございます

メキシコシティ

メキシコの朝はチラキレスから

メキシコシティ

同じ宿の日本人とカフェで朝食

朝食といってももう昼前だけどね

メキシコシティ

この日は2人とも起きるのが遅くて宿の朝ごはんを食べ損ねたのでここで食事

最近このカフェはよく利用してる

メキシコシティ

宿から歩いて3分だし、夜も23時までやってる

出してもらえる料理や飲み物も割と質が高い 使いやすいカフェだ

ブログをずっと読んでくれてる人はご存知だろうけど僕は今2日に1度ランニングするようにしてる

そのランニングに使ってる靴下に寿命が来たようです

メキシコシティ

今までずっとランニングに使ってたボスニア・ヘルツェゴビナの中のスルプスカ共和国で買ったスポーツソックスに穴が空いてきた

3足で売られてたんだけどひとつはエジプトのカイロの宿で洗濯して干したまま忘れて来た

もうひとつはパレスチナの宿で夜寒くてストーブをつけていて、洗濯した靴下が朝までに乾かないと思い少しストーブの上で乾かしてたら溶けてた・・・

で、これが最後の一足だったわけ

メキシコシティ

あれからこの一足を大事に使って来たけど最近のランニングでもう限界だ

卒業させてやらないと 今までありがと

そんな状態なので大きめのショッピングモールに出向いてスポーツ用品の店でナイキのクッション付きのランニング用のソックスを新調

メキシコシティ

299ペソなんで約300ペソ(約1500円)

メキシコの物価を考えると靴下1足でこの値段は高いんだけど、これからもまだ世界一周中にランニングは続けるだろうからちゃんとしたの買っとかないと

去年の10月中旬から標高2250メートルのメキシコシティで2日に1度ランニング

2日に1度だと週によって3日走る日と4日走る日が出てくるので今はもう週に4日と決めて走ってる

さらに以前も書いたように毎週日曜日は水分以外何も口にしない日

このサイクルで去年の10月から約半年で15キロほど痩せた

あと3キロほど落としたい

でも最近ちょっと体重が落ちなくなって来てる

ここから更に痩せるにはもうひと踏ん張り必要だ

さて、ここからが今日のブログです

メキシコシティ

この日近所のOXXO(オクソ)というコンビニになぜか列が出来てたんですよ

こんなの初めてで意味が分からなかったんだけど、よく見るとその先のセブンイレブンも人でいっぱいだった

メキシコシティ

なんだこれ?って思ったのも束の間

すぐに緑の匂いが鼻についた

この日宿のすぐそばの広場でマリファナの解放運動が行われてました

メキシコシティ

いつも宿から歩いて10分かからない公園でマリファナの解放運動が行われてたんだけど、今日はついに宿から2分の広場でそれが行われていた

いつもの見慣れた広場に人がたくさん集まってマリファナを吸って大麻の安全性を訴えている

メキシコシティ

僕はたまたまこの日広場を見てこれを知ったけど、この集まり具合だとどうも以前からこのイベントは告知されてたようだ

海外では大麻をよく「420」という数字で表現する

この日は4月20日

完全にこの日を狙って銘打ったイベントだ

メキシコシティ

部屋に戻ってからスペイン語で検索してみたらやっぱりネットニュースに出ていた

この日はこの広場に警察はいるけど市民がここで大麻を吸ってることに関しては何も言わない

遠まきにみんながチルしてる様子を微笑ましく眺めてるだけ

ただマリファナの売買に関してはまだダメなのでそれだけ見張ってるような感じだ

メキシコシティ

メキシコシティ

メキシコシティ

この日は大麻支持団体による様々なデモと解放運動が首都メキシコシティで行われた

上院議会の前でも正午から座り込んで大麻を吸う420フェスティバルも行われたらしい

政府も非常に寛容で彼らの大麻解放運動の為に今後も上院議会の前でこの先も座り込みのデモを行うことをすでに保証してる

この辺が頭固い先進国とは違うところだね

メキシコシティ

デモや解放運動と言ってもいたって平和なもんだ

大麻を単なるドラッグとしか捉えることの出来ない知識のない古い人もいるけど大麻ってのはそんな他のドラッグとは違う

メキシコシティ

いたって落ち着いたピースフルな気持ちになったり楽しくなったりするだけの自然界にもともとあった薬草と言ってもいいぐらいの植物だ

食欲不振にも効くし、寝れない人が吸うとすぐに寝れて寝不足解消にもなる

吸うと血管が広がるので薬を飲まなくても血圧を下げれるし、ガン細胞にも効く

人間の体に対して色んな良い効能がある為に、薬を作る製薬会社や石油関係の会社からは常に疎まれて圧力をかけられ法律で禁止されてるけど本当は素晴らしい聖なる草なんです

薬は石油から作りますよね

大麻が普通に流通すると製薬会社や石油会社や医者が儲からないんですよ

しかも大麻は雑草並みに強い植物なので放っておいたら日本の至る所の山で勝手に生える為、タダで手に入ってしまいます

栽培も容易なので素人が家で育てることも簡単に出来てしまう

そんな風に簡単にタダで手に入る体に良い植物が存在すると困る団体がいるって事です

もうお分かりでしょうが、タバコや酒に必死に税収をかけてるのに山の中でタダで手に入れられる大麻というものが嗜好品として流通するとタバコや酒を買う人が減り、みんな大麻を使用するようになります

そうなると税金のかからないタダの嗜好品が世に広がるので儲けがなくなってしまうんです

だから戦後、敗戦国の日本はアメリカからのGHQで大麻を薬物として禁止するように命じられたのです

だから大麻取締法って本当は日本人が大麻は悪いものだと思って作った法律じゃないんですよ

金の戦略で外国から強制されたものなんです

調べたらすぐ分かりますが戦前の日本にはむしろもっと麻を育てて大麻文化を育みましょうという取り組みまであったのです

それが戦争で負けてからは急に大麻をドラッグ扱いで悪者にする

その掌返しにはそういった背景があったのです

大麻が禁じられて嗜好品はタバコと酒になった為、タバコと酒の会社は儲かりましたね

さらにそこにかけられてる税金で政府も儲かります

こういった昔からの金の事情で封殺されただけで本当は悪いものでもなんでもないんですよ大麻は

大麻では飲酒運転で人を轢き殺すような事もないし、酒の力で気が大きくなって喧嘩を始めるような事もない

中毒性も酒やタバコに比べると全然ない

僕からすれば酒飲んでる奴の方がよっぽど人に迷惑かけるし、タチ悪い奴が多かったです

メキシコシティ

レフォルマ通りでは夜遅くまでマリファナの解放運動が行われていた

これを見てるともう本当にマリファナの合法化は時間の問題なんじゃないかと思ってしまう

メキシコシティ

メキシコシティ

ヒッピーから一般のオジサン、オバサンまでこの日は大麻を吸って楽しんでいた

ゴミを散らかす人もいてそれは良くない事だけど、それ以外はこれだけの人が集まってるのに何のトラブルもない

メキシコシティ

本当に平和で楽しい解放運動だ

良いムーブメントだと思うよ正直

メキシコシティ

メキシコシティ

夜宿の近くの広場をもう一度見に行くと昼間ほどの人出はなくなっていた

でもまだみんな地べたに座りながら大麻を吸ってお菓子やピザを食べながらおしゃべりしてる

いい光景だよね

メキシコシティ

4月20日、つまり420を祝うかのように共和国広場のモニュメントも今夜は大麻カラーだ

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