きっと上手くやれるはず

2022年2月10日

ベトナムが3ヶ月前倒しで3月15日から外国人観光客の受け入れを完全再開するそうです

メンドーサ

まだ完全決定ではないみたいですが、あとは首相のゴーサインだけ

周りの国の流れを見る限りほぼこれで決まりそうな気配

ワクチン接種のしばりがあるとはいえ東南アジアも本格的に開いてきましたね

このまま順調に行けば今年の夏とかは海外旅行に行く人かなり増えるんじゃないかな

おはようございます

メンドーサ

昨晩はバスが警察の検問を2回受けた

そのうちの一回は朝の6時ごろ

この検問が結構厳しくて、バスの中に警察官がたくさん乗り込んできて全員の IDやパスポートを確認する

しかも一人の警官に見せて自分のパスポート確認が終わっても、他の警官がもう一度パスポートを出せという言ってきたら見せなければならない

つまり乗客と検問している警察が仮に知り合いでも見逃したりすることができないようになっている

順番に全員のパスポートや IDカードを見ていく警官とランダムに人を指名して IDとパスポートを確認していく警官

そのように何人もの警察が次々に IDカードとパスポートにすることによって見落としや誤魔化しが効かないような仕組みになっている

僕はアジア人で目立つからか3人の警官からパスポートを確認された

そしてそれが終わるとその警官たちが一度バスを降りて、別の警察のグループが乗り込んできて荷物チェック

荷物チェックはランダムに警察が指名した人が荷物をチェックされる

僕も鞄を開けさせられて、着ているダウンジャケットの中まで調べられた

なんとなく見ている感じではボリビアからアルゼンチンに来たオバサンがよく鞄を開けられている

やっぱり特に外国人がカバンの中身を念入りにチェックされてる感じだ

メンドーサ

外はまだまだ荒野のような景色

アルゼンチンは縦にめちゃくちゃ長い国だから街と街との間はこんな景色ばっかりだ

この28時間のバス移動も終盤

あと数時間 今日の夕方にはメンドーサの街に着くはず

そして国境の町を出てからほぼきっかり28時間の午後6時

メンドーサ

僕を乗せたバスはメンドーサのバスターミナルに到着した

なんかバスに乗ってただけなのに疲れた・・・

メンドーサ

メンドーサのバスターミナルの中では早くもバス会社のスタッフが大きな声で「チリ、チリ〜〜!!」と大きな声でチリ行きのバスチケットを買う客を呼び込んでいる

メンドーサ

ついでにいくつかのバス会社で値段を聞いてみたが、どの会社もチリのサンティアゴまで一律6000アルベンチンペソ(約6000円)

だいたいのバス会社が朝の8時や9時にバスを出してるみたいだ

チリに入国する条件もバス会社の中に張り出してあるので、写真に撮らせてもらってあとでゆっくりと確認する事にする

メンドーサ

とりあえずバスターミナルを出て、ウユニの町を出る前にチェックしていた宿に向かおう

バスターミナルから街の中心までは約1.5キロぐらい

十分歩ける距離だ

メンドーサ

バスが本当に28時間もかかるかどうかわからなかったので、僕はまだ今日の宿を予約していない

だからもしかしたら満室で泊まれない可能性もあるけど一応安い宿を2つほど事前にチェックしてグーグルマップに印をつけてある

向かうべきはまずこの街で一番安いホステルだ

メンドーサ

バスターミナルを出るとアルゼンチンの国旗が風になびいていた

まさかこの世界一周で3回もアルゼンチンに入国することになるなんて思いもしなかったな

メンドーサ

街の中を歩いてるとたくさんの飲食店が目に入る

店の看板に書かれている値段で物価の高さを再確認できる

ただ色んな店の看板にPancho(パンチョ)と書かれたものだけ値段が安い

パンチョって一体何なんだろう?

メンドーサ

歩いてると思った以上に気温が高く感じる

小さな公園に差し掛かったので着ていたダウンを脱いで Tシャツ一枚になってまたバックパックを背負って歩き出した

メンドーサ

街の道路はきれいに整備されて建物も綺麗なビルだらけ

そしてそのビルの1階に様々な飲食店が入っており、多くの人がテラス席でご飯を食べてる

ボリビアと比べると若い女性の服装が露出の多いものになり、一気にお洒落になった

メンドーサ

これは思った以上に大きな街で過ごしやすそうなところだ

メンドーサ

そして街の風景を見ながら20分ほど歩いたところで、この街で一番安いホステルにたどり着いた

それがここ

メンドーサ

Campo Base Youth Hostel(カンポ ベース ユースホステル)

メンドーサ

Campo Base Youth Hostelの場所はこちら

門のところに付いてるベルを鳴らすとすぐに若いスタッフが出てきた

予約はしてないけど、とりあえず3〜4日泊まれるかどうか確認してもらう

ドミトリーのベッドがひとつ空いていたので、そこに今日から入らせてもらうことになった

メンドーサ

ちなみにこの宿、Booking . comで値段を確認してた時は一泊1200アルゼンチンペソだった

だけど飛び込みで来たらBooking . comに支払う手数料が省かれているために950アルゼンチンペソで泊まれる事になった

やっぱりどの宿もブッキングドットコムに取られる手数料分を上乗せした金額で掲載してるんだな

受付で台帳に名前やパスポートにナンバーを記入してドミトリーの部屋に案内してもらう

メンドーサ

メンドーサ

ここが今日から僕が泊まる部屋だ

6人部屋のドミトリー 僕が入った事で満室になった

この雑多な感じのドミトリーの雰囲気、久しぶりだ

メンドーサ

そして宿のコンセントは全てこの形状

メンドーサ

アルゼンチンに入ったことによってコンセントの形が変わった

これで充電するには変換プラグが必要だ

変換プラグなんて旅中に使うのは本当に久しぶり 多分2年ぶりぐらいだ

メンドーサ

無事宿にチェックインも出来たので、ご飯を食べに行く

バスの中では28時間お菓子しか食べてなかった

最後にまともな飯を食べたのはウユニの町を出る前の晩

もう2日ぶりくらいのまともな飯だ

あ、まともな飯と書いたけど、やって来たのはここです

メンドーサ

マクドナルド

まともな飯じゃないですね(笑)

もうメンドーサに着いたらジャンクなものを食べてやる!と思ってたので宿から歩いて5分のところにあるマクドナルドに来ました

ちなみに旅人の間でその国の物価の知る指数として「コーラー指数」や「ビッグマック指数」というものがある

コーラ1本の値段やビックマックの値段でこの国の大体の物価を測り知ることができるという指数だ

さて、アルゼンチンのビックマックはいくらだろう?

これでこの国のだいたいの物価が掴めるだろう

メンドーサ

アルゼンチンのビックマックのMセット720アルゼンチンペソ(約720円)

ビッグマックの Lセットなら820アルゼンチンペソ(約820円)

高っか!

ビックマックセットが820円って日本より高いんじゃない?

日本っていくらぐらいだっけ?

まぁとにかく高いわ

さらにトリプルマックなんて物まである

メンドーサ

Lセットだと920円

ファーストフードのハンバーガーひとつに払う金額じゃない気もする

日本だったらマクドナルドにこの値段払うくらいなら、もう少しお金出してモスバーガー行ってるわ

とりあえずビックマックのLセットとチーズバーガー1個を注文

メンドーサ

値段は1170アルゼンチンペソ(約1170円)

メンドーサ

ビッグマックの Lセットが820円で、チーズバーガーひとつが単品で350円ってどういう値段設定?

チーズバーガーめちゃくちゃコスパ悪いじゃないか

でもまぁこれがこの国の物価なんだからいつまでも高い高いと言っていてもしょうがない

自分で選んで自分でこの国に来たんだから早くこの物価に慣れないと

メンドーサ

腹も満たされたので、宿のすぐそばにある街の大きな広場付近を歩いてみる

もう夜の8時を回ってるけどこの街もまだ全然明るい

もしかしてここから南に下っていくにつれて日が長くなっていくのかな

メンドーサ

街の中心の広場「プラザ・インデペンデンシア」からは歩行者天国の道が東に延びている

ここはサルミエント通りといって、地元の人も外国人観光客もレストランやカフェを楽しむ通りだ

メンドーサ

メンドーサ

ボリビアでは見なかったようなお洒落なカフェやレストラン、スターバックスなどがあちこちにある

メンドーサ

コロナの影響で閉店してしまったみたいだけどタイ料理のレストランもあった

メンドーサ

何だか随分と優雅になったなぁ

メンドーサ

ただそういう場所でも観光客の荷物の置き引きなどを狙うような悪い奴はやっぱりいる

僕がカフェや通りの写真を撮ってる時に少し横で叫び声みたいなもんが聞こえた

何かと思うとテラス席の客の荷物を狙った泥棒が警察に捕まってました

メンドーサ

この泥棒の叫び声だったのね・・

アルゼンチンは泥棒や詐欺がまだまだ多い国

南米でいまだにケチャップ強盗なんてあるのはエクアドルとアルゼンチンぐらい

綺麗な街に来ても油断は禁物だ

メンドーサ

とはいえこの観光客が集まる通りには綺麗で美味しそうなアイスクリーム屋さんもあるし、音楽を聴きながらテラス席でゆっくりコーヒーを飲める優雅なカフェだらけ

メンドーサ

これだけ優雅に人々が楽しんでいる光景を見ると気も少しぐらい緩んでしまうよね

メンドーサ

メンドーサ

そうそう このメンドーサという街は実はアルゼンチンワインの中心地

街のあちこちにワイン専門ショップがあるし、この歩行者天国の通りで食事してる人たちもみんなテラス席で料理と一緒にワインを楽しんでいる

メンドーサ

この街から近くのワイナリーを巡るツアーも有名みたい

メンドーサ

本当にひとつ国境をまたいで隣の国に入っただけで別世界だ

ボリビアの隣の国なのにこうも変わってしまうものか

メンドーサ

風景が変わったというより、世界が変わったみたいだよ

メンドーサ

もうすぐ夜の9時 でもまだまだ外は明るい

明るすぎて時間の感覚が少し狂う

メンドーサ

プラザ・インデペンデンシアには出店も多く、多くの人が買い物を楽しんでいる

なんて賑やかなんだ

メンドーサ

メンドーサ

広場にあったメンドーサの街のサイン

メンドーサ

僕はしばらくこの街でチリ入国の為の準備を進める

もう一度条件を確認して必要な書類を揃えにかからないと

メンドーサ

と言う訳で数日間お世話になりますメンドーサ

宿に戻るとバーベキューパーティーが行われていた

メンドーサ

そういえば受付してくれたスタッフが今夜バーベキューをやるかもって言ってたな

バーベキューの参加は1000アルゼンチンペソって言っていた

僕はもうマクドナルドを食べたので参加しないつもりだった

でも宿のスタッフはタダで食べていいから来いと誘ってくれている

せっかくのお誘いなので甘えさせてもらうことにした

メンドーサ

お肉にサラダにパプリカの中に卵を入れて焼いた料理

めちゃくちゃ美味い

お肉をおかわりさせてもらいながら、旅の話をする

今、世界一周中で4年間日本に帰らず旅していることを話すと驚かれた

すぐに質問される

お金はどうしてるの?旅しながらお金稼いでるの?仕事は? などなど

だいたい4年間日本に帰らず旅してると言うとこの質問は必ず飛んでくる

このホステルは宿泊客もスタッフ達もすごくフレンドリーだ

なんだか久しぶりだなこういう宿

コミュ障な僕だけど滞在中みんなと上手くやれればいいな

メンドーサ

宿にはリマという名前のかわいい犬が一匹いる

バーベキューのお肉をねだりに来たかと思うと、ボールを口にくわえて寝転がって遊んでもらうのを待っている

メンドーサ

可愛いやつだな

しばらくの間よろしくな、リマ

夜中の1時半ぐらいにバーベキューパーティーはお開きになった

ドミトリーの部屋に戻って二段ベッドの上に上がり寝転がる

僕は身長が187センチもあって体が大きいから、大体宿を予約する時にいつも「二段ベッドの下のベッドにしてください」と一言付け加えて予約してることが多かった

二段ベッドの上だと夜中に僕がトイレに行ったり戻ってきたりする度にベッドが軋んでギシギシと音を立ててしまう

あれで下のベッド人を起こしてしまうのが僕は苦手だ

でも今日はもうこのベッドしか空いていない

二段ベッドの上で寝るなんて本当に久しぶり

ボリビアとは違ってアルゼンチンはこの時間でも暑い

だから窓は開けっ放し

夜風が入ってくるがそれでも若干暑いと感じる

夜中の2時なのにメンドーサの気温はまだ19度あった

メンドーサ

バーベキューパーティーが終わってみんなでドミトリーの部屋に戻ってきた時にみんなに「僕はイビキをかくからうるさいと思うけど悪く思わないでね」っと伝えておいた

みんな「そんなことで何も言わないよ。気にしないで」と言ってくれる

みんな優しいから口ではそう言ってくれる

でもそれが何日も続いたらみんなも寝れなくてしんどくなってくるだろう

どうしよう? 明日一度受付で個室がいくらか聞いてみようか

人に気を使うのが当たり前の接客業の世界に十何年もいたからものすごく気を遣ってしまう

世界を旅してるくせにそんな細かいこと気にしてんの?って思う人がいるかもしれないけど僕から言わせればそれは真逆の話だ

僕から言わせれば「人と同じ部屋で寝るのに逆にその程度の気も使えないの?」と思ってしまう

人への気遣いなんて使えれば使えるほどいいに決まってる

その方が絶対に人に配慮出来て人を思いやれる

逆に人に全く配慮できないでドミトリーの中で夜に音楽かけたり大声出してるような奴の方がよっぽどおかしいと思ってる

だから僕は人といる時には気を使いまくる

そんな性格だから人と一緒にいるのに疲れやすいけど、それでも人に気を使うことを忘れてしまったような人にはなりたくないと思ってる

同じ部屋のブラジル人のカルロスがすでに結構大きなイビキをかいて寝始めてる

人のことは言えないけどカルロスのイビキもなかなかのものだ

かなり大きな音のイビキ

ロールプレイングゲームと言うとラスボスの手前で城を守ってる中ボスぐらいのレベルはある

でも僕のイビキはカルロスのそれよりも多分もっと上

本当にラスボス級のイビキだ

このまま僕も寝たらカルロスのイビキと僕のラスボス級のイビキのセッションで部屋の中がとんでもないことになる

きっとみんな寝れないだろう

どうしよう? みんなが寝付くまで待つか

せめてみんなが先に寝付いてくれたらその後多少イビキをかいても大丈夫だろう

それよりさっきから実はトイレに行きたい

トイレは部屋の外

このベッドは細い鉄の枠で出来ていて、少し寝返りをうつだけでもかなり揺れる

2段ベッドからトイレに行くために下に降りる時に揺れるし音も出るだろうから下の人起きちゃうだろうな

・・と思ってたらちょうど下の人が起きてトイレに行った

チャンス!

今なら二段ベッドから降りて僕もトイレに行ける

その刹那、別のベッドの女が起きてトイレに行った

この宿はバスルールの中にトイレは2つしかない

つまり僕の下のベッドの男性と今トイレに行った女性でトイレは埋まってる状態

今行ってもトイレには入れない

すると2分後ぐらいに僕の下のベッドの男性がトイレから戻ってきた

これでトイレはひとつ空いた

戻って来た男性とすれ違うようなタイミングでベッドから降りて部屋の外に行く

でも僕はすぐにトイレに行かない

なぜならさっきの女性がもし大の方をしに行っていたら、僕が後からトイレに入って行くとウンコしづらいだろう

その辺の気持ちも考えて、トイレの少し手前でさっきの女性がトイレを流す音が聞こえ終わったあたりでゆっくりトイレに向かう算段をつける

3分ほどして女性がトイレの水を流す音が聞こえた

女性が洗面台で手を洗い始める音が聞こえたらそのタイミングぐらいでトイレに入ろう

これで誰も気も害さずに僕もトイレに入って行けるというわけだ

もうね僕、人といる時こんな事ばっかり考えてます(笑)

使える気は全て使う

夜の業界で長く働いていたせいで人に気を使うのは職業病のように身についてしまっている

ここまで考えなくていいのかもしれないけど、人に気を使うことを忘れない自分でいるためにも僕は気を使い続けている

そしてこれからも人に気を使い続ける

人の迷惑を考えることが出来ないような、どうしようもない旅人を何人も見てきて連中と同じレベルに下がりたくないから

だから僕は世界中で誰とどこにいても人といる限りは気を使う

これは僕にとって当たり前のことなのだ

部屋に戻って2段ベッドの梯子をゆっくりゆっくりと登り寝転がる

少しすると部屋の中の数人の寝息が聞こえてきた

みんなようやく眠りに入ってきたようだ

これで僕も少し寝れるだろう

せっかくいいホステルに巡り合って、フレンドリーな人達と仲良くなれたんだ

このまま関係を壊さずに滞在中は良い関係を築きたい

このままドミトリーで泊まり続けてもいい

でも明日念のため個室があるかどうかを聞いてみよう

メンドーサ

大丈夫、きっと上手くやれるさ

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コメント

  1. Micky より:

    横向きに寝るといびきかかないですよ。
    あとドミを使う人は慣れてるので、気にしなくてもいいですよ。

    9月に色々あって仕事辞めてからアメリカ中あっちこっち旅行してます(アメリカ在住です)が結構節約してるのですが、すでに1万ドル以上使いました。こっちはぼろいホテルでも最低$60外食したら$20は使います。今年の暮れはメキシコ南部に行って沈没するつもりです。その時貴方のメキシコ長期滞在のブログ参考にします。

    ちなみに私もワクチンはインチキだと思ってます。5年ぐらい前にこういうことが起こると書いてあって、まさかねとその時は思ってましたが、本当に来ました。世界中を巻き込んだ騒動ですが、もうすぐ終わると信じてます。

    世界中一周、健康に気をつけて続けてくださいね。

    • メリ より:

      Micky様、コメントありがとうございます!

      実は横向きで寝るのよくやってます!
      でもそれでも寝てる間にいつの間にか仰向けになっててイビキかいてしまってるみたいです(笑)

      アメリカ在住ですか 羨ましいです
      アメリカはコロナ規制どうなんでしょうか 州によって全然違うような感じですかね

      昔、世界一周とは別にニューヨークに行ったのでホテルの高さ分かります
      ホント高いですよね

      メキシコ南部というとサンクリストバルあたりでしょうか
      ゆっくり出来るいい町ですので是非楽しんでもらいたいです

      Micky様もお体に気をつけて旅楽しんでくださいね!

      コメントありがとうございました

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